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前回の続きである。前回は自分の部屋における電磁波の痕跡を紹介したが、それらの現象
が起こっているのは自分の部屋だけではなかった。私は自分の部屋で寝るとかなり妨害を
受けるので別棟の部屋で寝ている。そこでも妨害を受けるが自分の部屋よりは加害者者宅
より離れているのでましだと思っている。しかし、その場所でも前回と同じような痕跡が残され
ているのに気が付いたのである。私は枕の下のマットレスのさらに下に写真のようなスポンジ
を敷いて頭の位置を高くして寝ている。そうしないとどういうわけか息苦しくてよく眠れないのだ。
そのスポンジの写真なのだが、中央少し左側に白い筋のような線が入っている。前回に紹介
した模様と同じようなものが2本浮き出ているのだ。白い部分は前にも書いたように元のスポン
ジの地の白色である。

      suponn
                    図1

これも一夜にしてできたものであったが、その夜は寝ているのに頭がボーッとして身体全体が
けだるさを感じて気持ち悪くなったのを覚えている。これも何かしらの電磁波の一種と考えられ
るが、なぜ2本なのだろう。右脳と左脳にそれぞれ違う電磁波を与えているという事なのか?
しかし前回もそうだったが、その痕跡が白抜きになっているというのは、本当に不思議なことで
ある。この電磁波は前回と違って頭部へのピンポイントのような攻撃である。何かレンジを変え
る事で収束も可能という事なのだろうか。
日焼けというと一番最初に頭に浮かぶのは紫外線であろう。紹介した二つのスポンジは酷く
日焼けして黄色や茶色に変色している。可視光線に近い周波数の波長帯の紫外線は、物体
を貫通してくるには無理がある。故に何かしらの高度のテクノロジーが使われているという事
なのだろう。それと、これらをずっと浴びていると身体がかなり温度上昇するということがわかる。
私は床の上にスポンジを大小敷いてその上にマットレスを敷いて寝るのだが、朝それをかた
ずけるためスポンジを床から引っ剥がすと、床に結露があるのがしばしば見られる。これは冬
の間中あり、床とスポンジの間の温度差が激しいという事を物語っているようだ。

次は下の写真だが家の庭を写したものである。茶色く写っているのはジンチョウゲの木なのだ
が葉が全て枯れてしまっている。今時分の春の季節には毎年その花特有のいい匂いを楽し
ませてくれるのだが、今年はこんなことになってしまった。

    jinnti
             図2

どういうわけかこのジンチョウゲの木一本だけが、この有様なのだ。葉を触ってみるとカラカラ
に乾燥しているのではなく多少の水分を残して茶色くなってしなびているようだ。これも電磁
波を照射されてこうなったのだろうか。嫌がらせにも程があるというものだ。
以上は目に見えた電磁波の痕跡であるが、痕跡として目に見えない何かしらの被害もいろい
ろあるのかもしれない。それらが何かの拍子でいきなり、現実としてまとまって表出する事も
考えられる。今後も注意して見ていきたいと思う。

これらの過酷な環境の中で被害者は日々の暮らしをしているわけであるが、もしネットで書か
れている様に電磁波というものが被爆するという事なのであれば、被害者は相当量被爆して
いることになるだろう。最近ユーチューブで被害者と思われる人の不思議な動画がアップされ
ているのを知った。動画のタイトルが”【テクノロジー犯罪】LEDショック”というもので、自らが
実験台となって被害者が電気的に帯電しているのを証明している動画であった。 
どういうものかというとLED素子の2本ある足の一方をアースにつなぎもう一方を指で摘んで
LEDを発光させるというものであった。実際指で摘んでみると見事に点灯しているのがわかる。
普通LEDは2.7Vの電圧がかからないと点灯しないそうである。人体は通常そのような電圧
はかかっていないので異常な状態であると言える。また動画作者は電圧チェッカーという物
で自分の身体にどれほどの電圧がかかっているかも測定しており、その数値が75Vという
高いものであった。家庭の電源は100Vであるから、かなり高いものだという事だ。しかしアン
ペア数が0.2mAとか0.3mAと極端に小さいものなので、身体にはあまり感じないという
事なのだろうか。この動画は被害者が長時間電磁波を浴びて帯電しているという事を証明し
てくれている、いい動画だと私は思った。

前に私は自分が体験した心房細動の事を書いたが、ネットで調べてみると、外部からの電気
の影響を受けてそうなる場合もあるようだ。ミクロショックとマクロショックというのがあり、ミク
ロショックというのは心臓に0.1mAを超える電気が流れると心房細動が起きるとされ、マク
ロショックというのは体表面に100mAを超える電流が流れると心房細動が起こるという事な
のだそうだ。また、ミクロショックの場合通常健康体であれば起こらないとされており、マクロ
ショックの場合、電圧がDC40V、AC30V以下なら起こらないと言われている。という事は私
の場合100mA以上の電流で30~40V以上の電圧が体表面に起こってああした状態になっ
たという事なのだろう。人為的なものだという事がよくわかった。

以上の事から被害者の人体はいつも電磁波の影響下にあり、少し危険な状態にあるのかも
しれない。体が熱を帯びて部分的に赤いアザができたり、傷ができたり、アトピーのような湿
疹ができたりするのは、そのせいではないだろうか。心臓なども電気的なショックを受ける事
があるというわけだ。敵方は被害者を生かさず、殺さず実験の対象にしている節がある。
肉体的、精神的にどのようにすれば、おののき、潰れていくのか試しているようにも思える。
それならば我々は、その思惑通りにならぬよう抗するまでの事である。決して屈して自滅して
はならない。






テクノロジー犯罪は電磁波により行われていると言われている。火傷や傷のようなものが
知らぬ間に腕や足にできているのを発見して、不思議に思う被害者も多いと思う。私も
一本の線のような傷をつけられた時は驚いた。血がでないのいにジュクジュクした膿のよう
なものが出てヒリヒリと痛いのだ。まるでレーザーメスで切られた様な傷跡だったので、どこ
かからピンポイントで照射されたものだと思っていた。その傷の写真が下図のようなもので
ある。

kizu
        図1

少しわかりずらいかも知れないが、赤茶っぽい縦の線がヒジに近い下方に左右一本つ゛つ
計2本の傷がある。今は完治して線状の傷跡だけだがこれらの傷は当初完治するのに1ヶ
月かかった。向かって左が一番目の傷であるが、この時は、どこかから特殊な電磁
波をピンポイント照射されて、ついた傷だと思っていたのだが、二番目の右の傷をやられた
時に、その考えは変わった。なぜなら傷ができる過程をこの目で見たからである。
皆さんは、机につっぷして腕を枕にして寝たとき、シャツの袖のボタンが腕の肉に食い込
んで赤いマル型の赤アザができてしまった経験はないだろうか。私もパソコンを操作する時、
左腕を机の上に押さえ込んで画面を見ている時がある。その時に衣服がよじれて腕の肉
に食い込んで線状の赤アザをつくる事があるのだ。ある日も、その様な状態になったのだが、
普通と違って少しヒリヒリとしたのだ。見てみると何本かの赤い線のよじれアザができていた。
しかしそんな痛みはすぐに消えるだろうと思っていた。しかし数時間後にもう一回見てみると
前に見た数本の赤アザはほとんどが消えていたのだが一本だけ、赤みが引かずヒリヒリと
して前の時と同じように ジュクジュクとして痛いのだ。そしてとうとう写真の右側のような傷
跡になってしまった。故にこの傷はピンポイントのネライ撃ちではなく、ストレスのかかった
肉体の部分を酷くするような効果を誘発する操作が行われているという事なのだと思う。 
肉についたアザは内部応力を持っており、ストレスおよび熱をもっている。ひょっとして我々
被害者は何らかの電磁波で始終帯電しており、一番ストレス(圧力)が加わっている部位に
熱が集中するような仕組みになっているのかもしれない。これらは外部の傷だけではなく
内臓などにも起こす事ができるのだろうか。そうだとしたら恐ろしい事である。 

次は私の部屋の中で起こっているであろう電磁波照射の痕跡である。私がいる部屋のエリア
全体に照射しているような感じの痕跡である。下の写真を見ていただきたい。

     tate
               図2

この写真は私の部屋の壁に立てかけてある防御板のようなものである。手前からダンボ
ール,スポンジ、ステンレスの板というふうに重ねて置いてある。加害者と思われる宅が、
この防御板の裏の方にあり、私は電磁波をブロックしているつもりであった。しかしその考
えも少しゆらぎ始めてきた。下図を見ていただきたい。

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                 図3

この写真は図2の中間に挟んであったスポンジを引き抜いて写真に撮ったものである。図2
のスポンジは買ったばかりで白色である。図3はその4日後に撮影した同じスポンジなので
ある。酷く変色して黄ばんでいる。部屋はいつもカーテンを閉めてあるので直射日光は当たる
事はない。黄ばみが酷いのはダンボールから、はみ出した部分であるが、まるで何か強い
光線を当てられたような感じなのだ。という事は、これらの照射は裏からではなく、正面から
当てられているという事なのだろうか。はみ出した部分が変色が酷いという事は表のダンボ
ールが吸収しているから変色の差ができたという事だろうか。そして驚くべきはスポンジの
左右と左下に白い四角い様な変な模様ができている事である。長方形の模様の白色の
部分は、そのスポンジの元の地の色である。どうしたらこんな不思議な変色ができるのだ
ろう。部屋の周囲には、こんな四角い障害物があって電磁波を邪魔してシルエットになるよう
な物は存在しない。この写真の変色の仕方は本当に何かしらの機械装置によって行われ
ているといったような印象を受けるのだが、どうだろう。よく見ると、そういった機械装置自体
のシルエットがスポンジに投射されていると言ってもいいような感じさえする。それらの装置
を使って赤いアザを腕や足につくっているのだろうか。不思議である。

                                           次回に続く










兵庫県の淡路島洲本町という所で殺人事件が起きたようだ。民家の住人計5人が殺害され
平野達彦という容疑者が逮捕されたと報道されている。犯人はかなり長い間、家に引き篭
っていたようで警察は精神疾患の疑いがあるという事を発表している。犯人は殺害した住民
に集団ストーカー被害を受けていたという事をツイッターで批判していたようだ。
私はこの事件を読んだ後に少し前の事件を思い出した。山口県周南市で起きた、これも5人
の殺害事件である。両事件とも5人の殺害とは奇遇である。二つの事件で大きく違うと思われ
るのは犯人の素性と集団ストーカー被害を自覚しているかいないかの違いではないだろうか。
今回の淡路島の犯人はネット上では在日朝鮮人だと噂されている。なぜならツイッター上で
ジャップが、ジャップがと連呼して日本人を犯人呼ばわりしているからである。日本人がジャッ
プが、とかいう言い方はしないだろうというのが、ネット民の判断らしい。
そして問題なのは、殺害前にツイッターで集団ストーカーの被害にあっているという書き込み
をしている事だ。どういう事を書いているかというと、「日本に来訪の外国人や日本国民全員
をスパイとして使用するために、日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャング
ストーカーを行っています。日本政府は米軍ユダヤと共謀しています。」とある。我々集団スト
ーカー被害者から見ても少し偏った思考をしているように取れるような内容だ。ネット上で
犯人は在日と推測されているようだが、もしそれが本当ならば在日でもやはり集スト被害者
は居るという事であり、犯人が集スト首謀者を日本政府や日本人と思い込み憎むのにも納
得がいく。さらに犯人は殺害前のツイッターで殺害された被害者の家の地図と実名を載せて
その家族が”長生の家”の信者だったとも言っているようだ。ツィッター自体もハンドルネーム
ではなく、”平野達彦”という実名を晒している。少し危険とも思われるような、ツイートの仕方
である。あとこの人物は集スト首謀者を特定しているようだが、それがネット右翼であったり
自民党であったり、右派議員であったりと保守系の勢力を糾弾しているようだ。普通の集スト
被害者なら、どちらかというと左翼系勢力を批判するのだが、これは少し変わっている。犯人
は共産党に安倍幾太郎という人物が書いた集団ストーカー関連の本を贈っており、左派勢力
の賛同を得たいと思っているような節がある。
ネットと保守速報やNEWS U.Sなどのブログニュースのスレッドには日本共産党がその背
後に居るのだという事で批難が殺到している。犯人はツイッターに、やりとりがある共産党
員の顔写真を幾人も貼っているのだ。またツイッターに出て来ない創価などの事もやり玉に
上がっていて混沌としているようだ。さらに犯人は他の集団ストーカー被害者のブログもツイ
ッターで紹介しており、ひょっとしたら、それらのブログにも飛び火する可能性があるかもしれ
ない。そのブログの中には例のNPO被害者団体幹部が書いている”自衛隊の犯罪を切る”
というブログが含まれている。このブログはすべてのテクノロジー犯罪を自衛隊のせい
にして、押しつけているようなブログであり、胡散臭いブログであるが、今回の事件に巻き込
まれているという事はなんと皮肉な事であろうか。とにかく載せられた人たちは迷惑に思っ
ているに違いない。

さて今回の殺人事件は今までの殺人事件と違い集団ストーカー被害者にとって大きく影響を
もたらすもののようだ。この事件によって集団ストーカーというワードが広く拡散するという効果
も期待できるかもしれないが、反面私達の首を絞めるような事になる危険性も含んでいるので
ある。つまり集団ストーカー被害者は、殺人を起こすような要素を内に秘めているといったよう
な事を世間が考え始める危険性である。もしこの考えが多くの人に誤った認識でとらえられ
てしまったならば、弾圧される可能性もあるのだ。故に我々被害者は暴力的な行為や突飛な
行為は極力避けなければならないのである。今の所、集スト被害者に対する警戒心や憎悪
などはネット上ではあまり見られない。少し工作員と思われる人間の書き込みがあり、糖質
(統失)はヤバイとか書いている奴らはいるが、他は創価が犯人だとか、左翼がどうのとか、
在日は日本人を目の敵にしているといったような事を書いている人が大多数である。故にそ
れほど切迫感を感じる事はないかもしれないが用心にこしたことはないだろう。

今回の殺人事件の犯人はツイッターで本名を名乗って集団ストーカー被害者である事を告示
した後に犯行に及んでいる。これがハンドルネームであったなら集スト被害者だという事もわか
らず、世の中をスルーしていたかもしれない。もし犯人がネット上で言われているように在日
の人間であったならば、やはり闇の勢力側にうまく利用されたという事だろうか。在日朝鮮人
は、すぐに火病を起こすとか、犯罪者が多いとか言われており、何か事件を起こさせるのには
うって付けの素材だという事か。在日であるが故に日本を恨んで日本政府が集ストを行っている
という刷り込みを行いプロパガンダに使おうとしたとも考えられるし、また集団ストーカー自体の
電磁波被害や敵側の人間が一部潜りこんでいる機関の加害も、妄想としてうやむやにしようと
いう魂胆があったとも考えられる。犯人が在日であるという事だけで、全てを出鱈目だと決め付
けてしまう風潮が現在あるのだ。

いずれにしても、この集スト被害者の犯人は思慮が浅かったようである。ネット上の情報を参考
にして集スト犯人の全体像を思い描いたのだろうが、本当のこの犯罪のカラクリにたどり着く事
はなかった。偏った見方をせずにもっといろいろなブログや記事を読んで真偽の拾捨選択を重ね
自制する知恵を身につけたらこんな悲劇は起こさなかったかもしれない。残念である。
我々は彼のような悲しい結末の轍を絶対踏んではいけない。
被害者の多くは、家族や周りの人間におかしいと思われて心療科などの病院に連れてい
かれたか、連れていかれそうになった経験があると思う。私もごたぶにもれず、家族に連れ
ていかれそうになった経験を持つクチである。その連れて行こうとする前段階の仕込みという
のが相当手が込んでおり、気味の悪いものだったので、その事実を書こうと思う。
それはある日起きた突発性の病気の発症が発端であった。今から6年前ぐらいの事だから
まだ集団ストーカーの事など何も知らない頃である。朝起きて会社に行こうとしていた時
、床に落ちた物を拾おうとして背を曲げたその瞬間に心臓の鼓動のリズムが変わって
しまったのに気がついた。普通心臓は規則正しく”ドクン、ドクン、ドクン”と脈打つのだが
そのときの私の心臓の鼓動は”ドクン、ドクドクドクン、ドクン、ドクドクドクン”と全く変なリズム
になってしまったのである。これは自分で直そうと思っても直せず、結局母に頼んで救急車
を呼んでもらい、かかりつけのS病院に搬送される事となった。そして検査入院することに
なったのだ。検査の結果、病名は心房細動というものである事がわかった。心房細動は心臓
のリズムが変わってしまう病気で、これにより心臓内に血栓(かたまり)ができて、それが
脳に流れれば脳梗塞を引き起こす事もある恐ろしい病気である。普通、心臓の鼓動のリズム
は神経の電気パルスによって行われており、一ヶ所からだけの信号伝達で行われているの
だが、心房細動の場合は複数の信号発信元ができてしまい、心臓のリズムがメチャクチャ
になってしまうのである。 こんな事になってしまったのにも原因があった。自分の会社の仕事
上の事で、ある取引先の会社が私に資料を渡すのを忘れていたため、私は、その資料をもと
に大急ぎで仕事をやらねばならず、5日ぐらいかかる仕事を3日でやったのだった。故に
その間はかなり心拍数が上がっていたのかもしれない。そしてその仕事が終わってほっとした
次の日にそんな事になってしまったのだが、やはり今から思えば敵の攻撃だったのだろう。
仕事で過労ぎみになり心臓も弱っているところにもってきて瞬間強烈な電磁波を照射したという
ところだろうか。奴らのやりそうなことである。  よくゴルフ場で高齢のプレーヤーがカップ
インしたゴルフボールを背を曲げて取ろうとした時に心臓発作を起こして亡くなるというのがある
が、それも奴らの仕業ではないだろうか。とにかく、そのときは4日ぐらい入院して治ったが、
一ヶ月に一度は定期検診と薬をもらいに病院に行かなければならなくなってしまった。薬もバカ
高く一ヶ月分が5千円と値のはるもので病院通いも集スト被害者になってからも続けていたの
だった。今から思えばバカらしいと思うが。

話は私の担当医の話になるが、その医師というのは東京のある大学病院から私のかかりつけ
の病院に赴任してきた人物で心臓科のオーソリティーであった。その東京の大学病院というの
は私が一度慢性中耳炎の手術を受けた事があり何か因縁めいたものを感じた。退院してから
はその医師の元へ定期検診を受けに月一で通う事になったのだ。入院した病院は以前から
家族で利用しており、母も動脈瘤の治療のため通っていたのであったが、私の医師とは違う
医師が担当していた。しかし妙な事に私が心房細動で入院、退院した数ヶ月後、母は担当医
を変えられ私と同じ担当医が病気を診ることになったのだ。その時は闇の勢力の事など知る由
もなかったので、たいしておかしな事だとは思わずにいたのだが、これが罠だったのである。
その後とうとう集団ストーカー被害者になったわけだが、被害者に成り立てだった私は無論
だれが敵かなどとは判断できない人間だったので、ある日その医師の検診の時に、つい電磁
波被害の事をその医師に話してしまったのである。
最近変わった事が無いかと聞かれたので一瞬躊躇したしたが、電磁波と心臓の病気になにか
関連性があるやもしれぬと思い「家の中で電磁波のようなものが入ってきて頭に蜘蛛の巣の
様なものをかぶせられた様な感覚で頭痛がする。」と言ってしまったのである。当時は相当
被害が酷かったので判断が鈍っていたのかもしれない。電磁波のことを言った後、医師はこう
言った「それはおかしいね。それでは心療内科を紹介してあげるから行きなさい。」と言ったの
だある。普通なら「電磁波?それは何ですか?どこから来るのですか?」とか聞くはずであるが
私が話をし終わった直後の言葉が”精神科に行け”である。その時私は断固として拒否したの
だが、かなりしつこく紹介状を書くから精神科に行けと言っていた。この医師は多分私にあてが
われた工作員だったのだろう。大学病院の心臓研究機関にいた博士クラスの人間がわざわざ
地方の病院に来るなどという事は不自然の極みである。(私のために来たというのも相当変
な話であるが。)  それ以来私は検診に行かず、薬も止めてしまった。薬を止めてもどうという
事もなかった。いたって心臓は正常であった。もっと早く止めてしまえばよかった。敵方はたま
に小さな動悸を起こさせようとするが大事にはいたらない。こんな風にして医療機関は金を儲け
ているのだろうか。世も末だと思わざるをえない。

その後何という事もなく数日過ぎたのだが、ある日母親が話しあると言い出し、私に一通の封
書を見せた。母親が言うには「S病院のO先生から心療内科の紹介状をもらってきたから一緒
に行こう。」というのである。ああ、、母親はあの工作員医師の饒舌に丸めこまれてしまった
のだなと思った。私は絶対嫌だと言い放ったがあまりにもしつこく言うので、とうとう頭にきて、
その紹介状を、ひったくって破いてしまった。母は「あ!何をするか!」と叫んだがもう遅かった。
紹介状もはや用をなさないようにビリビリにしてしまったのだ。私はこれでもう心配はないと思っ
ていたが、それは甘かったようだ。数日後母親は今度は独立している妹を呼び出して、二人で
私に心療内科へ連れて行くと説得し始めたのである。私は死んでも行くものかと抵抗した。その
話合いは3時間ぐらい続いたであろうか。二人ともどうやら諦めたようであった。このような精神
病院行きの話は私には、あと2回ほどあったが、本当に精神を消耗させられて気持ちをゲンナリ
させられるものであった。全くそのしつこさときたらキチガイのレベルである。母はどうしても私を
精神病院送りにしするように日々暗示がかけられているようだ。キチガイが正常者をキチガイと
して病院に送りこもうとして、やっきになってる姿は、それはかなり滑稽なものである。母は、あの
医師からいろいろ吹き込まれて私を精神病院送りにしようとしたに違いない。それで母の担当医
をこの工作員医師に変更したのかと思ったのであった。

この精神病院送りの筋書きはこんなところだろうか。
まず、私のかかりつけの病院に工作員医師を配置する。私を仕事上のトラブルをつくり多忙に
し体を弱らせる。それが元で心房細動を発症しやすくする。ある日強力な電磁波を浴びせ心房
細動を起こさせ病院に入院させ、工作員医師が担当になる。母親の担任医師を工作員医師に
変える。私に電磁波の事を話すように誘導する。医師が心療内科を勧める。もし断わったら工
作員医師が懐柔している母親を使って精神病院行きを強要させる。といった感じだろうか。
この統合失調症偽造工作を3年という長きスパンでやるというのは、本当に狂気のさたにしか
思えない。本当に気味の悪いおぞましい連中だ。その後母はその先生が嫌いになったらしく
病院も他の病院に変えてしまったようだ。

今の世の中の医療機関には狂った人間が少なからず入りこんでいる。医師の資格がないよう
な者が手術をして医療ミスで人を死なせたり、障害者にしたりしている。この間テレビの報道
特集で、何の精神的異常がない人間を40年間精神病院で隔離していたという番組があった。
その人は中卒で会社に勤めていたそうで、会社の人間関係が原因で鬱病を発症したそう
だ。ある精神病院に入院させられその後数年で全快したようだが病院側はその患者を手放し
たくなかったというのだ。話によれば患者一人に対して国から相当な額の補助金が出るという
事で、その補助金がなければ病院を運営していけなかったというのだ。そんな事で一人の
人間の人生を奪ってしまう権利などあるのだろうか。鬼のような病院である。鬱病になった
のも、病院が長年隔離したのも反日勢力が関わっていたのではないかと思う。
医は仁術だという言葉も今や地に落ちたとしか思えない。医者にかかるというのも問題になる
世の中になってしまったという事であろうか。悲しい現実がここにあるようだ。
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