この犯罪の黒幕とは一体何だろう。被害者のブログでよく首謀者を特定して批難している
人を見かける。ある人は宗教団体、またある人は自衛隊、警察、共産主義者、公安など
様々である。私はこれらは全部正しいし、そしてある意味でいえば、正確には全部
間違っていると今では思っている。それはなぜか。そういった団体そのものが反社会行動
をしているのではなく、その中に潜りこんでいる反社会思想の人間が犯罪を起こしている
と思っているからだ。つまり反日組織の人間が国の機関や主教団体、主義思想団体を利用
して反日活動をしているのだ。どの団体にも反日の工作員がおり、ときには団体そのものを
ミスリードして日本人を苦しめている。反日工作員は在日の朝鮮人や主義思想などに洗脳
された日本人などでないだろうか。
警察などは反日の割合が30%で上層部はほとんど反日思想の人間だと言う人もいる。
警察の裏金問題、無実の人間に対しての冤罪被せの多さ。事件証拠の改ざん、隠蔽など
国民を守る機関とは思えないような事をやっているのだ。
また宗教では日本で一番大きな宗教団体がネズミ講のような手法で信者を増やして、日本
人から大金を貢がせている。このS学会は、信者数が800万人とも言われており、反日工
作員を大量に世の中に排出できる団体であろう。この団体の上層部はほとんどが朝鮮人らし
く、宗教団体をを乗っ取った感じだ。また工作員は他のどんな団体にもいるし、普通の会社に
も数人存在しているだろう。これらの反日思想者が我々被害者を苦しめている輩であり、鬼畜
どもなのである。
また一般的に表向き反日と見られる組織もお互い仲がいいわけではない。ご存知の過激派
の中核派と革マル派の抗争や、右翼による日教組の集会妨害など反日同士で攻撃し合う事
も多い。結局日本を乗っ取りたいと思っている組織はいろいろあって、考え方が全然違うと
いう事であろう。では反発し合っている団体がこと集スト、テクノロジー犯罪に関しては同
じような手法や手段を使って、まるで連携しているかのような行動をとるのか。組織の日本
乗っ取りという思想は純粋(変な言い方だが)であり、存在意義もそのもの通りであろう。
しかしそれとは全く別個の思想犯が内部におり、他の団体の同思想の人間と横の連携を
取っているとしたらどうだろう。政界で例えるなら超党派のような感じだろうか。超党派は
国会や地方議会の議員が政党の枠組みを超えて協力し合う事であり、政策上のテーマに
ついて同一の問題意識を持つもの同志が集う会派である。故にいろいろな機関や団体に
超党派のような感じで工作員がおり、本来の組織の仕事以外に集ストだのテクノロジー
犯罪などをやっていると考えられるのだ。これらの人間は日本支配というより、日本人抹殺
に特化された人間と言っていいのではないだろうか。ゆえに集スト犯罪などは特ア在日や
部落民などの人間がなにかしらの横のパイプで繋がっており、闇の権力組織に動かされて
いると考えられる。
こうなると尚更黒幕が何なのかわからなくなるのだが、日本を含め世界を混乱に陥れようと
している権力は存在している。ユダヤ資本といわれるロスチャイドルとロックフェラーである。
世界で戦争が起これば起こるほど、自らの軍需産業は潤うのだ。軍事兵器も最近では電磁
波や音波のどを使った兵器が開発されており、集スト被害者も、その実験材料にされている
という考え方もできる。集ストに従事している人間はその手下だと考える事もできるのだ。
またさらにそのユダヤ資本組織をも牛耳っている権力があると言っているサイトがある。
イルミナティーとかフリーメーソンなどの類だ。そうなるとユダヤ資本も共産主義も創価、
統一の宗教などは大元の闇組織にとっては、一つの歯車でしかないという事で、大いに
利用されているという事なのだろう。
主観的に見れば国家だ、宗教だ、警察だ、という事になるだろうが客観的に見れば反日
の朝鮮人、中国人、部落民などが、何かしら大きな組織に操られて各団体に配置され
悪さをしているという事なのだ。それらの連中に寄生されている組織や機関はかくれみ
のの様なものかもしれない。
あと昨今世界を一つに統一しようとするような動きが世界で見られる。共産国中国の東南
アジアの進出(共産圏の拡大)、ヨーロッパの貨幣統一(ユーロ通貨)、TPP(環太平洋パー
トナーシップ)など少し強引とも思われるようなものであるが、これはイルミナティーなどの
目論みの一つで世界統一政府なるものの布石と見る事ができるのである。
かたや国と国同士を争わせ、もう一方では共同意識をもたせ統一しようとする。これはど
いう意図なのだろう。
私は以前にネットのあるサイトでこんな記事を読んだことがある。”世界を統一する前段階
では世界を恐怖に陥れようとする闇の組織が活動し、人々を蹂躙する。そしてその後にそ
れを払拭するような正義をかかげた組織が現れ人々を解放し、世界を平和の名のもとに
統一しようとする。そしてさらに世界統一政府のようなものができ、人々は支配され、奴隷
化される"という事だそうである。この説明の通りだとすると上記の矛盾は解消されるかもし
れない。今はそのはざ間の時期だという事であろうか。
私はもし世界征服などを考えている人間が存在しているとしたらその者どもはあまりにも
人間性に欠けており、人の心を持っていないのではないのかと思うのである。人はうまれ
ながらにして少なからず良心というものも持って生まれてくるはずだと思うのだ。
しかし集ストやテクノロジー犯罪被害者はその残酷さを、いやという程体験しており、その
外道の極みは人の領域をはるかに超えているように思える。最終的な黒幕は人間では
無いのではないかと思ってしまう。まるで人類を滅亡させようとしているようにも思えるのだ。
世界征服の陰謀説を扱ったサイトによく黒幕は宇宙人だとか爬虫類人間だとか言っている
が、その気持ちも少しはわかるような気がする。とにかく爬虫類の様な気持ちの悪さなのだ。
集スト、テクノロジー犯罪を含め世界は戦争、暴動、紛争、テロなどあちらこちらで起こって
いる。経済も世界でまともな国は無いかもしれない。何かしらの陰謀があると考えるべきだ
ろう。今現在というのは人類が闇の勢力を駆逐して世界を再生できるか、または零落して
奈落に落ちていくのかの分岐点であり、人類の人としての権利や尊厳を勝ちとれるかどうか
の正念場の時期なのかもしれない。

米1ドル札(イルミナティーの目)
アメリカの1ドル札である。この図柄をアメリカ人は誰も気持ち悪いと言わないのだろうか。
アメリカが日本より闇の権力に汚染されていると言われる所以である。