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被害者の人で視覚障害を体験している人は結構多いと思う。私の知人の被害者の女性は
目に黒いものが映って毎日が憂鬱だと訴えていた。私も最近一日置きぐらいに目に点の様
なものが現れて悪さをしている。これらは飛蚊症という病気であり、眼球のガラス体というもの
に異常が起こっている事だそうだ。また、被害者でない一般の人から聞いた話しであるが、
緑内障という病気はやはり、目に黒い部分が出来て視野が狭くなり、放っておくと失明の
危険がある恐いものだという事である。そいった可能性も考えられるが、私の場合、視野が
狭くなるという程のものではない。目に点のようなものがあり、眼球を動かすと、それに連動
して動くのである。しかし、それも数時間すると消えてしまうようだ。こういったものは、やはり
テクノロジー犯罪の一つであろうか。

最近ネットを見ていると、やたら芸能人が鬱である事やパニック障害である事を告白している
記事を目にする。ある日ネットを見ていると”SMAPの香取慎吾が「黒いウサギ」を描く理由”
という記事を見つけた。その記事の内容は、香取慎吾が自分のサインによく黒いウサギ
の絵を描くというもので、彼は自分の部屋で度々この黒いウサギを目撃しているという事で
あった。そしてある日、絵に描いたら、ぱったりと見なくなったことから、描き続けているらしい。
私が考えるにこれも闇の者の仕業で、絵にしてしまうと公になる可能性が高くなるという事
で、そのような恐がらせをやめたのだろう。しかし結局SMAPの仲間の草薙剛によって暴露
されてしまったのだが。  
香取慎吾を含めSMAPというグループは皆どこか闇の部分があり闇勢力の道具であると
同時に被害者のような側面を持っているように思えてならない。彼らを今だに一線に押し
上げている闇の力、そして服従させようとする脅迫めいた奇妙な事柄。その葛藤が香取
慎吾の今回の”黒いウサギ”の出来事で浮き彫りになっているように思えた。

私自身も黒い影のようなものは2回見た事がある。両方とも大分昔のことであるが、一回目
は墓場で、二回目は父が亡くなった翌日の応接間であった。一回目のときは遠目に存在し
人型をしており、”サッ”と物陰に隠れるような動きをしたのを覚えている。また父が亡くなった
ときはまさに目の前に現れて一瞬にして消えたのである。この時は、形の判別はつかなかっ
たが不思議な感覚であった。父親が会いに来たのかと思ったぐらいであった。今にしてみれ
ば、すべて連中の仕業だったのだろう。意図的なものだと充分わかり得るものである。
この黒い影というのは、いったいどういった原因で起こるものなのだろうか。性質的には飛蚊
障とは違って、距離をおいた存在感というものがあり、眼球に付いたゴミや眼球内の異物や
傷の類だとはどうしても思えない。やはり特殊な電磁波で視神経に影響を与えるような操作
をして脳内にそういったビジョンの信号を送っているのだろうか。それとも空間を歪ませるよう
な電磁波によって光を屈折させて空間の一部に黒い部分をつくっているのだろうか。敵は
被害者が恐がるような事は、どんな事でもやるようだ。

また私は影のような物の他に火の玉のようなものを見せられた事があった。一回目は神奈川
の藤沢で、もう一回は地元の千葉で見たのであるが、それがなんとも変なもので、火の玉とい
うよりは、花火のようなものであった。それが車道の上を横切って行ったのである。どんな感じ
かとういとその速度は鳥がゆっくり滑空するぐらいの早さで地上から10mぐらいの高さを水平
に飛んで行ったのである。見た目には手持ち花火を横にスライドさせて移動しているような感
じであり火花も散っていたのである。そのときは本当の花火を飛ばしているのかもしれないと
も思ったが、速度が遅すぎるのだ。そして思ったのだが何とも、ちゃちな火の玉だと思ったの
だった。高い位置の場所で火花が散って移動しているのであるがショックを受けるようなイン
パクトに欠ける。あまりにも、ちゃちなので人に話した事もない。今回ブログに書いたのが始め
てである。こういった事をやるのは、やはり恐がらせるためであろうか。はたまた、これを人に
話す事によって、おかしな人間だと思わせようという算段なのだろうか。やはり連中のやること
はどこか稚拙である。しかしこれだけは目の錯覚や視神経の操作ではないと言える。実際なん
らかの物理的な現象を起こさせているのだと思った。リアル感が全然違うのだ。
火の玉というと高周波のプラズマによる火の玉を思い起こさせる。大気中の電波の状態によ
ってそういった現象が起こるのだという話だが、ユーチューブに見られる火の玉と私が見た火
の玉とではやはり違うのだ。ユーチューブの方の火の玉は炎が揺らいでいるように見えるので
あるが、私が見たものは、やはり安っぽい花火にしか見えなかったのである。

視覚的な攻撃は他にも夢見せの被害というものもある。レム睡眠中に何かしらの映像を脳に
送って、被害者の嫌がるような不快な映像を見せたりする。事故に巻き込まれたり、気持ちの
悪い虫が群がる場所に居させられたり、非常に高い所に身を置かされたり、変な服装を強いら
れて着せられたりと、やりたい放題である。さらに、それらを現実において雑誌や広告において
仄めかすという事もやってくる。大変ご丁寧な狂人どもである。こんな人間どもが世界を牛耳っ
て君臨したら、いったいどんな馬鹿げた世界になるのだろうか。人類はその下品の極みを地で
行く事にもなりかねない。そんな事になったら、人類そのものも衰退の一途をたどるしかないだ
ろう。闇の勢力というのは人間自体を嫌悪して滅ぼそうとしている一派だと思えてならない。
反社会的なことに加担している人間は人類の滅亡を後押ししているという事に気付いているの
だろうか。本当に馬鹿な連中である。

被害者の多くの人は外に出ると変な事に遭遇したり、奇妙な行動をする人間を見かけたり
するだろう。集スト用語では、アンカリング、コリジョン、ガスライティングなどと言われもの
である。私も最近では外で変な人物を見かけることが多くなった。妙に体がこわ張
ったような不自然な歩き方をして片手にはいつもジュースの缶を持っている人物。それが
私の方を何度もチラチラと見て、アピールしているようで気持ちが悪いのだ。そんな事まで
して被害者に不快感を与えたいのだろうか。幼稚である。また薄気味悪い老婆が頭の上に
手を振りかざして、まるで指揮者のようにリズムをとっているのにも遭遇した。自分
でやっていて恥ずかしくないのであろうか。それとも催眠術のような暗示にかかっていて、
私が見ると同時に奇行をするようにタイミングをとらされているのだろうか。私の場
合そういった奇妙な人間に遭遇したのは、集スト被害に会うずっと以前からであり、何十年
も前からの事なのである。要するに長い間集ストターゲットの候補として目をつけられていた
という事なのであろう。その中で特に変わったものを今回紹介してみたいと思う。

ある日会社に出勤するために駅に向かう道を歩いていた。すると前方に、どうやら足に怪我
をしたらしい右足を包帯でぐるぐる巻きにした高校生がびっこをひいて歩いていた。当然遅い
歩き方だったので、私はその高校生を後ろから追い抜こうとしたのである。しかし、その学生
は、それが気に食わないのか、足を速めて追い越させないようにしだしたのだ。私も追い
抜こうとした手前、どうしても前に出ようと思い足を速めたのだが、相手の高校生はさらに加速
して意地でも抜かさせないといった風なのである。そして二人はとうとう競歩のような状態に
なり、駅の登り階段の手前まで来たのであった。私は階段まで来れば、いくらなんでも足が悪
いのだから抜かせるだろうと思った。しかしその瞬間なんとその学生は駆け足で階段を登って
いったのだ。私はあっけにとられてしまった。足に怪我をしているというのはウソだったのだ!
当時は集ストというものを知らなかったので、その学生がなぜそのようなまるで意味のない事
をやるのか見当がつかなかった。人を驚かせるイタズラの趣味でもあるのかぐらいに思ったが
その学生の行為はそれだけでは終わらなかったのである。それ以来その学生とは度々朝に
道で会い、私を追い抜かしてから後ろを振り向き一瞥を食らわしてから速歩きで去っていく、そ
うした様な事が続いたのであった。私はそれらの事が嫌で時間をずらして少し早く家を出たり、
遅く出たりするようにしたのだが、どういうわけか、出会ってしまうのだ。本当に気持ち悪い
奴だと思った。現在はすべてがわかっているので、あの学生も工作員の一人だったのかと
思うが、単に無意識で操られているのではなく、加害の自覚がある人間であるという事な
のだろう。加害の任務をおびて行動している者も少数ではあるが必ずいるのである。

そしてもう一つ変わった出来事なのだが、少し脅迫めいたもので変わっているので紹介したい。
集ストの電磁波被害が最も酷かった時期、ひとつの試みを行うことにしたのだ。集スト
のような無意味な事を止めるよう隣家に向けて、その旨の手紙うを郵送しようとしたのだった。
無論差出人の名前は書かずに、それと分かるような内容にして送ったのだ。このくらいで集
ストは止むとは思わなかったが、もしその手紙を受けとったら、どういう反応や事態になるの
だろうと思ったのである。この事は後に私自身を窮地に追い込む事になるのだが、その
時点ではよもやそんな事になろうとは思いもしなかった。その事はいずれまたの機会に書く
ことにするとして、さてその手紙を書き終えた私は手紙を投函しようと郵便ポストまでの道を
歩いて行ったのだがポストが数メートル先に見えたその時、脇の車道で一台の黒塗りの高級
車が停まった。中から黒スーツの少し893系の感じのする男が真っ白い箱のようなものを両手
に持ちながら降りてきて、私のすぐ目の前を横切って行ったのだ。その箱というのは、真っ白い
絹のような布で覆われており、骨壷を収納している箱のように見えた。無言の脅迫のような
ものであろうか。察するに私が手紙を出そうとした事に勘つ゛き、脅迫めいた演出で、余計な事
をすると、そういうような結末になるのだという脅しであろう。私はただ隣人に抗議文を送ろうと
しただけなのであるが、敵はきっと政府機関か何かに手紙を出すのだと勘違いしたに違いない。
何と大袈裟なことをするのであろうか。ほとんど無害な一般人に対してここまで過剰に反応する
とは。恐怖を感じるどころか、あきれてしまった。奴らのやる事は恐怖というよりは、どこか異常
というか奇行というか、くだらないというか常識を逸脱しているというか、結局キチガイのレベル
なのだ。

この犯罪の底辺に居る工作員というのは、知性をあまり感じない。これは工作者が高学歴でも
関係ない。自分自身のアイデンティティというものがもはや消失してしまった人間の姿だと言って
いいかもしれない。洗脳された操り人形そのものであり、魂が失われた傀儡であろう。そういった
人間が被害者の周辺をいつもウロウロ歩き廻っているのだ。もし悪のシステムが崩壊して、その
工作員の洗脳が解けたら、その時工作員はいったいどんな顔をするのだろうか。間が抜けたよう
な顔になるのか、あるいは悔恨で歪み切ったような顔になるのか。一度見てみたいものである。
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集団ストーカー被害者です。集団ストーカー記事の他に
日本の理解し難い闇世界を掘り下げていきたいと思います。

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