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パソコンが破壊されて新しい中古のパソコンを購入した。アマゾンで前のパソコン
に近いもの、そして、安いものを選定して、取り寄せて今は使っている。前はXPで
あったが今はウィンドウズ7で、ほとんど前と遜色ないが、一つだけ奇妙な動作を
する機能がある。ブログなどを書いて文字を打っている時であるが、”D”で始まる
言葉を日本語に変換するとき、なかなか変換できなくて、例えば ”だ” と打とうと
すると ”dあ” とか ”だあ” とかに勝手に変換されてしまい、その箇所で数十秒
何度もやり直さなければならず、わずらわしいことをされているのである。
さらに酷い時にはカーソルが別の行にすっ跳んでしまう事もあるのだ。何か電磁波
を送って、妨害しているのだろうか。それとも、こういった欠陥がたまたまある商品
なのだろうか。いずれにしろ前の所有者は、これを気味悪がって手放したに違いな
い。それを抜かせば十分き機能を満たしているので問題ないのだが、なぜ機能的
にいい品なのに安かったかという理由もこの変なクセのお陰だったのかと思うと納得
できる。私は買ったというより、買わされたという事であろうか。前のパソコンはオー
バーヒートでやられてしまったが、今回のパソコンもいつまでもつ事やらと思っている。
敵方はあくまで自然現象で壊れたという事にしたいらしいので、今後どんな方法を
取ってくるのか見ものだ。

さてパソコンにまつわる被害、というよりは嫌がらせがまた最近あった。前にブログ
で”ブログへの攻撃”という記事を書いたが、その中で私は、あるブログが私のブロ
グ名と同じ様な見出しでネットの見出しページに載っており、その内容が電磁波を
語っているブログは妄想ブログだと主張しているという事を書いたが、そのブログ主
が私のブログに現われたのである。どうやら自分のブログを私に見せたいらしい。

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私のブログの管理ページ

上のパソコン画面に映っている”集団ストーカーの解明というのがブログの正式名称
であるらしい。そして下のパソコン画面の画像であるが一番上に私の私のブログ名が
あり、そして一番下に”日本の闇、裏側集団ストーカー本当の被害者へ”という見出し
のものがある。これが上の画像のブログと同じものなのだ。

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日本の闇と集団ストーカーと検索したときの画面

ちなみに真ん中の”日本の闇と集団ストーカーより、日出る国の戦い”というブログの
見出しであるが、このブログ主さんは私の記事を転載し拡散してくれて好意的だと思
っている。こういう方も中にはいるのである。
さて私のブログに現われた”集団ストーカーの解明”であるが、そのブログを見にいった
ところ、こんな事が書かれてあった。下の画像がそれである。

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” 集団ストーカーの解明”というブログ

〉前のブログは集団ストーカー本物の被害者達へってタイトルね。URL貼りつけても
良かったけど警戒する奴もいるだろうと思って。本当に被害に遭っている人間は
警戒心強いだろうからね~。
                         ↑
                   画面内で言っている悪態

上の内容は、お前は本当に被害者なのかよ!と、つっこみを入れたくなるような事
を言っているのだ。末端の工作員というのは、どこか間が抜けていてアホなのかと
思ってしまう事がよくある。この人間もその典型であろう。私のブログタイトルに
自分のブログタイトルを似せて読者を混乱させようとしているのだろうか。結局この
人物は何がしたかったのであろうか。よくわからない嫌がらせであった。

閲覧者といえば私のブログにたまにNPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの
川崎正典様がいらっしゃるようだが、たまにはコメントを残していってほしいと思う。
なぜこの集ストテクノロジー犯罪に関わっていると思われる創価学会を糾弾しない
どころか擁護しようとするのか。またすべてを政府の陰謀にしようとするのか。
どうかコメントにて、その解説をしてほしいものだがいかがなものだろうか。それら
の納得できる解説を聞くまでは私はNPOという団体を決して信用しない。私はNPO
という団体は真の被害者を団体という檻の中に閉じ込め積極的な活動をさせない
ミスリードをする団体ぐらいにしか思っていないのである。どうか御講釈願いたい
ものだ。

最後に前に一度、私のブログにコメントをできる人とできない人がいると書いたが、
今はどうなのであろうか。あれから何人かの人にコメントのテストをしていただい
たが、できているという事であった。そのとき限りの敵の工作解除という事も考え
られる。もしコメントできないという人がいたら拍手のほうのコメント欄にコメントで
きなかった事を知らせていただきたい。以上のことよろしくお願いしたい次第である。

安全保障関連法案が衆院および参院でも可決された。国会はだいぶ紛糾したよう
だが成立とあいなった。与党以外の政党は皆これに反対し、憤っているようだ。
国会前でも反対団体が抗議活動をしていて過激な反対活動を繰り返している。彼
らは本当に日本人なのだろうか。この法案は自衛隊の海外での武力行使に道を
開く法案という事で反対デモ活動家は、この法案を戦争法案と言っている。あまりに
も激しい主張をしているシーンをテレビで流しているので、何も知らない、お年寄り
などは本当に危ない法案だと信じてしまうかもしれない。反対主張を繰り返している
連中は反日に違いない。日本が戦争を始めるだの、日本で徴兵制度が実施される
だの、とプロパガンダを吹き込んで安保法案を潰そうとしたようだ。しかしそれは叶わ
なかったようである。沖縄のデモもそうであるが、こと軍事的な政策を実施しようと
すると必ずこのような特アの人間が日本人に成りすまして反対運動を始めるのであ
る。さらにテレビ局はこれらを好んで撮影報道しており、あたかも多くの市民が反対
しているかのような印象を国民に植え付けようとしているのだ。ほとんどのテレビ局
は、もはや在日などにかなり汚染されているのだろう。そういった事に気がついてい
る日本人はこの国でどれほどいるのだろう。もっと多くの人が気付いてくれないと、
日本という国が解体されてしまうか、実質在日に乗っとられてしまうか、どちらかに
なってしまう。
戦争というのは、はっきり言ってみんな嫌であろう。戦争になるという事は人と人が
殺し合うということなのだ。しかし、だからと言って無抵抗で、なすがままに侵略され
支配されるというのも馬鹿げた考えである。この法案は抑止力のためのものであり、
積極的に他国に攻め入ろうとするものではないという事なのだ。

ここからは自分なりの集スト被害者の目線で書きたいと思う。もし私が集スト被害者で
なかったら、この法案のドタバタ劇をどう見ていただろうか。反対運動のデモをしてい
る人間は過敏になり過ぎていると思い、法案を通そうとしている与党も外国に攻めら
れるという危機感で少し神経質になっているのではないかと思っただろう。しかし、集
スト被害者になってしまった現在ではこれらの真意、対立の構造などが明白になって
裏に隠れている様々な勢力の思惑を理解することができるようになったのである。
やはり、人間は何かの危機感を背負わなければ真実を知ろうとしない生き物であると
いう事であろうか。
戦争はどういうものから起こるのか、その原因は様々であろうが、大きく分けて三つで
あろう。思想、宗教、人種差別である。思想といえば共産主義と民主主義の対立であり
宗教で言えば、キリスト教とイスラム教、もしくは同じ宗教で派閥の違う国同士の戦い。
イスラエル問題など。そして、人種問題などは先の太平洋戦争において東南アジア諸
国がヨーロッパ強豪の国に植民地化された事により日本が戦争に突入した経緯がある。
またアフリカの数国も同じような経験をしているのだ。これらの戦争はいったい誰が起こ
したのであろうか。私は思想だの宗教などは一種の洗脳の道具だと思っている。
国のトップの人間がそれらに左右されれば大変危険だ。反社会的な思想を持っていな
くても、テクノロジー犯罪の技術で暗示誘導されれば、戦争にもっていく事は可能かも
しれないのだ。

闇の勢力の暗躍による工作は様々である。国が戦争を始めるには国のトップの意志だ
けでは叶わない。国民の理解と賛同も必要なのである。それには、きっかけのようなもの
が必要であり、国民を煽る工作も必要だと思われる。人を活性化させ動かすには、その
原動力を怒りに求めよ、というのはよくいわれるが、まさにその通りで群集心理も取り入
れて戦争へのお膳立てを巧みに仕掛けているようだ。戦争勃発前にいつも”某国に制裁
を”と叫んで先導している輩は闇の手の側の工作員ではあるまいか。戦争で一番得をする
のは誰であろうか。武器商人のユダヤ資本勢力であろう。これらの手の者が間者の
ように世界に散らばり、連携をとって工作を実行しているという事だ。

日本においては在日朝鮮人がそれを担っているのだろう。そして安保法案が廃案に
なって喜ぶのはどこであろうか。中国、韓国、北朝鮮であろう。韓国は民主々義であ
るかもしれないが、最近の異常とも言える挙動はかなり闇の影響を受けており、毒
されている感じがする。韓国はもう汚染が完了して、日本と敵国となってしまった感
が強い。闇の勢力にによってつくられた韓国国旗は日本を貶めるために暗示され、
つくられた物であったようだが、その表現と国の実質が現在一致したように思える。

安保法案に反対したのは民主党、共産党、維新の会、社民党などであるが
これらの政党がより所としているのはどこの国であろうか。共産、社民などは、やはり
共産主義の中国であろう。また韓国とつながりが深そうなのは民主党、維新なので
はないだろうか。しかし反日でありながら賛成側にまわった政党も一つある。与党の
公明党である。なぜ公明党は反対側に居るのだろうか。もし公明党の支持母体の
創価学会に在日朝鮮人が多くいるというなら、だいたい察しがつく。日本がもし戦争
をするとしたら中国であり、中国と戦争になって、もし中国が勝ってしまったら、日本
を裏から乗っとろうとしている在日の勢力は駆逐され、中国人主導の国になってしま
うからだ。
日本にまぎれ込んでいる反日分子の思想はそれぞれ違うが経済大国の日本を手
に入れたい思惑はどうやら一致するらしい。

現在世界中がおかしくなってカオス(混沌)状態になりつつある。それを実現化してい
るものとして闇の勢力のイルミナティーだのフリーメーソンだのの名前が上がってい
るが今の所、特定することは困難なようだ。しかし何かがいろいろな陰謀をめぐら
しているのは事実である。最近のニュースでシリアの紛争難民が大挙してヨーロッパ
に移民しようとしているというのを見たが、これは大変危険なことだと思う。人道的
な事を言う人もいるだろうが、いずれ人種問題が発生して酷い事になるだろう。
それは日本にも言えることで隣の韓国と北朝鮮が戦争を始めたら、難民と称して
大勢の朝鮮人が押し寄せてくるかもしれないのだ。闇の勢力は戦争による二次災害
も巧みに誘導してくるのだ。やつらは主義だの宗教だの、人種問題だのを道具に使
って人間同士を憎み合わせて、殺し合いをさせて嬉々としている。俯瞰から悲喜劇
でも見ているような感じで笑っているのだろう。早くこのことにみんな気がついてほ
しいと思う。そして声を上げてほしい。世界が崩れゆく瓦解の音が聴こえる前に・・・・・・。
最近問題になっている2020年東京オリンピックのエンブレムの盗用疑惑であるが、そ
のエンブレムマークがベルギーの劇場ロゴに酷似しているという事で騒がれているよう
だ。デザイナーは佐野研二郎という人物であるそうだが、オリンピックのロゴの他にも
何かしらの既存のロゴに似ているという事で、ネットでは盗用一欄表も出ており、かなり
悪質なデザイナーとして名を馳せてしまっているようだ。ネット上では彼は在日だという
噂も流れていて、叩かれ方も半端ではない。次から次へと彼の作品と類似しているもの
がネット民に探しだされて掲載されており、すごい事になっている。彼がもし在日である
ならば、敵対する他の反日勢力の標的にされているようにも見えない事もない。反日
も一枚岩ではなく、利権を争って、お互い対立している反日勢力もあるのだ。

さて前にも企業のロゴや韓国の国旗に反日的な意味があるものが存在するという事を
書いたが、今回もその例を挙げてみたいと思う。

ふじろご

まずは、フジテレビのロゴである。テレビを見ているという事で目の形を表現しているよ
だ。円の中に赤い丸が描かれている。このデザインは前から不評であり、ネットでは、卵子
に群がる精子のようで気持ちが悪いという意見もあるのだ。確かにそんな感じがするデザ
インだ。外側の円の上にある三本のまつげは、なぜか円の内部にはみ出している。何か
意図があるように思われても、し方がないような代物だ。私が思うに真ん中の赤い丸は
日本の日の丸の赤ではないかと思う。もしこのマークが卵子に群がる精子をイメージして
いるものであったなら、さしずめ日本という国に朝鮮人の血をどんどん混ぜて、不純な物
にし、純粋な日本人を淘汰していこうという世にも、おぞましい意味合いなのかもしれない。
ネットでフジテレビがウジテレビといわれている所以である。反日的な小細工をいたる所に
ちりばめているという事であり、前にあったフジテレビ糾弾8000人デモが行われたとい
うのも納得できるというものだ。

soft-rogo

次はソフトバンクである。二本の棒線を横に並べただけのシンプルなデザインである。
このロゴを見たとき私は何を表しているのか全くわからなかった。最近ネットのブログ
ニュース”正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現”という記事を見ていると
ソフトバンクのロゴが反日であるという事が書かれていたのだ。上の画像の二本の棒
を四角で囲って白黒を反転させると、日本の”日”という字になる。つまりこれで反日と
いうことになるのだそうだ。なるほどこれなら大部納得できる解釈になる。
ソフトバンクの孫自身は二本の棒は幕末の志士、坂本竜馬の創設した海援隊の旗印
を真似たものだと言っているが、朝鮮名の人間が坂本竜馬など仰ぎ見るだろうか。怪
しいものである。
以上の記事や画像は無断転載させていただいたが、拡散だと思ってブログ主さんには
御容赦願いたい次第である。
私は集スト被害者になる前からソフトバンクのiPhoneを使っていたがネットでいろいろ
調べているうちに酷い反日企業だと知って、使用しているのが嫌でしょうがなかった。
しかし数ヶ月前に他社の携帯会社に乗り換えて、今はせいせいしている。日本人を貶
めているCMを流している企業など早く消えてしまえばいいと思う。

yamada-rogo

さて三つ目はヤマダ電機のロゴである。ヤマダ電機は創価学会系企業だと言われており、
事実ブラック企業でもある。このヤマダ電機のロゴも真ん中に赤の図形があるが、その
周りを青枠で完全に囲っている、めずらしいロゴマークなのだ。このロゴを見て、こう思
った人はいないだろうか。枠の中の赤い図形が人の形に見えて、まるで遺影のようだと。
赤い図形は赤い日の丸の赤、日本人を表し、四角い枠で囲って遺影を表わしていると
言えない事もない。それは考え過ぎだろうと言う人もいるだろうが、バックに創価学会と
いう怨念、恨みの権化が存在しているならば可能性がない事もないのである。ヤマダ
電機自体は真ん中の赤いマークはヤマダのYとMとAを表わし、外枠の四角はDを表わ
していると言っているが、なんとなく何かを無理やり表現しようとしてちち゛こまっている
図形にしか見えないのである。ヤマダ電機は日本人従業員を酷使して自殺者まで出し
ているが、ロゴはそれを遺影として如実に表現しているように見える。そう思うのは私
だけであろうか。

最後にロゴではないが、反日思想があらわになったサザンオールスターズの桑田佳祐
のCDジャケットを見てみよう。アメブロに載っていて反日表現だと話題になっているもの
である。

くわた

明かに真ん中上の赤く染まった女性は日の丸を表しているのであろう。わざわざ日本
庭園の白砂利の上に居て、日の丸を暗に仄めかしている。そして土下座しているのだ。
一体何に対して謝罪しているのだろう。桑田自身は右前面に居てこちらを睨みつけて
いるように見える。CDを買った日本人を睨みつけているのだろうか。やはり桑田佳祐
は日本人ではないらしい。日本人に評価され、恩恵も受けているはずの人間である
はずだが、その日本人に対して唾を吐くような態度である。ファンの人はほとんど裏切
られた感じであろう。

以上のように日本人を貶め馬鹿にしているようなデザインのものが横行しているという
のが現状である。在日が本性を現わして好き勝手をあから様にし始めている。これら
を野放しにしてしまったら奴等をゆるして認めてしまう事になってしまうのだ。日本人も
もっと多くの人が気付いて、怒るべきだろう。今現在というのは在日優先の社会になって
しまうか、日本人が日本を取り戻せるか、そのはざまの時なのである。
私は隣家と犬の鳴き声の騒音トラブルから本格的な集団ストーカー、テクノロジー犯罪
被害を受けるようになったが、今では、その事は直接の原因ではないという事がわかって
いる。要するに、その事をきっかけにして、いろいろな電磁波攻撃やアンカリング、仄めか
しをして、被害者を半狂乱にし、隣家と揉めさせ私を精神病だいうことを周りにアピール
するのが目的ではなかったかという事だ。私の近所の家は、家族の中に加害者が最低
一人はいるという所がほとんどであるという事。隣の家の加害者は旦那と次女が加害
意識を持っているという事が明らかになっているのである。女房のほうは加害意識はない
と思う。なぜなら私の家の隣に引っ越してくる前に軽い鬱状態であったそうであるからだ。
ここで以前にも書いたが、隣家が引っ越してきて被害が起こるまでの経緯を説明したいと
思う。現在の隣家が引っ越してくるまで、隣はU家という家族が住んでいた。家族構成は
夫婦と男兄弟4人というもので、旦那は大柄で少し右翼系の感じがする男であった。その
旦那の趣味というのがハム無線という事で、家の屋根に馬鹿でかいアンテナを立てていた
のである。ある日私の母が電話で話している時に混線したのだろうか、隣の旦那の声が
混じって聞こえてきたと言って、気味悪がっていた。電話の回線に無線の声が入ってくるな
どという事があり得るのだろうか。その家とは、それ以降、これといったトラブルはなかった。
そして何年か過ぎ、私の父がすい臓ガンで亡くなったのだが、その2年後にU家の旦那は
首吊り自殺をして亡くなったのである。ひょっとして、私の父をガンにして命を奪ったのは
この男ではなかったか。馬鹿でかい無線アンテナもそのためのものだったとも考えられる
のだ。口封じで消されたのだろうか。その後U家の残された家族は体裁上引越しをして
そんなに遠くない場所に居を移したようである。そしてU家の家はとり壊され更地にされて
また新しい家が建てられ事になったが、その建築方法というのが私が今まで見た事が
ないようなものだったのだ。とにかく土台を、もの凄く頑丈に造っていたのだ。鉄筋の柱
を何十本も立てて、横にも這わせてコンクリートを流し込んでいたのである。何でそこま
でするのか不思議に思われるような建築方法であった。もし大地震がきて周りの家が
大部分倒れても、その家だけはビクともしないだろう。そんな建築方法の家であったのだ。
そしてニヶ月後にその家の建築は終了した。しかし一年ぐらいは買い手が見つからず、
空き家になっていたのだがとうとう2番目の刺客のI家が引っ越して来たのである。
家族構成は夫婦と女姉妹4人で旦那は大柄で少し右翼系の感じのする男であった。まる
で前のU家とシンクロさせているような感じである。こういう演出は奴等がもっとも好む
手法だろう。男兄弟4人を女姉妹4人にして、こちらにアピールしているようだ。この女
姉妹というのは、その旦那の実子ではない、女房の連れ子だということであった。つま
り4人の子供がいる女を男が引き取ったという今時、奇特な性格の持ち主だということ
が言われていた。そして、その後数年は何事も無かったが、ある日の騒音トラブルから
私はいろいろな被害を身に受ける事になってしまったのである。その被害の中でも、大き
な出力を必要とするものは、大きな物を地面に叩きつけるような”ドスン”という音の被
害であろうか。もしこれを隣家がやろうとしたならば震源元の家が相当頑丈でなければ
ならない。それ故、家の土台をあんなに頑丈にしたのではないだろうか。被害初期の私
はあの家の中に何か装置があると思っていたが、仮にあの家の中を探しても、被害の
いろいろな装置はみつからないだろう。なぜならI家には加害意識のない人間もいるので
加害者の旦那が不在中、ふとした際に装置が見つかってしまう危険性があるからだ。
故に怪しいと思われるのは家の地下か、あるいは電柱などにつけられている変圧器や
クロージャー(黒いボックス)などに仕掛けられている可能性が高い。これらは一般の
我々が手を出せない場所なのである。そしてどのような被害が大型でないとできないか
は定かではないが大きな物は地下に隠されていると思ったほうがいいかもしれない。
また、腕や足に”ビクビク”とくる痙攣やめまいは外出して歩いている際にも起こるので、
町のいたる所に何かしらの物が人の探索が及ばない場所に仕掛けられているのでは
ないかと思う。

さて隣家であるが、また私の勝手な想像で思いついたことを書きたいと思う。前加害者
のU家の旦那が自殺したというのは、口封じのためでもあるが、それより、U家の家族を
その家から立ち退かせて新しいカラクリを施した家を造り、新しい工作者を入れたかっ
たのではないかと思う。しかし次に送りこむ家族はシンクロニシティー現象を加味して
家族構成がよく似ていることにしなければならない。闇の組織は加害者を含む家族を
探していたが存在しなかった。それ故にU家と似たような家族構成の普通の家族を見つ
けて、その旦那を死なせるか、あるいは気をおかしくさせ、離婚させ、シングルマザーに
したのち、闇の勢力の一員である男に手をさしのべさせて結婚させる、というような無理や
りつくった家族だということであろう。普通4人も子供がいる女性と独身男性が結婚など
するだろうか。そんな事までして被害者を驚かせようとする奴等は狂人そのものだと言っ
ていいだろう。信じられない人もいると思うがとにかく奴等は何でもやるのだ。
私は被害装置もI家の人間がやってくる前に、もう装備されていたのではないかと思って
いる。それを知っているのは、旦那だけで、もう一人の加害者の次女は、この男に完全に
洗脳されているようであり、詳細は知らないように思われる。女房のほうは、前の旦那が
不審な死をとげたかなにかしてしまったため、鬱になってしまったのではないだろうか。
路頭に迷ったら、ワラにでもすがるというのは当然の事だろう。それが悪魔であってもで
ある。かくして舞台も役者もそろったところで我が家の隣に引越して来たのだった。そして
しばらくは、私の家の様子をみて、データでも取っていたのだろう。頃合を見計らってとう
とう本性を見せて、好き勝手放題をやりだしたという所なのだと思う。

現在私は被害歴三年半であるが、そのうちの初めの一年は、いろいろな騒音をしかけら
れるだけの被害で、集ストだとは思っていなかった。激化したのはニ年目であった。半年
は酷い被害で、苦痛の日々であったが、あの頃ほどの苦痛は現在はない。しかし、ゆっ
くりと、じわじわと何かやられているかもしれないという疑念が無いわけではないが。
隣家は相変わらず不審な動きをしているようだが前ほどの勢いは無くなった。その家の
長女は他家に嫁いで一人減ったと思ったが、その旦那と女房の間に一子(女)ができて
また四人姉妹となっていた。その末の子というのが、少し成長が異常で、現在小学校3
年生であるにもかかわらず、小学校1年生ぐらいの体格でしかないのである。それが
ちょうど私の被害期間と重なっており、その子供にも明らかに電磁波の影響が現れてい
るように思われるのだ。その事はI家の旦那も当然分かっているはずである。
自分の子供を犠牲にしても平気でいられるその神経には驚かせられる。悪の素質があ
る人間が洗脳教育を叩き込まれれば鬼畜生にもなれるという事がよくわかるようだ。
もはや人間ではないのだろう。自分の子供さえ犠牲にして、どんな未来があるというの
だろうか。自虐的であり、破滅的である。このような人間に我々は命運を握られていると
いう事なのだ。このような人間は心を取り戻す事がはたしてあるのだろうか。もし1%で
も可能性があるなら少しは期待したい所だが多分無理であろう。なぜなら彼のような人間
は闇勢力が望んだ最終的な完成品だからである。
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