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被害者の多くの人は、統合失調症だと言われて病院に連れて行かれたか、あるいは行
かされそうになったか経験があるのではないだろうか。かくいう私も家族に何回か
連れて行かされそうになったのであったが、猛然と拒否してつっぱねたのであった。
被害初期の頃は、そうした家族との戦いでもあったのである。
統合失調症とはそもそも何なのか。ネットのウィキペディアで統合失調症と検索する
と、精神分裂症の別名の呼称であるようだ。なぜ統合失調症という、もう一つの名称
をつくって区別するという事だが、精神分裂症というのは、脳疾患の場合もあり、
肉体に原因がある場合も多いので、それと区別をつけるためのようである。ウィキペ
ディアでは「精神が分裂しているのではなく、脳内での情報統合に失敗している、と
いう見解が現れ初め、学術的にも分裂という命名が誤りと見なされ始めた。」という
ふうに説明している。精神分裂症は理性が崩壊する病気であるが統合失調症は理性を
保っている、つまり病気では無く症候群であるというような見解が主流なのだ。集
スト、テクノロジー犯罪を自覚している者なら「理性があるのは当然ではないか!」
と憤るに違いない。目に映るもの聞こえるものは、すべて人為的につくられた攻撃
なのだから、と思うだろう。医学界も統合失調症と言われる人間の言っている事を
サンプリングすれば、そこに共通点が数多く見られるという事が分かるはずなのであ
る。例えば針を刺す痛み、ヘリコプターの来襲などの被害者共通点の訴えがあるが、
医学界の病状の説明には絶対上がって来ないのである。医学界も意図を持って隠蔽
しているのではないかとさえ思える程だ。
統合失調症という病名ができたのは2002年である。2002年と言えば当時の内閣は、
小泉政権であった。小泉純一郎には隠蔽された逸話があるようだ。"小泉純一郎統合
失調症"で検索すると次のような記事を見る事ができる。

「小泉純一郎ファイルというものがある。ある病院の病歴ファイルが存在している
という。一国の総理大臣についての事なので国家機密になっている。この小泉純一
郎ファイルを隠し事実を隠蔽し、流出を防ぐために小泉内閣になってから急いで
"個人情報保護法"が制定された。精神分裂症という名称が統合失調症に変更。精神
病院への偏見をなくすという口実で精神病院に名称変更させた。これは首相官邸
の意向が働いている。すべては彼の、この事実を隠蔽するのが最大の目的だった
と思われる。」小泉純一郎は精神分裂症で強制入院させらていた時期があったと
いう事なのだ。子細は次の通りである。「小泉純一郎は1967年の4月に婦女暴行
事件を引き起こしたのち、都立松沢病院に精神分裂症と診断され入院させられる。
その後頭を冷やすため大学を休学してロンドンに留学させられる。」といったも
のである。要するに婦女暴行を精神分裂症のせいにし、さらに精神分裂症とい
病歴ではキチガイという事になってしまうので統合失調症という、いくぶん軽め
の症状にしたかったという事なのであろう。ロンドンに留学したというのは、大学
時代の級友の栗本真一郎氏が「彼が急に大学から居なくなった。」という証言を
しているので信憑性が高いのではないだろうか。その栗本真一郎氏も少し経ってか
ら脳梗塞で倒れるという事になってしまったが、はたして偶然であろうか。
これらが本当で統合失調症の命名の理由ならば被害者も複雑な気持ちであろう。集
団ストーカーというものが激化し始めたのも、たしかこのくらいの時期からではない
だろうか。敵方の狙いとしたら、こういう事か。世間一般の人は、被害者は、いろ
いろ被害について、ありえない事を言っているが、どうも理性があり、頭はまともな
ようだ。ひょっとしたら本当なのかもと思うかもしれない。精神分裂症のイメージが
ないからた。しかし、そこで統合失調症という病気があるのだよ、と言われたら、
ああそうなのか、という事になってしまうのだ。全く奴らはいろいろ小細工を労して
あくまでも病気だという事にしたいようだ。卑怯な連中である。

統合失調症の強制入院に関する制度は、まず、2000年に設立された「移送制度」と
いうものができ、保護者や配偶者が同意すれば自治体の職員が病院に連れて行くと
いう、とんでもないものであった。その後2014年に家族の一人が保護者とされる
制度が廃止、入院手続きは家族(三親等以内)または後見人のいずれかが入院の同意
をすればいいという事になり、そして現在は、"精神保護福祉法"によって精神科へ
の入院はできる限り患者本人の同意が必要とされるようになったのである。これ
が決まる少し前までは相当やりたい放題で強制入院させていたのではないだろうか。
その時期に私は集スト被害者になったのだから、たまったものではなかったのだ。
世の中のシステムというのは闇の力によって簡単に変えられてしまうが、どこか
無理があるようで正常な人が、そのうち気付き緩和されるようである。
それにしても闇のキチガイ集団には怒り心頭である。人をおもちゃにしているのは
本当に許せない。そして、こんなシステムを平気でつくってしまう国というものに
も腹が立つ。初めにおかしいと思わないのであろうか。

あと医学界や医療業界なども偽りの精神病で儲けているようだ。抗うつ薬などで
荒稼ぎしており、その抗うつ薬の中には自殺を誘導する作用や脳萎縮を起こすもの
もあると言う。全くめちゃくちゃである。道義という観念はもはや存在しないの
ではないだろうか。最近までファイザーエーザイの製薬会社がタレントの武田鉄矢
を使ってCMをやっていた。内容は"神経障害性疼痛"という病気の事を言っているよ
うである。武田鉄矢の例のしゃべり口調でこんな事を言っているのだ。「こんな
痛みが続いている人は、いませんか。ビリビリ痺れるような痛み。ジンジン焼ける
ような痛み、チクチク針で刺すような痛み。それは神経の障害性の痛み。ジンジン
ビリビリ、チクチクは神経の痛み。お医者さんに行きましょう。」なにが「お医者
さんに行きましょう。」であろうか。電磁波被害そのままではないか。こんな事で
医者も製薬会社も金を稼いでいるのだ。私は武田鉄矢のオフィシャルサイトに反日
企業に荷担するのは止めるようにメールで抗議したが、やはり反応は全く無かった。
武田鉄矢と言えば最近、韓国の事を急に糾弾するような言動が多くなったが、逆に
テクノロジー犯罪を隠蔽するようなCMにも出ているのだ。このダブルスタンダード
は何を意味するのだろう。彼は信用できない人間なのだろうか。芸能界というのは
本当に誰が信用できるのか、わからないようなブラックボックスのようで奇怪である。

医学界や製薬会社の多くは闇に包まれつつある。これは、世の中の殆どが、おかし
くなってきているのと同歩調である。一般の人も早く気付いて声を上げなければ
もっと、おかしな世の中になっていくだろう。

こんな事を下書きでノートに書いた後、パソコンを起動したら何もしてないのに
突然パソコンがシャットダウンしてしまった。再起動させるとブルースクリーン
になり、どうやらオーバーヒートで壊れてしまったようだ。この記事を掲載され
るのが、本当に嫌だったようだ。故にこの記事はタブレットで書かなくてはなら
なくなってしまった。キチガイに刃物ではなく、キチガイに電磁波とは正にこの
事であろうか。
だいぶ前にドラマ”ガリレオ”の内容について書いたが、今回も、その中の一話をとり
上げたいと思う。ガリレオの第二部の第三話「心聴る」(きこえる)は前に記事にした
生体通信の事を題材にしたエピソードなのである。私は前々から、このエピソードを
見たいと思っていたが、やっとネットで探して見る事ができた。内容は、そのままズバリ
で犯人がフレイ効果の装置を使ってターゲットの人間の頭の中へ音声を送るといった
ものなのだ。これから書くドラマの内容は結末までも言ってしまっているので、ドラマを
見たいと思う人は先にドラマのほうを視聴したほうがいいだろう。
さて内容は以下の通りである。

刑事の岸谷(女)は大学時代の先輩だった女性の葬儀に参列していた。そしてその葬儀
の場で、その女性が勤務していた会社の社長が、死んだはずの女性の声が聞こえると
言い発狂し、次の日に投身自殺する。事態に違和感を感じた岸谷はその会社を訪問
したのだったが、その訪れた先の会社で、死んだ女性の上司、加山という男が突然錯乱し
岸谷の臀部をカッターで刺したのだった。この事により岸谷は物理学教授の湯川に捜査
の依頼をして、事件の解決に望む事となる。その後、岸谷の傷もある程度癒えて、すぐに
捜査は開始された。刺した男も、その死んだ女性の声が聞こえたという。そして岸谷と
湯川は他の従業員にも、事情聴取する事になったが、特に目ぼしいものがなかったの
であった。しかし、ここで私自身が”ハッ”とした場面があったのだ。ある一人の従業員の
女性が事情聴取で何か変わった事がなかったか尋ねられた時、このような話をした。
「私最近、ふと時計を見るたびに、同じ数字をよく見るんです。例えば、2:13、3:13、
4:13というような感じで、、、、。」というシーンであった。これを見たとき私は「集スト、
テクノロジー犯罪の手法ではないか!」と思ったのである。私もよく、42分(シニ)、56分
(コロス)だのの時計の数字をよく見るというか、見させられているようなのだ。これは多く
の集スト被害者が経験しているシンクロ現象ではないだろうか。話の中では当然、刑事
も教授も、たわいのない話としてスルーしていたが、我々にとっては捨ておけない話で
あろう。ガリレオというドラマは東野圭吾の小説が原作だそうだが、この、エピソードは、
原作本の方にも載っているのだろうか。もし番組の制作者が挿入したものであるなら、
暗示的に使っているとしか思えない。ガリレオというドラマは、こういった所が、たまに
あるのだ。  話をドラマの本筋に戻そう。話が進むにつれて、ある従業員の女性にスポ
ットライトが当たる。彼女は名を脇坂といい死んだ女性社員の部下であった。そして
岸谷を刺した加山という男の事件以降、耳鳴りがしてしょうがないという事である。脇坂
に聞こえていた耳鳴りの音は低い低周波音のブーンというような音だったのだ。さらに
話は進み湯川教授は特定の人に聞こえる音の解明に乗り出した。岸谷刑事にその手
口を実験室で披露したのである。それは、超指向性スピーカーというものであり、音を
狭い範囲の場所にだけ送り、そこに居る人物だけに聞かせる事ができるといったもの
だった。しかしそのスピーカーの音は耳を塞げば小さくなってしまい、自殺した社長や
加山という男に聞こえていたものではなかったのだ。彼らの聞いていた声は耳を塞いで
も頭の中で響いていたのだという。その後湯川教授は岸谷刑事のある言葉に閃いて、
フレイ効果が原因だと悟り、フレイ効果を発振する装置を探知する装置をつくった。そし
て刑事の岸谷が、その探知装置を携えて、事件のあった会社に出向くと運よく女性
スタッフの脇坂に耳鳴りが始まった。岸谷が探知装置をいろいろな方向に向けて探ると
、ある方向が特定され、そこにいた人物がフレイ効果の装置を使っている事が分かった
のである。そして取り押さえる事ができたのであった。犯人は会社の従業員で小仲という
システムエンジニアの男だったのである。ドラマの中では、その装置はテレビのチャン
ネルリモコンぐらいの大きさであったが、実際、テクノロジー犯罪で使われている物も
これぐらいの大きさであろうか。このフレイ効果装置は相手の頭に音声を聞かせるだけ
で相手の思考を読むことはできないようである。それでも工作員がこのような物を持って、
うろちょろしていると思うと嫌な感じはする。犯人はシステムエンジニアであるが、本当に
こんな物が簡単につくれるのだろうか。私たちが思っているよりも単純なつくりなのかも
しれない。
再度ドラマの本筋にもどる。岸谷刑事が犯人に、なぜ社長を自殺に追い込んだかと聞
くと、社長は自分が好意をもっている脇坂に手を出そうとしていたという事であった。では
、加山の場合はと聞くと彼女と楽しそうに会話をしていたというのである。一連の事件
は男の嫉妬心が生んだ醜悪なものだったのだ。さらに、なぜ二人の男には声を聞か
せて、女性の脇坂には、耳鳴りのような低周波音だったのかという事だが、これは湯川
教授が音の分析をして解明したのだった。ブーンという低い音を徐々に高い音(高周波)
にして詰めていくと段々人間の言葉になっていったのである。その言葉とは、「脇坂さん
、あなたは小仲という男がだんだん好きになる。」という一種の暗示のようなサブリミナル
効果を利用したものだったのだ。そこまでして自分に振り向かせたいという事なので
あろうか。我々被害者のよく聞かされるブーンという低周波の音も、ひょっとしてサブリミナ
ルを仕込んであるのかもしれない。音の波長をソフトなどで変えれば、言葉になるかもしれ
ないのだ。

このドラマのようにフレイ効果というものが現実に存在しているという事が認知されれば、
集スト否定論者も今までのように単純に否定できないであろう。ネットでもフレイ効果ある
いはマイクロ波聴覚効果で検索すれば、ウィキペディアで、その現象は解説されている。
もし否定論者がテクノロジー犯罪を嘘だと言い張っても、もう科学的には存在が認められ
ているので、我々のほうに分があるのである。今は統合失調症などに、すりかえられて
いるがテクノロジー犯罪が存在するという事が通説になるのは、そう遠くない話であろう。
重度の生体通信被害者の人も悲観せずに希望をもっていただきたいと思う次第である。



集ストテクノロジー被害者の方なら誰でも酷い夢見せ被害というのを体験させられているだ
ろう。私もいろいろ夢を見せられているが、いくつかのパターンに分類する事ができるようだ。
パターンは4つ程ある。まず一つ目は気色の悪い醜悪な世界である。気持ちの悪い爬虫類
や、軟体動物、蜘蛛やゲジゲジなどの虫がはびこる場所に身を置かされる夢である。また
性的に倒錯した醜悪な世界も見せられる。性儀式を行っている場面や、踊り狂っている姿
を見せる加害者は、まっとうな人格の人間ではない事が伺える。悪魔の崇拝者とでも言った
らいいのだろうか。とにかく気持ち悪いのだ。二つ目の夢はどういうわけか学生時代の夢で
ある。その内容は学校生活そのものではなく、例えば、大学に行くのを長い間サボっており
試験の時期が来てどうしようかと悩んだり、また高校時代の夢で、朝起きたら、すでに昼で
高校に登校しようかどうか考えたり、酷いものでは、夢の中では、もう成人しているのに
もう一回、中学校に通わなければならないような変な設定になっていたりと、おかしなものば
かりである。そして三つ目は軍事兵器の夢である。ある港の風景を見せられ、そこに十数隻
の潜水艦がずらっと並んで停泊しているのを見せられて凄いと思わせられたり、またステルス
機と戦闘ヘリが合体したような近未来兵器が、目の前に着陸するのを見せられて、カッコいい
と思ったりするが、しかしその場の雰囲気は、陰鬱で重いものがあるのだ。最後の四つ目も
かなり変な夢である。なぜかディズニーのアニメの女性キャラクターが着るような服を着せられ
なにかの催しものか何かに参加させられるような夢である。女装をさせて恥ずかしい思いを
させようというのが目的であろうか。これも気色の悪い夢であった。

私はこれらの夢は加害者の嗜好性を見せられているのではないかと思っている。つまり4
パターンの夢を見せているのは、4人の加害者だという事ではないだろうか。
私は今まで幾人かの被害者とメールやコメントでやり取りしてきたが、その中の三人の女性
被害者の方は生体通信よって、加害者と思考会話のようなもで自分とコンタクトを取っている
のは、複数の人間であると言っているのだ。その複数名の中には、自分に好意的人間も居る
と言っている。私の場合、生体通信によって加害者と思考会話のやり取りができているわけ
ではないが、いつも見る夢が自分の体験や嗜好と、かけ離れているので違う人格の者が見せ
ているのではないかと思うのである。被害者は自分の他に3~5人加害者(その中にはもう
一人ぐらい被害者が混ざっているかもしれない)とともにコミュニティー(共同体)のようなも
のをつくっている可能性があるのだ。学生時代の歴史の授業で江戸時代の五人組というの
を習ったと思うが、まさに、そんな感じだろう。五人組とは、村で農業に従事するものが、
五人組んで村抜けできないように、お互い監視するものであるが、もし一人が裏切って逃亡
したら、残った者が思い罰を受けるといったものでもある。当時の年貢の徴収はかなり過酷
だったのである。その五人組よろしく我々被害者の周りには複数の監視人の工作員が張り
付いているという事なのではないだろうか。

さて私にヒルのようにへばり付いている4人の加害者の性格を、その夢の嗜好性から判断して
いくと次のようになるだろう。
まず一番目の気色悪い夢を見せる奴であるが、多分こいつがリーダー格であろう。集団ストー
カー、テクノロジー犯罪の気持ち悪さ、オカルト的な雰囲気、陰湿さ、不気味さのすべてを兼ね
そなえている性格は、この工作を実行するにはピッタリの性格であろう。サイコパスあるいは
人格障害の人間であるならば積極的に嬉々として実行するだろう。他の工作員にも指図して
威張り散らしているような奴ではないだろうか。
二番目の学生時代の夢を見せる奴であるが、こいつは、かなり学生時代を怠惰に過していた
奴に違いない。勉強嫌いなのか、団体生活が苦手なのかわからないが学校というものが
嫌いなようである。私自身は小学校から大学まで進級がどうのとか、単位が足りないとか、
遅刻したとか長期休学したとかいう事が全然ないので、こんな夢を見るのはおかしいので
ある。これは加害者の体験であり、学生当時、相当焦燥感があったように思われる。そんな
人間の成れの果てがこんな工作員という生業だという事であろうか。
そして三番目の軍事兵器を見せる奴は、単純に軍事オタクであろう。夢の中で見せる兵器の
メカニックのディテールは結構細かいので面白いと言えば面白いのだが、場の雰囲気がかな
り重く、何か殺伐とした感じである。人を殺傷する兵器であるのだから、明るい感じがするわ
けはないのだが、なんとなく近未来の第三次世界大戦が起きると予兆している感じを出して、
不安を煽っているように思われる。結構自らの将来に対しても悲観論者ではないだろうか。
最後に四番目の女装のような格好を夢の中でさせる奴であるが、これは、女であろう。女が
加害者であったなら、多分このようなファッション的なイタズラをするだろう。このような犯罪に
手を染めなかったなら、ただの普通のキャピキャピした女子であったのではないだろうか。
何かのキッカケで道を踏み外し悪に加担するようになったのは非常に残念である。

私は私自身の感覚でコミュニティーの人数を自分を含めて5人と定義したが、もっといろいろ
なパターンがあるのかもしれない。人数も、もっと多かったり、少なかったり、人数の内、被
害者が複数であったり、そのコミュニティーの中では最初は被害者であったのが、加害者
側に取り込まれ、他の者をターゲットにして枠を移行させたり、コミュニティーのだれか一人
は、他のコミュニティーと重複していたり、あとこれは可能性としては低いかもしれないが、
完全に加害者を排除して、被害者のみのコミュニティーとして活動していたり(生体通信機
器も奪取)するコミュニティーも存在するかもしれない。

コミュニティーを形成している加害者にも家族はいるのだろうか、家族の他にも一種のコミュ
ニティーをつくって悪行を重ねている。ひょっとして家族の繋がりよりも深く、生体通信で
被害者の肉体の感覚までをも共有しているかもしれないのだ、まったくおぞましい限りであ
る。被害者にとっては無理やり運命共同体にさせられ攻撃され本当に迷惑で怒り心頭で
ある。本当に世の中から排除されるべきは被害者に取り憑いているこの悪魔のような奴ら
であろう。まさに取り除こうとしても取り除けないガン細胞か、ウイルスか、寄生虫のような
ものだ。これを駆逐する方法をこれから我々は考えていかなければならないという事なのだ。
被害者の方ならば、誰でも味わっている痛みの一つに針で刺すような痛みがある。その痛
みは、どの箇所でも起こす事ができるようだ。突然針を刺されたような痛みを感じて飛び上
がりそうになった被害者も少なくないのではないだろうか。私の長い体験からして、その痛
みが起きる頻度は、やはり、手の平と足の裏が一番多いという事だ。そして、その箇所が
他の箇所と違っている点は汗をかき易い場所であるという事である。以下はその事を踏
まえて針を刺すような痛みの正体を推測したものである。

人体には約300万本の汗腺という汗を出す腺がある。汗管の下方には、螺旋状にとぐろを
巻いている汗を出させる部分があり、その部位が随時汗を体表面に供給しているのだ。
私が考えるに針を刺すような痛みは、その汗腺を利用しているような気がするのだ。針を刺
す痛みが、なぜ針の先ほどの極端に少ない面積なのか、不思議に思った事はないだろうか。
私はその痛みの面積イコール一つの汗腺の断面積(髪の毛の断面積よりも小さい)ではない
かと思うのだ。それだと痛みの面積が極少だという事も納得できるのである。
我々の身体的被害はマイクロ波を使っていると、よく言われている。電子レンジもマイクロ波
を使っており、その加熱の原理は、加熱対象物内の水分子を振動させて、発熱させるという
ものであるが、針のような傷みも汗腺内の水分を高温に熱し、その部分が痛みとなる可能性
があるのだ。汗腺の下方には神経が通っていて、その神経に直に働きかける事ができる。
そういった手法を使っているのかもしれない。それではなぜ、そのような極小の一本の汗腺
だけを利用するかという事であるが、その前に電位差というものを説明したいと思う。
電磁波も電気の要素の一つであると考えるならば、電位差というものが働いていると考えら
れる。電位差というのは、電子が高い位置から低い位置へ移動する(エネルギーの高低)事
であり、要するにそれが、電圧である。例えるなら滝の水流を想像してみてほしい。
滝の水の落ち口から落下到達位置までの高低の距離が高ければ高い程、落下したときの
力のエネルギーが大きいという事なのである。つまり電子にも位置エネルギーの低いものと
高いものがあり、高いものが低いほうに移動しようとする。それが電圧になるというわけなので
ある。
我々被害者の皮膚に起こっていることも、そうした事が起こっているのかもしれない。汗腺
の端から端までに大きな電位差が生じて汗腺の中の水分を媒体として、電子レンジが起こす
分子の振動により、急激に高熱が発生し、それを痛みとして感じる、そういった事も考えられる
のだ。
自然現象の中には、雷というものがあるが、一回につきだいたい一本の放電柱である。この
現象も天と地の間に発生した電位差が引き起こした現象であるが、一度に多くの雷が起きる
わけではなく、一番電位差ができた場所で起きるという事だ。私達の痛みも一番電位差がで
きた部分(汗腺)に生じるといった考え方ができるのではないだろうか。故に一点集中の針
を刺すような痛みが実現されるのだ。この痛みは自らかきむしるような事をしなければ、
一過性のものとして、すぐに消えてしまう。その場限りの攻撃だという事である。

またそれとは別に今は梅雨の季節であるが、この季節になると私はアトピーに悩まされる。
これも攻撃の一つだと思うが、集スト、テクノロジー犯罪を知らなかった頃はそういった体質
になってしまったのだと勝手に思っていた。梅雨時のアトピー症状はもう20年近くになる
だろうか。今だに続いているのだ。このアトピーであるが、これも汗が関係していると思われ
る。梅雨は湿度が非常に高いので、体表面に出た汗が蒸発しにくいのだ。故に体の表面に
汗がまとわりついていると考えられる。このアトピーの症状というのは針で刺すような痛み
とは違い、皮膚が赤くなって非常にかゆみを伴う。その面積も結構大きいのである。これも
所構わず、いろいろな体の部位にできるが梅雨時を過ぎると自然に消えてしまう。ただし、
かゆみがきつくて、かきむしった部分は少しアザが残ってしまうことがある。このアトピー性
のでき物もマイクロ波が関係している思われる。方法は針を刺すような痛みとは違って皮膚
表面に停滞している汗そのものを、かなり弱いマイクロ波で長い時間ゆっくりと加熱して、
症状をつくっていると思われる。時間をかけて少しつ゛つやるので被害者が少し痒いなと思っ
た頃には、もう大分酷い有様になっている事が多いのだ。私は以前は赤みのアトピーのよう
なものは紫外線によるものだと思っていたが、梅雨時に酷いので、上記のような理由だと考
えるようになった。しかし、ひょっとしたら区別がつかないだけで両方でやられているのかもし
れない。

あと痛みの話ではないが、私はフローリングの上に直に寝具を敷いて寝ているのだが、朝
その寝具を取り除くとフローリングに結露ができている。冬場などは、すごい面積だ。結露
が出来るという事は、かなり激しい温度差の部分ができたという事であろう。寝ているとき
も、マイクロ波照射は手を緩めずに行っているという事か。母親にその結露を見せて、おかし
いだろうと言うと、全然おかしくないという。母親が言うには、人間は一晩にコップ一杯分の
汗をかき、それが寝具にしみ落ちて、フローリングが濡れているのだという。私はそんな事
は絶対ないと思う。私が寝る時は2cm厚のスポンジを2枚重ねて敷き、さらにその上にマッ
トレスを敷いて寝るのだ。汗などが下のフローリングにしみ出るなど考えられない。
母親が汗論を自信たっぷりに主張するので、なぜだと聞くと、テレビでそう言っていたから
と返してきた。全く馬鹿じゃなかろうか。それにしてもテレビ局もそんなニセ情報を流してまで
この事を隠蔽したいのだろうか。きっと火消し役の反日分子がいるに違いない。
母親もテレビのニセ情報にいつも踊らされて哀れである。   
もし私と同じように寝床に結露ができる体験をしている被害者の人がいたら教えてほしい。

敵方は被害者が嫌がることは何でもするようだ。女性の顔にアトピーのようなアザをつくった
ら悲観するという事もわかって、やっているようだ。
闇の従事者に告ぐ。人を傷つけるのをやめよ。少しでも良心のかけらが残っているのなら
お前らのやっている事がテロリストや殺人犯と何のかわりがないという事を悟れ。
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