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近年、いじめによる子供の自殺が多発している。滋賀県の大津市の中学校で起きた生徒
の自殺などは、まだ記憶に新しいと思う。現在のいじめは昔と違って陰湿で残忍だ。
さらに、この問題を学校も教育委員会も積極的に認めて解決しようとしない。教育界もかなり
歪んだ構造になっているのではないだろうか。いじめの場合親がよく調査を頼むがいつも、
いじめの事実はなかったなどと言っている。教育委員会というものは決して自殺した子供と
その親の側に立った思いやりというものを見せた事がない。これはいったいどういう事なの
だろうか。ネットでいろいろ調べてみると、おぼろげながらその実態が見えてきた。
教育委員会というのは実際どういう人員でできているかという事であるが、山梨県のある
教育委員会を例にとると、その構成がまず、自営業一人、生徒の保護者一人、教育関係
者3人の計5人により構成されていたようである。教育関係者3人というのは、日教組の幹部
を経験した元校長や教頭で在日の人間だと言われている。ここで日教組とは何かという事で
あるが簡単に言えば教職員の組合である。しかしその実体は反日勢力団体と言っても過言
ではない代物で、いろいろな反日工作や反日教育を推進している組織なのだ。この日教組
は教育委員会と蜜月の関係にあるという事。つまり、教員は日教組に加入し、日教組の活動
を積極的に推進し、日教組の幹部職を経験する事で、その功績が教育委員会に伝えられ
校長や教頭に昇進できるという闇の構図ができ上がっているという事なのだ。またその
教育委員会の選出なのだが、その方法は市議会の多数決で決められる。もし、左寄りの議
員が多い議会であれば、反日元校長や教頭を選出する事も可能だろうし、反日という事を
ふせていれば、いろいろな根回しで不条理にも、そうした人間が選ばれてしまっても不思議
ではないのである。そのような背景があるので教育界というのは本来健全であるべき場所
でありながら、かなり不健全でダークな世界だとも言えるのだ。
大津の中学校のいじめによる生徒の自殺は創価学会が絡んでいると言われている。創価
によってお膳立てされた学校のいじめなどは、うやむやにしてしまえばいいと教育委員会は
考えているのかもしれない。反日勢力は横の連携も強いのでかなり怪しいと思われる。多分
自殺に追い込まれた生徒の親は反日創価の言う事を聞かなかったか、商売敵か、何かの
事でトラブッた人ではないだろうか。それにしても子供に攻撃を向けるとは、なんと卑怯な
連中であろう。日本の教育界はそういったわけで闇の側面を持っているのである。日本の国
旗掲揚に反対だったり、国家斉唱時に起立しない教職員もいれば、音楽の教科書の”君が
代”のページに紙を貼らすとか、キチガイじみた教師もいる。

私事になるが、私の妹の子供、私にとって甥っ子であるが、小学校時代いじめを受けていた。
甥は、まず小学校3年の時に、クラスの誰かから上履きに画鋲を入れられたようであった。
そしてある事情から引越しをすることになり、転校して違う学校に通っていたのだったが、
今度は甥が自分のクラスメイトの上履に画鋲をいれた事にされてしまい、クラスの中で浮い
た存在になってしまったようである。勿論私は甥がそんな事をやるとは、思っていなかったの
で、その時は妹と母と私の三人でその小学校に本当の事情を聞きに行ったのだった。
しかし学校側の説明は何とも釈然としないものであった。いじめの認識は全くなかったという
のだ。 妹の話では担任の教師が、いじめに加担しているような行動をしているというような
事を私に話していたが、当時は教育の世界はまだまともだと思っていたし、教師が倫理的に
そのような事をするはずがない、理由もないと思っていた。故にそれ以上追求しなかったので
ある。しかし今から考えてみると話合いで出席していた担任と校長は何かしら、しめし合わせ
ているような態度をとっていたような気もする。妹の母親としての勘は多分当たっていたのだ。
これらも反日勢力の嫌がらせの一部だろう。前の学校で上履に画鋲を入れられ、新しい学校
では反対に画鋲を入れるほうの犯人に仕立て上げる。こんな変なシナリオを思いつくのは、
稚拙な思考回路の反日側の人間であろう。そしてその学校の校長や担任教師も反日臭い。
創価か共産系の人間であろうか。妹家族の不幸は、これだけにとどまらず、かなり悲惨である。
私よりも過酷と言っていいかもしれない。妹家族の事はまた、別の機会に書こうと思うが、とに
かく現在の甥はいろいろな困難を乗り越え普通の生活に戻っているのでひと安心ではある。

話は変わるが最近のニュースで和歌山県の小学5年生が刺殺されたという事件を報道してい
た。犯人は20代の男性で、いつもその被害者の小学生にからかわれていたという。被害者
の小学生は右胸部を深く刺され、頭にも骨が割れるほど強く切りつけられた痕があったようだ。
これらの事から相当激しい憎悪があったという事が分かる。そうでなければ、これほどの報復
はしないだろう。これも何かしらの意図があるように感じられないだろうか。つまり闇の勢力が
子供を利用した可能性である。反日に毒され汚染されてしまった子供の親(宗教でも、共産
主義でも)は自分の子供でさえ道具にして危険な事をやらせる事がある。もう自分の子供
などより自分の団体の教義なり主義思想のほうが重要だと考えるような狂った人間になって
しまうようだ。和歌山の殺人事件も親がけしかけている可能性が高い。さらに被害者と
犯人がお互い憎しみ合うように感情操作をされ、出会うタイミングなども微妙に操作されている
ようにも思える。そういう意味では両者とも犠牲者である事には違いない。そして子供を生贄
にして喜んでいる反日勢力は鬼畜そのものであろう。こうなってくると被害者も加害者も
同時に抹殺するシステムが各地で発動しているという事も言えるのではないだろうか。
子供の場合に限らず大人同士でも、こういったことはあるのだから。

先日ニュースで安倍総理が衆院の予算委員会で民主党議員に対して「日教組は?」と野次
を飛ばしたようである。これは民主党議員が非合法的な経路で日教組から献金を受けとって
いたという事を言いたかったようだ。民主党の支持母体は日教組であり、その後ろには中核派
だの革労協だのが控えている。こういった汚れきった癒着の世界が子供たちの教育の世界と
オーバーラップして存在しているという事は非常に恐ろしい事である。早くこれらを反日勢力だ
と一般人が認めてそれに国が呼応し、対策を練って駆逐していかないと子供たちの明日が
危ういのである。
最近ユーチューブの動画を見ていて、少しまずいと思った動画を発見してしまった。それは
集スト被害者がカルトナンバーの車を追跡するといったもので、被害者の車の車内カメラがそ
の車の行き着く先までを撮影を続けるといったものである。その中身の一部始終を見たが、
被害者男性が車の運転中カルトナンバー66-66をつけた車を発見し、少し興奮気味でその
車を追いかけ始めたのだった。その車をしばらく追跡し、スーパーらしき駐車場に入って
いったのを見て被害者も後を追って入っていったのだが、私は見ていて、その被害者が追跡
後そのカルトナンバー車から、どういう人物が降りてくるのか見定めるだけで終わるのかと
思っていた。しかし何とその被害者は自らも車を降りて、カルトナンバーの車の主に文句を
言いに行ったのである。降りてきたのは老夫婦のようだった。被害者の男性はその夫の
ほうに詰め寄って「このカルトナンバーはどういう目的で付けているのか。こういったナンバー
はカルトナンバーと言うんだ。あんた創価学会か。これは犯罪だぞ。」と言ったのだ。老夫婦
の夫の方は「何を言っているのか、全然わからん。」と繰り返すだけだった。被害者の男性は
撮っている動画を後日の証拠とする事を言ったが老夫婦は取り合わずその場を去って行った。
そこで動画は終了であったが、これを見たとき私はまずいと思った。まず老夫婦がガラスティン
グ、アンカリングをやる意志を持っていたかどうかである。カルトナンバーの66-66も自ら望
んだものではなく、陸運局が勝手に決めたのかもしれないし、被害者の車の前に、いきなり
現れたのも私が前から言っているように電磁波誘導によって無意識に通りに出てきたかもし
れないのだ。さらにもし、老夫婦が集ストをやる意志を持っていたとしても、ゾロ目ナンバーで
公道を走っているだけなので、何の違法性もないし、集ストの意図などを証明する事も不可能
なのである。男性は集団ストーカー被害者に最近なってしまった人であろうか。私も被害者に
成り立ての頃カルトナンバーの車を追跡したい衝動にかられたのでその気持ちはよくわかる。
それにカルトナンバー関連ではないが車のことで人とトラブルになった事もある。私の場合は
相手の車が急にコンビニの駐車場から道に飛び出してきたので、急ブレーキを踏み相手の
車と数十センチの手前で止まった、というもので、この時は集スト被害者成りたてで気がた
っていたという事もあり,つい相手を「キチガイ!」とののしってしまったのである。今から思えば
短慮であったと思う。こういったトラブルへの誘導は敵方の罠であり、被害者の信用を失墜さ
せるためのものである。世間的におかしな人にしてしまいたい誘導なのだ。また文句を言い
に行った相手が、極道の恐いお兄さんであったら大変危険である。そうでなくても、被害者
の方が興奮してしまって暴力ざたの行動に出てしまったら、これもまた大問題になろう。私は
動画の作者に忠告しようと動画のコメント欄に意見を書こうとしたが、コメントは拒否になって
いた。動画のタイトルは”6666がガスライティングで出て来たので追いかけてみた”
というもので、ユーチューブで検索すれば見る事ができる。この動画を見れば作者名もわか
るので、もし私のブログを見ている人で心当たりがあり、交流のある人がいたならば忠告し
てほしいと思う。

集スト被害者の多くは、よくユーチューブやニコニコ動画に自分の被害の動画をアップして
いる。被害の状況を伝え、訴えるという事はいい事である。しかし、それも見せ方の問題な
のである。カルトナンバー追跡のこの動画も、同じ被害者ならば、ああこれは集スト被害な
のだな。と、理解してもらえるが、そうでない一般の人が見ると、この人どこかおかしいんじゃ
ないのか、と思われる可能性が高いのだ。こういった作者自体に客観性を欠いて作られた
動画というものは人に誤解されやすい。そして最悪集団ストーカー、テクノロジー犯罪その
ものを精神錯乱者の妄想にされてしまう危惧もはらんでいるのだ。 集ストの動画はいろ
いろある。被害者が道を歩いていて、あるポイントに行くとアンカリングや人、車の飛び出し、
騒音が鳴り響くといったようなもの。また人がたむろしている様子、宅配便の車の撮影。夜
の近所の家からのブライティング(電灯の明滅)。そして前述のカルトナンバーの撮影である。
これらは単に映像としてアップしたのでは一般には理解されないのではないだろうか。
故に少し工夫が必要なのだ。例えば私が見た動画の中で工夫をしている動画が一つあった。
被害者が道を歩いて、いろいろ車や人や音の工作をされているのだが、そのやられた日
一回の動画だけではなく、その次の日も全く同じ事をやられている事を画像で証明している
動画である。違う日の同時刻の各々の1シーンであるが、動画に映っているディテールや
天候も少し違うので、ああこれは違う日のもので毎日やられているのか、とわかるように作
られている。これは集スト動画としていい例だと思う。とにかく、いかにこの犯罪に異常性
が見られるかという事を比較なりして証明しアピールすることが重要なのである。

被害者の多くは毎日何かしらのアンカリングやコリジョン、または肉体的な攻撃を受けている
と思う。それ故にその事実をどうにかして世の中の人に訴えたいと思うのは当然だろう。現代
にはネットの動画投稿サイトがあり、自分の伝えたい真実を映像にして伝えることができる。
これは我々被害者にとって頼もしいツールである。しかし、それを使う場合は、視聴者がどう
その内容を受けとるかも考えなければならない。これは私達の腕のみでどころでもあるという
事なのである。
現在ユーチューブなどにアップされている集スト動画は数多くあり、ネットの世界では一分野
を築いていると言ってもいい。後は見ている一般の人が真実だと気付いてくれるだけなのだ。
集スト動画を見て危機感を感じてくれる人が一人でも増えてくれた事が被害者にとっての励
みであり、報われたと思える瞬間なのである。
最近テレビニュースでカザフスタンという国のある村に奇病が発生しているという事を番組
で放送していた。カザフスタンのカラチという村で眠り病が拡大しており、多くの住民がただ
ひたすら眠り続けるという奇怪な状況が続いているそうであるが、現在も60人前後の人々
が何日も眠り続けているそうである。眠っている期間は人によって違うそうで、最大6日間と
いう記録があるそうだ。ある人はこの眠り病に感染して2日後に目覚め、その後語ったところ
によると牛の乳搾りをしている最中に突如として眠りに落ちてしまったという。この病気にか
かった人はただひたすら眠るだけで医者が体を調べても特に異常は見られず、専門科や
科学者も、いまだ、その原因の究明にはいたっていないようである。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者なら経験あると思うが睡眠障害を起こさせられる被
害は、いく度もあっただろう。やたら眠くさせられたり、また睡眠を邪魔されたりと執拗に、やら
れるのは辛いものである。カザフスタンのその村の住民も何か電磁波的なものを受けて睡魔
に襲われたのではないだろうか。私の知り合いの被害者の方も、そういった眠り攻撃なるもの
を受けて一日15時間眠らされる日があるという事を言っておられた。原因は、はっきりわから
ないが、脳にある種の電磁波を照射されて脳内に眠りを誘うメラトニンが過剰に分泌されてい
る可能性もあるし、ドーパミンやアドレナリンなどの覚醒分泌液が極端に抑制されている可
能性もある。また心臓の心拍数を操作されているかもしれない。いずれにせよ、カザフスタン
の村の人々はテクノロジー犯罪の実験台にされたのだろう。

余談ではあるが”眠くなる”というキーワードで思い出したのであるが、そういったシーンが強調
された映画がある。日本の映画で”家族ゲーム”という35年ぐらい前のものであるが、私はこの
映画のラストシーンは、集スト、テクノロジー犯罪を暗示していると思っている。映画の内容は、
ある、受験を控えている子供の家庭に松田優作が扮する家庭教師がやってきて、子供との
交流を介してその家庭内にある壁をぶち壊していくというものである。問題はそのラストシー
ンであるが、受験も終わって、ひとだんらくついた、ある日の昼下がり、ヘリコプターがその家
庭の頭上で、やたらうるさく音を響かせて飛んでいた。部屋では息子が昼寝しており、その母
親も睡魔に襲われたのか、眠い眠いと言いながら、まどろみ始める。そしてENDとなるのだが、
これを見た当時は、なぜこの映画が内容に無意味で、かつ何かの象徴的な意味合いを匂わ
せるような終わり方をするのか不思議でし方がなかった。しかし今考えてみると、この映画を
作った監督は集スト、テクノロジー犯罪を体験していたのではなかったかと思うのである。ヘリ
コプターや睡眠誘導は集スト、テクノロジー犯罪の要素そのものであるからだ。この映画の
監督は森田芳光監督で2011年にC型肝炎で亡くなっている。61歳の早すぎる死だったよ
うだ。今から35年前にもう集スト、テクノロジー犯罪が存在していて、ターゲットにされていた
という事なのだろうか。集ストやテクノロジー犯罪というものの歴史はいったい、いつから始まっ
ているのだろう。気が遠くなるような話だ。興味のある人は、この映画を見てみるといいと思う。
ラストシーンに相当な違和感をもつ事だろう。

話は変わるが世界には眠くなる奇病のまったく逆の、自分の体が自分の意志とは関係なく
勝手に動くというものがある。これはアメリカのニューヨーク郊外の町リロイという町で起こった
もので、そのほとんどの発症者が、その町の高校の女子高生なのである。
この病気は日本の番組で放送されている。”奇跡体験!アンビリーバボー”という番組で
その奇行の様子が撮影されているのだ。これはFC2動画にもアップされていたが、どういう
わけか見れなくなってしまった。この記事を書こうと思ったら、そうなってしまったが偶然で
あろうか。
以前にその映像をみたのだが、一人の女子高生がカメラに向かって拍手のように激しく手
を叩いている姿が映っていた。首を激しく振ったり、腕がはねるように振られたりと、過剰な
アクションである。これを自分の意志ではなく、絶えず何かに強制的にやらされているとし
たら、かなり辛い事だろう。見ているほうも、しんどくなってくるぐらいだ。
この謎の病の原因は42年前の事故に関係していると言われている。その事故とは、町の
踏切で貨物列車がトラックと衝突して、脱線転覆。約1トンの劇薬シアン化合物とトリクロロ
エチレンが流れだし土壌を汚染したというもの。それが今回被害者の体内に侵入して神経
に影響を与えているのだという。また被害が拡大したのは集団ヒステリーだとする学者もい
て様々な憶測を呼んでいるようだ。被害者の身体の検査も行われたが、トリクロロエチレン
のような物質は検出されなかった。
やはりこれも、テクノロジー犯罪の一つだはないだろうか。被害者の女子高生は脳神経の
運動野に関わる神経に電磁波を照射されて操作されたのではないか。私自身も似たような
体験がある。一番電磁波攻撃が激しかった頃の事だが、夜寝ている時に腹の上に置いて
あった手が”バン!”とアゴのあたりまで跳ね上がった事が数回あった。明らかに何かされ
ている事がわかったのである。被害者の女子高生のそれは私の経験の増幅版であろうか。
映像を見ていると、単純な動きだけではなく、手を叩いて喜んでいるような仕草なのだ。もち
ろん顔は笑っていない。まるで別の日の生活の一場面の仕草を無理やりもってきて、やらさ
れているような感じさえする。人間の行動の体の動きを電磁波により信号を送って再現して
いるのだろうか。不可解な動きである。
そしてその映像の最後のほうで女子高生が気になる言葉を残している。この病気は何か
人為的で陰謀のようなものを感じているというようなニュアンスのことを言っているのだ。
彼女も何者かに、何かの目的で自分が悲惨な目に合っているという事を感じているようで
ある。

以上のように海外では集団でテクノロジー犯罪の犠牲になっている村や町がある事が分か
る。これらは反社会勢力の実験の場なのだろうか。人間をモルモットにして実験している奴
らは、狂った科学者で、人の心を失った者であろう。人類滅亡のトリガーに指をかけているの
は、その狂人どもなのである。
日本を貶めようとしている外国は特アだけではない。アメリカのユダヤ資本系の勢力も日本
を貶めるようなプロパガンダをよく仕掛けてくる。例えばハリウッド女優のアンジェリーナ・ジ
ョリーが監督として演出した映画”アンブロークン”という映画であるが、これがまた酷いとい
う事で日本のみならず他の国からも敬遠されているようだ。映画の内容は太平洋戦争をテー
マにしており、日本軍に捕らえられた米兵の捕虜の体験を映画化している。その中で
日本兵が捕虜にした米兵を虐待したり、人体実験したり、人食の風習ががあるという事にし
て人を食わせたりと、史実をかなり捻じ曲げてつくっているのだ。ハリウッドスターは反日が
多いと言われているが、この女性もそうであろうか。ハリウッド自体がユダヤ資本で成り立っ
ていると言っている人もいる。日本人を貶めるために反日映画をつくって世界中に配給しよう
という魂胆なのだろう。酷い事をする世界的スターもいるものである。

また反日映画はドキュメントのものもある。”ザ・コーブ”という映画であるが、これもまた反日
映画そのものだ。”ザ・コーブ”という映画は日本の和歌山で行われているイルカ漁を批難し
ているドキュメント映画で、その残忍性を批難するためにつくられたようだ。私が初めこの映画
を知ったのは、テレビのニュースであったが、その時の番組では”ザ・コーブ”という映画の中
で和歌山県の太地町のイルカ漁が撮影されており、その是非をめぐって抗議の声が上がっ
ているというものだった。番組の解説では、イルカ漁が行われているのはイルカが大量の魚
を食べてしまうので仕方なくイルカを駆除しているのだという事を言っていたが、その後
ネットでそれ関連の記事を見てみると、その地域の住民はイルカを食べているという事が明
らかにされていた。「イ、イルカを食べる?!」そんな日本人が居たとは初めて聞いたので驚
いた。良く読んでみると和歌山県の太地町という所は部落民の町で、鯨やイルカ漁の利権
があり、食べるのだそうだ。つまり日本人が食べているのではなく、部落民の在日朝鮮人が
イルカ漁をして食べているという事なのである。それをさも日本人が悪い事をしている様に
印象操作されている映画だったのだ。在日の部落民はイルカに限らず、動物の屠殺や肉屋
を生業としている人間が多いと聞く、昔からあった在日の生活形態だったのだろう。まったく
下種な反日ユダヤと在日朝鮮人のコラボのようなプロパガンダ映画である。さらに、この
イルカ漁に反対声明を出したのが駐日大使としてアメリカからやってきたキャロライン・ケネ
ディだった。彼女はイルカ漁が残虐で非人道的だと言って批難していたが真意はどこにある
のだろうか。わざわざアメリカからイルカ漁反対運動をしに来たという事なのか。彼女は、暗
殺された第35代大統領ジョン・F・ケネディの娘である。ケネディ大統領が暗殺されて以降、
ケネディ家の一族には、死という不幸がたて続けに起こっている。ユダヤ資本勢力に皆殺し
にされたのだという説も多い。キャロライン・ケネディはその中の唯一の生き残りだと言われ
ている。そして一人残ったキャロラインはユダヤ資本勢力に土下座をして命乞いをして忠誠
を誓ったとも噂されているのだ。ゆえに日本にアダなす工作員としてやってきたという事も頷
くことができるのである。イルカ漁批難も反日プロパガンダの一貫だったということがうかがえ
るのだ。

また日本にはイルカ漁の他に捕鯨があり、これも世界の批難の対象になっている。グリンピ
ースやら、シーシェパードといった反捕鯨団体の妨害も執拗であった。日本の方針も捕鯨調
査を貫き通すようで、この問題は尾を引きそうだ。私は捕鯨に関しては反対でも賛成でもない。
正直言ってどちらでもいいと思っている。しかし世界では表面上は日本の捕鯨は残酷だとさ
れており、日本においては日本の伝統漁であり重視されていて一歩も引かないような構図
になっている。日本の国民も捕鯨を他国から批難されているのを意識させられるという
変な刷り込みをされているが、そもそも捕鯨なんて本当に必要なのだろうか。クジラ肉料理が
好きでしょうがないなんて人は聞いた事がないし、食卓に上がる事もない。昔はクジラの
ほとんどの部位が食品や製品になったと言われるが、現代では化学合成品で代用できるの
で、それも必要ない。日本人の多くはクジラなんぞ必要ないのである。それでも調査捕鯨と
いう名目で年に何百頭というクジラが捕獲されているのだ。調査研究という事ならもっと少
なくともいいような気がするが。これらの捕鯨はどこがやっているのかというと日本鯨類研
究所という所で、国庫から補助金が数億円出されており、また水産庁の役人が天下りする
受け皿としても使われているようだ。そして研究自体も有効性が疑われるような感じのもの
が多く疑問視されているのである。もし反日勢力がこの団体を自分らの都合のいい資金源
(クジラの肉は在日朝鮮人が経営するクジラ肉料理店に出荷しているのか?)と反日プロ
パガンダに利用しているとしたらかなり悪質な存在だと言わざるを得ない。グリーンピース
やシーシェパードは日本の捕鯨船を攻撃すれば世界中に日本は残忍な国だという事をアピ
ールできると思っているに違いない。この日本鯨類研究所が反日思想の人間で構成されて
いるのだとしたら、これもまた反捕鯨団体との奇妙なコラボレーションのプロパガンダと言え
るのではないだろうか。

以上のように日本の貶めを執拗にしてくるユダヤ資本系勢力は日本を脅威に感じているの
かもしれない。アジアの中で欧米と戦争で対等にわたりあったのは日本だけだったからだ。
ユダヤ資本勢力は在日朝鮮人を使って日本を内部からも崩壊させようとして、躍起になっ
ている。今、日本は新しいもっと大きな保守団体、保守ネットワークが必要なのだ。数多く
ある保守団体が、ある一つの目標で団結して大規模なものになったら国政を動かす事も
可能だ。人の利、時の利、地の利が合わさって初めてこれは実現するような気がする。そう
いった人物、タイミング、環境が同時に具現化し誕生するのはいったいつの日の事になる
だろう。

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