ワンピースという漫画がある。海賊の冒険の物語であるが、この漫画もかなり、反社会的
な組織の存在を仄めかすような描写をもっているといわれている。内容は海賊王の遺
した大秘宝(ワンピース)をめぐって多くの海賊たちや海軍が戦うバトルものである。
主人公の少年は名をルフィーといい、悪魔の実を食べたことにより、ゴム人間の身体になり
その身につけた能力を引っさげて大航海に乗り出し、様々な冒険や戦いを繰り広げていく。
航海中にルフィーはいろいろな人間に出会い、その中でこれはと思った人物を仲間にして
いくのであるが、そのなかで一番初めに仲間になったのが剣士のゾロであった。ゾロには
様々な剣法があり、その中で仏教用語を使っている剣法名が結構多い。
三千世界、大仏斬り、六道の辻、煩悩鳳(ボンドほう)などがあり、ネットユウザーの間では、
作者はいずこかの仏教信者ではないかと噂されている。かの宗教学会か、逆に正宗か、
または全く違う仏教宗派か。といろいろ考えられているようだ。また、この漫画にでてくる
海軍というのが世界政府という世界を統治している機関に属している軍隊であって、
その世界政府の頂点に君臨しているのが天上人という絶対的な権力を持っている貴族な
のだ。ここまで書くと現実の世界の世界統一政府をつくろうと企むイルミナティーの話によく
似ているようにも思える。さらにその海軍には三人の大将がいて、それぞれの名前が
赤犬、青キジ、黄猿という名前をつけられており、赤、青、黄の三原色の創価学会の
三色旗を示唆しているのではないかとも言われている。

ほかにこの漫画は戦争、領土問題、人種差別などの社会問題も織り交ぜている。私が一番
印象に残ったのがこの漫画の魚人島編であり、明らかに人種差別をテーマにしているのが分
かる。おおまかな内容はこうである。魚人というのは半人半漁の種族であり、人間に蔑まさ
れて差別を受けている一族である。この魚人たちの住んでいる魚人島にルフィーたちが乗り
込んで国王を助けるべく活躍するのである。
魚人島は王国であり国王と三人の王子と王女一人が治めているのだが魚人海賊団という
一団が人間との関わり合いをめぐって国王と対立し、反乱を起こし国を奪おうと目論む。
そんな中にルフィーたちも巻き込まれていくのである。国王は人間と平和な共存を望んで
いるが、過去の迫害の歴史を知っている魚人海賊団は人間を嫌悪し敵愾心を持っている。
構図的には差別が生んだ反社会的な勢力と、問題を平和的に解決しようとする統治者の闘争
劇なのである。
そのストーリーの中で魚人海賊団の首領と王子の一人が会話を交わしている興味深い場面
がある。それは以下のような会話だった。

王子 「人間はいったいお前になにをしたのだ!」

首領 「・・・・なにも。」
    「オレ達は人間に罰を与えるべく天に選ばれ力を得た。」

そして、この言葉を聞いた王子は魚人島の住民に向けて次のような見解のメッセージを送って
いる。

王子 「こいつらの恨みには体験と意志が欠如している。実体のない空っぽの敵なのだ。」
    「環境が生んだ化け物、怨念がつくり上げた化け物たち、魚人島の闇で受け継がれ
     てきた先人たちの恨みが忘れさられるのを恐れ、人間達への怒りが冷めるのを恐れ
     ている。そして己の聖戦が正しくあるため、人間が良いものでない事を願っている。」

つまり反逆を起こしている者は人間から害も加えられていなければ、人間を憎む理由も自発的
なものではなく過去の因縁の踏襲でしかないのである。
これらの事は現実の我々の世界にかなりオーバーラップしているのではないだろうか。ひょっと
して作者は今の世界の現状を示唆しているのかもしれない。現在世界ではいろいろな紛争が
起こっている。紛争の火種になるのが宗教、人種差別、主義思想などであるが、ことに日本など
は特アの三国から過去の戦争のいわれもなき問題の責任を追求されている。過去の第二次世
界大戦に関して言うなら、その戦争の体験者などは現在どれぐらいいるだろう。現在の人間の
ほとんどが、戦争体験などしておらず、酷い目にあったわけでもないのである。過去の出来事を
頭の中で歪曲させて成長させた、まさに怨念がつくりあげた化け物といったところであろう。
漫画のストーリー自体は魚人海賊団が最終的には壊滅されてハッピーエンドとなるが、人間との
平和共存、差別の撤廃などはまだまだ先のことで時間がかかるようだ。

人間はどこか変なところがある。宗教など、どうでもいい戒律や儀式をつくり、それと異なる宗教
は邪教として忌み嫌って、果ては殺し合いまでするのだ。また主義思想なども完全な主義など
不可能なのだから落としどころを見つけて合理的にいいところを採用し政治に反映させれば済む
ことなのであるが執拗に我が主義が正しいと言って反社会的な行動をとって止まない。
人種差別の問題にしても、小さい子供のころからの教育で人権の尊重というものを植え付けてい
ればだいぶ変わるはずなのだ。
これらの事を深く考えずにおざなりにした結果が世界に多くの化け物をつくってしまったという事
なのだろう。
どうでもいい事で世界の各国に紛争が起こって殺し合いが行われている。人間はどこまでいって
も愚かである。
ひょっとして火種を蒔いている組織や火種を蒔いている人間を操っているシステムがあるのかも
しれない。(イルミナティー?)

とにかくワンピースという漫画がなにかしらの反社会組織を仄めかしているのは事実のようだ。
作者がどのようなスタンスの人物かわからないが以上のように考えてみると結構深い意味合い
を持っている作品だという事がわかるのである。
スポンサーサイト
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2017 日本の闇と集団ストーカー all rights reserved.
プロフィール

nezuking

Author:nezuking
FC2ブログへようこそ!
集団ストーカー被害者です。集団ストーカー記事の他に
日本の理解し難い闇世界を掘り下げていきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
SOS

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR