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被害初期の話である。父の命日に供養のため、ある日墓参りに行ったときの話しだ。
父はガンで亡くなったが、その命日というのが、9月11日アメリカ同時多発テロ
と同じ日付であった。いかにも敵方が趣向をこらして設定したかわかるような日付だ。
その日私は母と一緒に父が眠っている墓のある寺を訪れた。持参したのは花と墓を
掃除するための道具であった。手桶は寺の水汲み場に置かせてもらっており、訪れる
たびに、そこから取り出して使う事になっていた。その日も手桶を使おうと水汲み場に
行くと一人の男性が桶に水道水を満たしていた。手桶の置いてある。棚を目で追って
我が家の手桶を探したが無かった。ふとその男性が水を満たしている桶を見てみると
なんと私の家の家紋と苗字の入った桶なのだ。当時、私は集スト被害者成り立てであ
ったため、酷く敏感になっており、神経質になっていたので、その男性を酷く叱責してし
まった。「人の桶を勝手に使って!わざとやっているんだろう!」と言ったのだった。
そして私は去り際に「創価学会は嫌がらせばかりしやがって。」というような事を確か
言ったように覚えている。その男性はずっと黙っていたが、その後墓地の中で私の
行くところ行くところ、着いてきて近くでウロウロし始めたのだった。イライラした私は
また男性に文句を言って口論となってしまった。そして、お互い、言い争いがつきた所
で、私は男性を睨んでから母を促して、その場を去ったのだった。偶然というか、画策
というか、その男性の家の墓は私の家の墓のとなりであり、苗字が”大○”という名で
あった。その苗字は私を精神病院行きをしつこく勧めた循環器科の医師の名前と全く
同じであったのだ。この犯罪の恐ろしいところは、信じられないような物事の符号
を現実化させるところにある。普通の人なら多分これが操作であることなぞ絶対信じな
いであろう。
さて皆さんは、この男性が私に対して意図として嫌がらせをしたと思うだろうか。私は
今にして思えば彼は何もわからずに誘導操作されていたのではないかと思う。
あまりにも一発触発の危険性がある状況下では、本当の工作者は使用しないと思われ
る。腹にいちもつ持っている人間は、ひょっとした、はずみで、何か敵方に不利なことを
口走ってしまう危険性があると思うからだ。そこらへんの事は敵方はぬかりなく考えて
いるだろう。悪知恵だけはよく回るような連中だ。この出来事は集スト手口のあらゆる要素
を含んだ例だといえる。まず私たちが寺に到着して、手桶を探すときに、男性が私の家
の手桶に水を入れるという絶妙なタイミング。水汲み場にある多くの手桶の中から私の
家の手桶を選択する確率。その男性の家の墓が私の家の墓の隣にあるという事は、お
互い至近距離でトラブルを持続させることができるという環境。さらに男性の苗字を以前
の工作員の苗字とシンクロさせることでミステリアス性を誇示しているということ。男性
の感情を多少操作して、私の周りをウロウロさせるという粘着的なストーカー行為をさせ
ている事などである。そして私自身も、そこに到着するタイミング、また感情の起伏など
を操作されていた可能性が高いのだ。このようなシンクロは、いったいどうやって起こされ
ているのだろう。やはり大容量のコンピュータが計算し、感情や行動を誘導しているのだ
ろうか。私は最近他の被害者の方のブログを読んで気になった記事があった。
生体通信で加害者と通じ合っている被害者がその加害者に憑依されているというもの
である。つまり、体や感情が乗っ取られるということだ。故に少し突飛な話になるが、こん
な事も考えられるのだ。
あるAという被害者にXという加害者が憑いており、Bという被害者(被害自覚無し)には
Yという加害者が憑いている。AとBの被害者間にトラブルを発生させようとした場合XとY
の加害者が共謀して感情や思考など操って、またはAとBの体を操縦すると言ってもいい
だろう。知らず知らずのうちに被害者A、Bは加害者X,Yに操縦される車ごときになり、ある
地点に誘導されて正面衝突という事になるのである。しかしX、Yもただの普通の人間な
ので時間のタイミングなどはコンピュータが管理しておりX,Yにしても時間などの絶妙な
タイミングなどはコンピュータに頼らなければならないと思われる。
例えば前述した墓参りの時トラブルになった男性だが、その男性が私の家の桶を選ぶ
際に、もはや自分の目ではなく、工作加害者の目と意思で選んでいる可能性がある
という事なのだ。

人は、かくも電磁波によってコントロールされてしまう生き物なのだろうか。私は最近こう
思うのだが。我々は実験材料にされていると思うが、なぜ選ばれたのかという事だ。選ば
れたというよりは、ふるいにかけられて残った者であるかもしれない。普通の人はすぐに
暗示にかかってしまうが、我々は容易に暗示にはかからず、更にこれが未知の何かしらの
力によって、なされている事に気付いてしまう。そして調べていくうちに集スト、テクノロジー
犯罪に行きつくのである。敵方にしてみれば、この者達をどうにかしなければならないと
思うのは当然であろう。しかし、ただ消したのでは、そのうち大事になるし、増加する自覚
被害者は増すばかりで根本的な解決にはならない。敵方はいろいろな方法で被害者を
操縦、服従させる方法を試しているのだ。もし、これらの暗示にかかりにくい者達を御す
る事ができたなら、天下を取ったも同然だと考えているのではないだろうか。私はそれが
この犯罪の真の目的だと思えてならない。しかし奴等が思っているほど、うまくはいかな
いだろう。そこには人間が本来もつ創造性や感動というものがまったく無いからである。
闇の勢力に動かされている人間に言いたい。何のための人生であろうか。他人の意志で
悪事に手を染めて終わる人生でいいのか。それでは何のために生まれてきたのかわか
らないではないか。
最近、一過性の比較的重い被害が起きている。先日の事である。私が帰宅すると同時に
我が家にパトカーがやって来た。私の家は個別指導塾に教室として離れの建物を貸して
いるのだが、そこの塾の生徒が怪我をしたというので詳しく話を聞きたいというのだ。
私は塾の事にはノータッチだったので母親が対応して話す事になった。警察は20分位
母と話し合あった後帰っていったが、私は何事が起こったのだろうかと思って、母親
に詳しい事情を聞いてみた。すると母親が話したのは、こんなところであった。
うちの塾に通っているある生徒が塾に来る途中、道で転んで頭を打ったそうだ。それ
でもその生徒はなんとか塾にやって来て勉強をし始めたが、急に気分が悪くなり、吐き
気をもよおしたそうである。塾の先生は、これは救急車を呼んだほうがいいと言い、す
ぐに救急車が呼ばれ、どこかの病院にその生徒は搬送されたのだ。それがだいたいの
経緯であった。それにしても、なぜ警察が来たのだろうか。私は母親が警察を呼んだの
かと思い母親に、なぜ警察を呼ぶ必要があったのか聞いてみた。すると母親は警察など
呼んでいないと言う。それでは塾の先生が呼んだのかと聞くと先生も呼んでいないと
言う。一体どこから情報を得て警察はやって来たのだろうか。消防署からの通報でやっ
て来たのだろうか。しかしこんな程度の事で警察が来るのは本当に不自然である。
事件でも交通事故でもないのだ。多分これは私の家に対する嫌がらせの一つであろう。
家にやって来た二人の警官もカルト警官ではなかろうか。想像するとこんな所か。
塾に向かう途中の生徒に何かしらの工作(電磁波によるめまいか?)で転ばせ、塾
で勉強中に気分が悪くなるような攻撃(これも電磁波?)をしたのではないかと思う。
これは警察を送り込むため無理矢理つくった出来事ではないかと思われる。警察を呼ぶ
事によって我が家や塾の評判を悪くするか、あるいは警察という一種の国家権力を見せ
つけて、こちらを萎縮させようという腹なのだ。全く回りくどい陰湿な小細工である。
この他にも私が仕事をしている最中に心臓の鼓動を猛烈に早くして、心臓麻痺にしよ
うとしたりするのだ。この時は救急車を呼んでもらおうかと思うぐらいのものであっ
たが、心臓の下当たりを手で押さえると収まったので大事にはいたらなかった。
前にも書いたが心臓近くの筋肉をピクピクさせる事により、心臓の鼓動に同調させ
速くする事ができるのである。今までは、ここまでおおっぴらな工作はしなかったの
であるが最近は、どうも様子が違うようだ。こういったあからさまな被害が多くなった
理由は私自身が書いているブログの内容が原因だと思っている。いつのブログの記事
から、そうなっているかというと、意外にも今年の二月に書いた"世界に見られる奇病
を装ったテクノロジー犯罪"という記事からであった。どういう記事かというと、カザ
フスタンのある村で起こった"眠り病"という奇病の事と、アメリカのニューヨーク郊外
の町で起こった、自分の体が勝手に動く奇病という二つの奇病の事を書いた記事であ
った。私はこれらを病気ではなく、テクノロジー犯罪だと主張したが、この記事を
パソコンに打っている時は、まさに敵方の電源切りのオンパレードであった。その後
記事を打っている時に、たまに電源を切られる事があったが、それより電源を切られ
る回数が多かったのがどういうわけかユーチューブの動画を見ている時であった。
その動画というのも集スト、テクノロジー犯罪に関係なくバンバン切られるようにな
ったのだ。ユーチューブの動画の中に集スト関連でなくとも、何か嗅ぎ付けられたら
まずいものでもあるのだろうか。とにかくユーチューブの動画から知識を得させまい
とするかのような攻撃だったのだ。
他にも奇病の記事でないもので敵方が嫌がって過剰反応したものは、吉松育美氏の
事件の記事であろうか。主犯の谷口元一の事や、この事をテレビ放送で批判した今井
雅之氏の死の事などを書くと身体的な攻撃が強くなり、外での工作員の奇行も大げさ
になるようである。また、だいぶ前にドラマ"ガリレオ"でスマップの香取真吾が犯人
役をやった回の事を書いたが、その中での犯人のセリフ「人工地震をつくり出す事
ができたら、小さい国などひとたまりもない」というような内容を書いたところ、
その時も敵方は過剰な反応をした事を覚えている。これらの記事に敵方を刺激する
ような共通の要素があるのだろうか。まずカザフスタン、アメリカニューヨークの
奇病などは、人体実験だと思われる事。そして吉松育美脅迫事件の主犯の人間は
核兵器に関わっている可能性がある事。そしてドラマ"ガリレオ"の中に出てくる人工
地震兵器などであるが、これらはすべて軍事関連の研究であり、これらの研究を裏
から支援しているのは兵器商人のユダヤ資本であるという事だ。奴らは国と国を不仲
にして、戦争を起こさせたり、テロリストに兵器を売ったりと、世界的に紛争を
つくり出す元凶である。私はブログを書くようになって大分たつが、いくら創価学会
の事や在日の事を書いても敵方の反応があまり無く、薄いのに対して、上記のような
事を書くと反応が激しいのだ。私に取り憑いているのは、極左共産系であり、それら
はユダヤ資本と深い繋がりがあるのではないかと思ったりもしている。それとも、
創価などに目が行かないようにミスリードてして、そうした反応を見せているのか。
いずれにしろ、いろいろな組織は表面的には対立があろうとも、根本的には日本や
世界をおとしめようとしている一つ穴のムジナであろう。人が憎しみ合って、殺し
合っているのを高見で見物して笑っている鬼畜生な連中である。

最近私は右手にケロイドのような皮膚炎をつくられたり、パソコンを破壊されたり
してブログを書くのを妨害されている。私が実験材料だというなら、その実験材料
から、いろいろ不利な情報を流されているという事になるのだが、果して敵方は
どう思っているのだろう。大事ないと、たかをくくっているようにも見えないのだ
が。最近の奴らの切羽つまったような挙動から、奴らの悪事が公になる日もそう
遠くないような気がする。悪事というものは、どんなものでも、いつかはばれる
という事。そして正しい目を持った人間によって浄化されるという事なのである。
ある女性被害者のブログを見ると、自分に対して大掛かりな脅迫めいた暗示をされて
いると訴えている。その仄めかしや不幸の暗示は、新聞の広告であったり、海外の映画
やテレビドラマであったり、カレンダーであったりと多岐にわたっている。また事件などで
亡くなった人は自分への脅迫のためだと訴えており、その被害者の名前が自分と似て
いるという事や、よく知っている知り合いの名や顔に似ているという事で酷く怯えている
ようだ。私の体験からしても、これは、ある程度あり得る事だと思っている。ただし全部
がそうだとは思っていない。中には特定の一個人をねらったものではなく、複数の被害
者にだけ分かるように仄めかしをやっている場合もあると思うからだ。あまり気にしすぎて
精神を病む事は敵の思うツボである。私の場合は、前にも書いたが集スト被害者になる
前の方が直接的な命の危険に晒される事が多かったという事実から集スト被害者にな
った者に対しては時間をかけて精神的におかしくするか、あるいは病気にしようとする
という方式に切り替えていると考えられるのだ。故に即命を絶たれるということはないよ
うに思われる。しかし敵は死に対する恐怖感を植えつけるためにいろいろなことを被害
者にするだろう。 私の場合、親戚の伯父と叔父がここ半年で二人とも亡くなっている。
これは私に対する脅迫であろうか。奴等は人の命を何とも思っていない人の面をかぶった
悪魔なのだ。    ある程度高齢になった人は病気にさせやすいのだろうか。高齢の
人でも体をいつも鍛えている人は、そうはなりにくいのかもしれない。うちの母親は70
代後半だがスポーツジムに通って鍛えており、被害で多少の悪い部分はあっても、健康
な方であろう。   
被害者に対して敵方はその周りの肉親、親戚、知人などをターゲットにする事がよくある。
そして信じられないような大掛かりな嫌がらせをしてくるのだ。私の体験した、そういっ
た出来事を二、三綴ってみたいと思う。
まず、集スト被害者だと自分が認識する前の話である。20代の頃であるが、ある会社
に派遣社員として勤めていたのであるが、その会社で不思議な体験をしたのであった。
当時はまだ経験不足で半人前であったが、その会社でなんとか仕事をこなしていた。
ある日、私の面倒を見ていた上司が私を連れて出張し、他社と打ち合わせをする事に
なったが、その出張先というのが江東区のある会社であった。行ってみて驚いたのが
その会社というのが昔私が生まれて4年間過ごした家と目と鼻の先だったのである。
その時は、ああ、、偶然とはあるものだな、と思ったが、それだけではなかった。その後
数ヶ月たって、またその上司と今度は愛知県に出張する事になったのだが、その場所と
いうのが両親の出身地であり、私とゆかりの深い場所であったのだ。私にとってルーツ
といってもいい場所で、父と母の実家のある町に、またその出張先があったのである。
こういった事が重なると何かあるのではないかと思い始めたのだが、その理由もわかる
わけもなく、また数ヶ月たったのであった。そして、ある日仕事を失敗し、その上司から
きつい皮肉を浴びせられたのだ。「死んだほうがいいんじゃないか?」と言われたのだ。
冗談も少し交えての言葉であったが、重く受けとめた事を覚えている。その上司は決っ
して意地の悪い人間ではなかった。口が悪いだけで私に対しては多少の愛情をもって
一人前に育てようとしているのが感じられた。その上司というのが実は私と同じ姓の
名前の人だったのだ。この私のルーツにまつわるようなシンクロニシティーは、その
時本当に不思議だと思われたが、事はそれだけでは終わらなかった。
派遣の契約期限も切れ、その会社を離れた、その三ヶ月後その上司が交通事故で亡くな
るという訃報が私のところにまいこんだのだった。信じられなかった。数ヶ月前まで
ピンピンしていたのだ。死因は初心者女性ドライバーの車に、はねられて即死だった
という。私はその上司の通夜にも出席したが、残された奥さんと、まだ小学生らしい
息子さんの二人が不憫に見えて仕方がなかった。
私に死ねと言っておきながら自分が死んでしまうとはなんという因果であろうかと思
ったが、当時はこれが画策された、工作などとは夢にも思わなかったのである。
私のせいで死んだのだろうか。そう思ったらやりきれないので、私とは別に害する
ターゲットに決められており、その計画に便乗して私を怖がらせるという因果のシ
ナリオをつくったのだと思う事にしている。奴らにとっては、人のいい人間はすべ
て敵対者なのだ。その後私は数社派遣業を経験したが、中にはずっとそこに居られ
るのではないかと思われる企業もあったが二、三年経つと、もう派遣者は雇うわな
い方針になったから契約終了というところや、また、企業ごと地方に引っ越す事に
なったので契約終了というところもあった。画策であろうか。私のために一企業が
引っ越しまでする? と普通は考えるだろうが結局大掛かりな嫌がらせは、企業
のトップ一個人に暗示をかけたり、心理的な誘導をすれば決っして不可能ではない
のである。よって一国の大統領でさえ動かせる可能性があるのだ。
以上は集ストの被害意識のない頃の話しであったが、集スト被害者になったと完全
に認識した後にも大規模な嫌がらせはあった。
私は油絵を描く事が趣味、というよりはライフワークであるのだが、ここ二年、県
展に出品しようとしてもできないでいる。それは県立美術館の改装工事で一般の人
は絵画を公表する場所を断たれたのである。私に対する画策の一つであるなら、か
なり大掛かりな工作であるが、そこにまでして人を落胆させたいのだろうか。まっ
たく恐れ入る。また、半年前私は契約社員という形である会社に就職したが、その
会社では、いろいろな工作があった。しかしなんとか持ちこたえて現在に至ってい
る。だが、最近今度は全く違った嫌がらせに晒される事になったのである。
私の勤めている会社の公道を挟んで目の前に、なんと創価学会の会館が建設し始め
られたのだ。「そこまでするか!」と言いたくなるような嫌がらせである。

闇の勢力というのは、小さな嫌がらせでも、大きな嫌がらせでも本当にしつこくて
止めるという頭がないようだ。そのエネルギーを別の方向に使えよ、と言いたくな
るが、もはや洗脳されたゾンビのごとき奴等なので無駄であろう。頭脳だけ進化して
精神が古代生物のままのような奴らがウヨウヨして今世界中を混乱に陥れている。
奴らが考えている、人類滅亡のシナリオのカウントダウンを我々は是が非でも阻止
しなければならない。
前回パソコンが壊れてしまったと書いたが、とうとう修繕不能となってしまい、買い換え
る事になってしまった。痛い出費である。これも連中が毎日パソコンをオーバーヒートさ
せバンバン電源を切ったせいである。まったく狂ったサイコパス集団だ。

さて今回は電磁波が引き起こす現象をある一つの事件から探求していきたいと思う。
1943年アメリカ、ペンシルバニア州、フィアデルフィアで行われた軍事実験をご存知
だろうか。仔細は次の通りである。

”1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」
を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置
テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルド
リッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると
強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった。実験は成功した
かのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の
光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上
がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えて
しまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の
予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を
消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっ
ていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間
移動した。再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状
に陥っていた。

・体が突然燃え上がった
・衣服だけが船体に焼き付けられた
・甲板に体が溶け込んだ
・発火した計器から火が移り、火だるまになった
・突然凍り付いた(冷凍化)
・半身だけ透明になった
・壁の中に吸い込まれた

また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵
図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた
、一部のエンジニアたちだけだった。こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡
16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののい
た海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。”

この実験は当時の電磁波工学の研究者のニコラ・テスラが考案したものとされており、
かなり大掛かりな装置を使って行われたようだ。さらに、あの相対性理論のアインシュ
タインも関わっていたというので驚きだ。実験の目的は巡洋艦が磁気反応センサー付
機雷の防御用のための消磁か、レーダー網から逃れるためのステルス効果を狙った
ものだとされている。
しかし実験の結果は、センサーやレーダーから姿を消すどころか視覚的にその場から
船体が姿を消してしまったのだ。これには、実験関係者全員が驚いたようだ。しかし、さ
らに船体の内部で起こった事態は常識をはるかに超えた惨状であったようだ。
電磁波を過剰に供給した結果、船内では異常な現象が数種類起こっているのである。
いろいろな現象が起こっているが体が突然燃え上がったというような現象は、マイクロ波
の性質上、分子の振動で熱が発生したと考えられるが、本当に燃え上がる次元までいく
のだろうか。またそれと反対に、突然凍りついたというのは不思議である。
考えられるのは、体内の水分が、すべて一気に蒸発して、気化熱を奪われたか。また
あるいは、こういう考え方もできる。物質の原子はいつも運動しており、高温状態であれ
ば活性化し、低温であればその活動は沈静化する。逆に考えれば原子の運動が何らか
の抑制を受けて動かなくなれば、物質の温度は下がるという事である。そのような条件
の環境が一時つくり出されたという事であろうか。そして”甲板に体が溶け込んだ” ”壁
の中に吸い込まれた”という事であるが、これは船内付近のエリアの時空間が、捻じ曲が
って異常な状態になったという事ではないだろうか。たとえば船の中では、人が歩いたり
して常に移動している。また船も前方へ、前方へと常に動いている。もし時間軸と空間軸
がずれて各々の座標があり得ない位置で一致してしまったらどうなるだろう。つまり、ある
人物がA点という位置に居るとする、しかし船に乗っているので立ち止まっていても、一
秒後にはB点という位置にずれているわけだが、当然その人がいた元のA点という場所
には何もないか、あるいは壁のような物体が代わりに存在するわけだ。もし時空間の軸
座標がずれてしまい、A点にいる人物の場所に一秒たって移動するはずだった壁が同
時にその場所に存在する事になればその人物の体は壁の中に埋もれてしまうという事
なのだ。一秒前の空間と一秒後の空間が同時刻に重なり合ってしまったと言ってもいい
だろう。物質と物質が融合してしまうという全く考えられない事態である。最後に体半分が
透明になったという事であるが、これは空間が歪んで光が屈折して消えたように見えた
か、あるいは考えにくいが半身だけ一時他の時間の違う空間に移動してしまったか、そん
な所ではないだろうか。しかしそのような状況下で助かった乗組員も居たようある。鉄の
隔壁に守られた機械室に居たエンジニア達だ。鉄板が電磁波から身を守れるという事が
この事から分かり、私達が鉄板やアルミで身を守ろうとしている事は、あながち間違いでは
ないという事である。以前テレビの番組で”ナニコレ珍百景”という番組の番外編で奇妙
な部屋という事で、ある家の部屋を撮影していたが、部屋の床、壁、天井すべてをステン
レスの板で覆ってあった。それを紹介していた少年は「すごいでしょう。」言っていたが
その部屋は多分電磁波被害者が住んでいた部屋ではなかったかと推測する。そこまで
しなくてもいいのではないかと思うほど、反射の照り返しの強い内装であったが、住人の
気持ちが痛いほどよくわかるような物だったのだ。

話を本筋に戻そう。フィアデルフィアの事件のように電磁波を過剰に駆使するということ
は大変危険なことである。時間や空間の軸や座標を変えてしまう事は因果律を変えて
しまう事になり、歴史や未来を変えてしまう事にも成りかねないのだ。反社会的な闇の
勢力は、いい気になって電磁波を悪用する事に専念しているが、人類を滅ぼすどころ
か全宇宙の法則の根幹までも破壊してしまう可能性がある事をわかっていないのだ。
もし世界の因果律が壊されてしまったらメチャクチャな世界になるだろう。時間が速く
なったり、遅くなったり、逆行したり、空間が急に入れ代わったり、もっと具体的な例で
言えば、自分が車がいないと思って渡っていた横断歩道に急に猛スピードを出して
いる車が現われ、その位置が自分との距離1メートルだった何て事にも成りかねない
のだ。この世のすべては、時間軸と空間軸が秩序正しく存在する事によって成り立っ
ているのであり、それに手を加えるのは、この世の摂理を壊すことに他ならない。タイ
ムスリップやテレポーテーションなどはあってはいけない代物なのである。

ここまでフィアデルフィア事件が本当であるという前提で書いたが、皆さんはどう思わ
れたであろう。私は被害者になる前から、この事件を本当だと思っていた。被害者に
なってからはさらに本当だと信じるようになった。テクノロジー犯罪の中には、
その被害者の未来がわかっていないと、できないような被害もあるからだ。電磁波
を悪用、または行き過ぎた研究をしている人間が、その禍因に気付いて、思いとどま
る事を願わずにはいられない。それでないと大変なことになるだろう。
以前に”反日企業のロゴデザイン”という記事を書いたが、その中で、赤、青、黄の三
原色をロゴデザインに使って店舗を装飾している店は創価学会系であるという事を
書いた。するとSさんといういつもコメントをくださる人が、こんな事をコメントを送って
きてくれた。”機動戦士ガンダム”の色彩が赤と青と黄を使っていて、このガンダ
ムを企画しているサンライズという会社が反日思想だというのである。確かにネットで
調べてみると作品に反戦を掲げて平和を主張しているように見える。反戦ムードにし
て日本を骨抜きにしたいという魂胆であろうか。
マンガの中で他に主人公のキャラクターに三原色を使っているものと言えば”ワン
ピース”の主人公のルフィーであろう。赤いシャツに青いズボンそして黄色の麦わら
帽子と腰布、見事に三原色である。以前にも記事で書いたが”ワンピース”の作者は
創価学会だという噂が根強い。作品のあちら、こちらに、それを匂わせる要素をちり
ばめているからである。マンガ”ワンピース”の中でルフィー一家と敵対するのは世界
統一政府というものであるが、その政府の庇護の元にある種族を天上人という設定
にしてある。これらの事を現実に当てはめてみると、こんな所か。ルフィー一家(創価)
が戦う相手は、世界統一政府(ニューオーダー、フリーメーソン、イルミナティー)であり
世界征服を阻止するために、それらと戦っている?正義のヒーローである。と言いたい
のであろうか?もしそれが本気であったとしたら、まるでドンキホーテのような思考回路
の持ち主であるが、そこまで妄信していないだろう。もし学会員という事が本当である
なら創価のために多少サービスして隠喩的に学会の正義色を強めたという所ではない
だろうか。

創価学会に関するマンガはまだある。横山光輝氏が描いた”三国志”であるが、これは
創価学会お抱えの出版社”潮(うしお)出版”という所が出版元なのだ。創価学会という
のは”三国志”が非常に好きだと言われている。三国志は古代中国の三国時代、
魏、呉、蜀の三国が覇権をかけて戦う物語であり、様々な人物や出来事、戦い、逸話
などが出てくるが、その中で創価が好むのは陰謀、術策であると言われている。
三国志のストーリーの中には武術にたけたヒーロー的なキャラクターが活躍する
話も多いのだが、また謀殺、毒殺、奸計、裏切り、などのストーリーも多い。創価はこれ
らを踏襲しているように思えてならない。三国志のマンガは単行本で60巻ぐらいあった
と思うが、作者の横山氏本人も相当大変だったと言っていた。その後その横山氏は
火災で亡くなるという悲劇に見舞われた。創価と繋がりを持つと不幸になると
いうのは、もはや定説であろう。横山氏というと、その代表作は”鉄人28号”、”魔法
使いサリー”、”バビル2世”などであるが、その中で私にとっては、鉄人28号が一番
思い出が深い。白黒テレビ放送のアニメの鉄人28号を幼少の頃リアルタイムで見て
いた人間であり、28号のブリキのオモチャなども持っていたのである。私は横山氏が
亡くなる少し前に変な夢を見たというか見させられた。道を歩いて空を見上げると、
かなり高い上空に鉄人28号がおり、宙に浮いたまま、こちらを見ている。自分は子供
という設定になっていて、鉄人28号があまりにリアルで大きいものに見えたため、恐ろ
しくなって家に逃げ帰った。そんな夢であったのだ。そのころは集ストなども知らなか
ったので、これは別れのあいさつか何かのスピリチュアルな現象だと思っていたが、
今は夢の操作だと思っている。全く変な夢を見せて人を愚弄しているのだ。

あと創価学会関連のマンガと言えば”こちら葛飾区亀有公園派出所”というマンガであ
ろうか。このマンガも相当不自然なのだ。単行本が現在190巻ぐらいで、これにまさる
巻数のマンガは今も存在しない。このマンガの内容というのはコメディーであるが、それ
ほど突出した面白さのあるものではないと私は思っている。いったいなぜこんなに続
いているのだろうか。作者の秋元治は、前にネットで創価学会有名人一覧に載ってい
たと記憶しているが、やはりそうなのだろうか。もしそうなら、異常な長期連載の理由
もわかるというものだ。”こち亀”が掲載されている少年ジャンプは、連載されている
マンガの人気投票というのを定期的に行っており、投票数が多いものは、いつまでも
連載し続けるというシステムなのだ。もし作者に創価がバックに居れば創価学会信者
の組織票が期待できるということなのだが、どうであろうか。
そして以前テレビで実写ドラマ化されたが、その時の主人公の両津役を務めたのが
創価学会信者だと噂の高いSMAPの香取慎吾であった。創価信者のコラボレーション
というのは私たちが知らないだけで、まだいろいろあるのではないだろうか。こうなると
テレビをつけるのも嫌になってくるのだが。

昨日ネットを見てみるとNews U.Sというニュースブログに、こんな記事が載っていた。
”創価学会の池田大作は2014年3月に死んでいた。”というものである。その頃の
テレビアナウンサーが多数、喪服のような衣装でニュース番組をやっていたというので
ある。その記事を見たとき私も思い出した。確かにバカに黒っぽい服を着てニュース
をやっているアナウンサーが多いと思ったが、そういう事だったのかと今は思う。
私の家の近所には紳士服のアオキと青山が一軒はさんでほぼ隣同士で営業している。
青山は創価企業としてネットでは有名であるが、アオキも創価タレントの上戸彩がCM
をやっており、その系列であろう。あから様な潰しあいのようだ。きっと池田大作が死んで
内部分裂が始まっているのだ。創価などの大規模なカルトは、どんどん分裂して最後
に四散してしまえばいい。癌細胞のように日本にへばりついているカルト宗教は早く
死滅させたほうがいいだろう。


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集団ストーカー被害者です。集団ストーカー記事の他に
日本の理解し難い闇世界を掘り下げていきたいと思います。

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