日本には反日と言われる企業がいくつかある。その見分け方は企業のロゴデザインからも
推測できるとも言われている。下の図は韓国の国旗であるが、韓国という国が反日思想の
元に設立された国だという事であれば、この色彩をロゴに使用している企業は韓国とつなが
りがあり反日企業だと疑念を持たれても仕方がないのではないか?と筆者は思っているが、
実際のところ、どうなのであろうか。その例をいろいろ見ていきたいと思う。

韓国の国旗は真中の二つ巴が赤と青であるが、この二色のロゴを使っている企業は結構
多い、初めに”みずほ銀行”を見ていきたい。

明らかに赤と青のコントラストのロゴである。私はこの銀行が、第一勧業銀行や他の銀行と
合併して設立された時なぜ”みずほ”などという地味で古臭い銀行名にしたのか違和感を
持った。そしてさらに気が付いたのが、文字の”U”と”H”がくっついている事。これが奇妙に
思えてしょうがなかったのである。しかし最近ブログニュースのNEWS.USを見て、そうだった
のかと得心したのだ。”U”と”H”がくっついている理由は、くっついた”U”と”H”さらに”O”の
三文字だけを90度回転するとハングル文字になるのだ。

この字の意味は日本語で”同”という意味だそうで、同胞という事を意味しているらしい。
みずほ銀行というのは、韓国のマネーロンダリングなどをやっている地下銀行とつながりが
あると言われており、また韓国企業に5億ドルを融資していて焦げついている。また、みずほ
銀行というのは日本において、暴力団とも、つながりがあり、在日などに甘い汁を吸わしてい
るようだ。これが本当なら、売国奴と言っていいような企業だろう。
私自身、今回あまりにも今までの疑問が明らかになったので、受け売りながら書かせていた
だいた。拡散という意味で御容赦願いたい。
それでは次は、みずほ銀行以外にロゴやシンボルの色彩が赤と青を使用している反日くさい
企業をあげてみる。

青山 アオキ コナカ
この三つの紳士服店はいずれも赤と青を使っており、偶然にしては、似すぎである。青山に
関しては創価学会説があり、アオキに関しては創価学会員であるタレントの上戸彩がCM
を担当している。そしてコナカも創価だと言う人がネット上で存在している。紳士服業界は
創価が牛耳っているのだろか。またそれ以外にも下のようなロゴ企業が存在している。

ヤマダ電機 セキスイハウス 文教堂
ヤマダ電機はご存知の通り、ブラック企業の冠を呈しており、セキスイハウスは、その社員
が客から朝鮮人呼ばわりされたとして民事訴訟を起こしている。そして文教堂という本屋は
随時創価系企業としてネットでリストアップされているのである。
また企業ではないがスポーツの国際大会に使用される日本代表のユニフォームもどういう
わけか赤と青のデザインである。

クラッシクベースボール サッカーワールドカップ
日本代表ユニフォーム 日本代表ユニフォーム
これは偶然であろうか。何かしらの影の力が存在しているように思えてならない。両協会
の運営陣は向こう側の人間なのだろうか。だとしたら今後どちらの代表もいい成績が望め
ないような気がしてならないのだが。
また赤と青だけではなく更に黄色を加えた創価の学会旗の配色を押し出している企業も
ある。

マツモトキヨシ ブックオフ ベネッセ
これらは経営陣が創価だと言われているものであり、赤、青、黄の三原色のロゴやシンボル
を表示している企業や店は学会員にサインを送っているとも言われている。
赤や青の配色を使用していなくても反日の韓国系、朝鮮系の企業は存在するが、赤、青また
は黄をプラスしたものは、まず反日だと思っていいだろう。反日企業は日本に多く存在して
いるようだ。これらのロゴ配色に気を付けて製品を選んだり、ネットで反日企業はどこか調べ
て買い物をしたりすれば、それらの勢力の力を削ぐことになるだろう。
筆者もなるべく反日企業と思われる製品は買わないよう心がけている。皆さんもどうであろうか。