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日本の中で今一番危険なのは沖縄であろう。沖縄は米軍基地の問題でいつも揺れている。
米軍の兵士による犯罪、軍用機の騒音、事故、基地の移転などの問題でテレビでいつも
デモ団体が抗議をしている。ところがこの抗議している連中が眉唾者なのだ。いわゆるプロ
市民というやつで、在日朝鮮人や中国人たちがやっているといわれている。私はE会でよく
代表者の又吉さんとお話するが、彼女は沖縄出身であり、よく事情を知っている。純然たる
沖縄人は、あんな事はしないと言っておられた。これは沖縄から米軍を引き離し、日本から
独立させてから中国が取り込むという計画であろう。米兵に問題を起こさせるのも、その
工作のひとつで、反日組織が犯罪気質の人間を選んで送り込んでくるか、洗脳された人間
を送り込んでやらせているに違いない。偽ユダヤ勢力も世界を混乱させて戦争をどんどん
やらせようと世界中に火種を蒔いているようだ。
もし沖縄が独立させられ中国が共産圏に取り込んでしまったら大変な事である。現知事は
中国人の帰化人だという噂もあり変な行動をしているようだ。現知事は仲井という人物で
沖縄の多くの土地を中国に売り払っているようだ。また今年は沖縄知事選があり、その候補
の中に大城という人物がいるが、この人物はもろ沖縄の独立をかかげており、とうとうこんな
あからさまな事を言う輩が出てきたという事である。

沖縄の独立に関しては以前にも民主党が掲げる沖縄ビジョンという政策があった。沖縄に
外国人を受け入れる政策で、その数なんと3000万人という途方もない人間をステイさせる
という政策である。沖縄乗っ取り政策としか思えないようなものなのである。
民主党はその他にもいろいろ問題がある政策をしてきた。よくこんな政党を国民は支持した
と思う。その後みんな気付いて党は凋落したが、本当に売国党と言っていいほどの党であっ
た。

中国は沖縄を手に入れたいと思っているようだが、最終的には日本列島そのものを手に入
れたいと思っているらしい。日本を分割して東日本を自治区として西日本を東海省という
中国の一省にしたいと思っているのだ。全く狂っているとしか思えない。

          MAP J

現在E会の街宣カーは沖縄に渡って周知活動を行っている。沖縄にも集団ストーカーはある
のだ。日本で集ストのない場所などは皆無であろう。
最近の統計で沖縄県民の男性の平均寿命が急に下がった。40代、50代の働きざかりの
経営者や土地の地主などが集ストの毒牙にかかって亡くなっているといわれている。邪魔
者は消していくという事だろうか。鬼畜の所業である。

日本にとって沖縄を失うという事は他国に侵略の突破口を許してしまうという事で、絶対阻止
しなければならない事なのである。

Kさんへの攻撃が酷いので記事を復活する事にする。


被害者の多くの人はテレビの番組などで自らのプライバシーを仄めかされた事があると
思うが逆に反日側の悪事や手法を仄めかしているドラマが存在する。
前にドラマ”ガリレオ”の事を書いたがこのドラマはテクノロジー犯罪の手法や主犯の存在
の仄めかしをあちら、こちらに散りばめているようだ。前に書いたレーザー光線の犯罪、そ
れにマイクロ電磁波そのものを凶器にした殺人事件も扱っている。その中でこの犯罪の
存在理由が示唆されているくだりの会話が聞ける回がある。それは第四章”壊死る”で
ある。この回はある殺人事件をめぐって主人公の湯川教授と、もう一人の犯人である別
大学の教授が闘うストーリーであるが、その中の二人の会話のやりとりの中でたいへん
興味深い部分があるのである。以下はその会話である。

犯人 「湯川先生はずっと日本に居るつもりですか、ほら日本では科学者は正当な評価は
    受けないでしょ。優秀な人たちはみんな海外にでています。」

湯川 「いずれ、君も?」

犯人 「社会で実用化される研究をして、実績を認められて、それに見合った報酬を受け
     とりたいんです。科学者が金持ちになっちゃいけないなんて事ないでしょ。」

湯川 「どういう分野に進みたいんだい?」

犯人 「軍事産業なんかいいな、戦争は永遠になくならないから、絶対食いっぱぐれ
    ないし。そういう企業にいる優秀な科学者たちと誰も想像しないような兵器を考える
    なんて絶対面白いですよ。」

湯川 「誰も想像しないような?」

犯人 「巨大ハリケーンとか、地震を起こす兵器とか、小さい国だったら終わりですよ。」

湯川 「・・・・・。」

犯人 「すみません。僕子供の頃アニメおたくだったんです。」

湯川 「いや、結果には必ず原因がある。自然に見えるように起こった現象が人為的な
    力を加えた結果だという考えは非論理的ではない。」

犯人 「驚いたな。こんな話にのってくれるのは湯川先生ぐらいですよ。うれしいな。」

犯人はこの会話以前、外国の軍事産業企業の研究所に入るために自らの能力を証明
するための研究データをとるという目的で複数の殺人を犯しているのだ。モルモットにさ
れているという点で我々集スト被害者の場合と酷似しているのではないだろうか。
巨大ハリケーンや地震の兵器の事も言っている。ネットではイルミナティーが操作して
いるとされている気象兵器のハープが話題であるが、これもその示唆の一つであろう。
「小さい国だったら、それだけで終わりですよ。」と言っているのは日本の事だろうか。
そして湯川教授が「結果には必ず原因があり、自然に見えるように起こった現象が、
人為的な力を加えた結果だという考えは非論理的ではない。」と言っている。なんだか
回りくどい言い方だが、要するに人為的にそういう事がされてもおかしくないと言って
いるのだろう。この言葉は世界的な陰謀存在説を支持する論者を後押しするものである。

ドラマの結末は、普通のドラマの定石通り、犯人による殺人トリックがあばかれて主人
公の勝利に終わるのだが、このドラマの殺人犯役のキャストがネットで創価学会員だと
噂のある、香取慎吾だという事は非常に作り手側の意図を感じる。まさに啓示的だとさえ
言える演出だ。このドラマを制作した人は、いったいどういうスタンスの人であろうか、
本当に興味深いドラマである。

あと最近ネットで不思議な質問がのっているのを見つけた。教えて!gooという質問箱の
中での質問で「CS放送フジテレビドラマ”ガリレオ”の第一シーズン第四話がなぜか放送
されません。HPを見ても『都合により放送いたしません。』とあるだけです。その理由を
教えてください。」という質問であった。これもまさにヤバイものであるという事の裏返しで
はないだろうか。この質問に真面目に答えている人がいたが集スト被害者から見たら
まるで見当違いの答えであった。それとも敵方の火消し役の人間だろうか。

これからもいろいろな形で反日の悪行を仄めかす番組が出てくるだろう。多くの人がその
事に気付いてくれることを期待したい。




前回の続きである。
あれから少し考えた。”電磁変換器が近年成功して別の電気回路(電線から家電)に周波
数を変えずに侵入しエネルギーを引っ張り、移送する方法を利用している。”というくだりだが、
その中で”電線から家電に”という文言がある。これは家電からコンセントまでを結んでいる
コードのことではないだろうか。そのコードをアンテナにして電磁波が潜りこんでいるという記事
をネットで見た事がある。電磁波でなくとも落雷の電流がコードから侵入し家電を壊す、という
ことはよくあると言われている。
あと説明文では”電磁波射出の変換機の小型化が近年成功して”とあるが、これは家電の中
に組み込まれているという事なのかもしれない。この変換機がコードから侵入した電磁波で
起動し、その入って来た電磁波をさらに増幅させて射出する。”エネルギーを引っ張る”とは
変換機が作動する状態になれば家電に電流がどんどん送られるという事ではなかろうか。
これを例えばエアコンで考えてみれば、見かけ上では冷房の強さは”弱”になっているが、
変換機が作動しているときは”強”のエネルギー消費量になっているという事ではないか。
しかし四六時中電気エネルギーを大量に消費していれば電気料金がかさみ過ぎて、おかし
いと思われてしまうので、セーブしながらやっているとは思われるが。
それからネットで次のような記事を見つけた。電磁波関連のサイトのものである。

”高周波(100KHz以上)のきわめて強い電磁波を浴びると体温が上がる。低周波(100KHz
以下)のきわめて強い電磁波を浴びる事により、体内に電流が流れ、神経や筋肉に影響を及
ぼす(刺激作用)ことが知られています。”

という事である。まず低周波であるが浴びると体内に電流が流れると言っている。そして神経
や筋肉に影響と言っているが、被害者の多くが体験している。足や腕や目蓋の筋肉のピクピク
とする痙攣はこれそのものズバリではないだろうか。さらに極低周波電磁波という周波数が極
めて低いものがあるがこれは普通の家電からでも自然に発生していると言われているもので
あり、発ガン性も示唆されている。
それと高周波のマイクロ波であるが、これはもともと無線やレーダーに使用されるものであり、
この技術を元に電子レンジが開発されたそうである。故に通信向けの波長バンドの電磁波で
あると言える。前回でも書いたが人体共鳴はこのマイクロ波でおこなわれているようだ。

マイクロ波よりさらに高い周波数に紫外線、X線、ガンマ線などがある。腕などによく赤いアザの
ようなものができるが、これは紫外線ではないだろうか。それと一回だけヒジの部分に不思議
な傷ができた事がある。一文字に切り傷ができているのに血が出ておらず、膿のようなものが
出ていてヒリヒリとして痛い。ヒジの毛が膿のためにへばりつき剥がすとパリパリといって更に
痛い。その部分だけ被爆でもしたような感じだ。これはガンマ線ではなかろうか。
このように加害者はいろいろな事をやってくるが、どこかの研究者に頼まれて実験でもしている
のだろうか。

最後に被害者の中には気がついている人もおられるだろうが、被害者には毎日24時間、ある
波動を送られている。一過性のものではなく、延々と連続したものだ。
耳を手の平で少し強めに押さえてみてもらうとわかるが、手の振動や心臓音とは別の”ブブブブ”
というような波動音が絶えずしているのがわかる。わかりずらい人は1分間ぐらい長くやって、
注意して聞いてみてくれればいいと思う。被害者全員がこれをやられているかは定かではない
がこれは共通してやられているのではないだろうか。

以上だが、まだ閉鎖された室内の壁を通り抜けてマイクロ波などがやってくるのか、完全には
わからない。スカラー波という電磁波の可能性があるが、その存在自体も空想上ものであると
言われている。しかしこれも考えてみるべきものなのかもしれない。 少し調べてからまた
ブログに書いてみたいと思う。

電子洗脳という本がある。著者はニック・べギーチというアメリカの研究者である。その
本の一節を紹介する。

人体細胞は適合するチューナー、DNAなど識別し個人の脳や思考、行動、記憶に侵入
することが可能。高出力マイクロ波を人体に照射すると温度が急激に拡張し音波が発生
する。パルス列を用いれば人間の体内に声が聞き取れる5~15ヘルツの音声ができる。
両耳に合わせ通信が可能になる。これで人間に苦痛や洗脳が24時間できる。
人間の体内に有機結晶分子(液晶みたいなもの)が存在している。人体の周波数を一致
させ共鳴周波数で本人から細胞、DNAを摂取し有機結晶分子を共鳴させ、個人の細胞
を壊していく事が可能。電磁波射出の変換器の小型化近年成功して、別の電気回路
(電線から家電)に周波数を変えずに侵入し、エネルギーを移送する方法がとられている。
電磁波が他のエネルギーを引っ張り移送する方法を利用している。
人間の頭にマイクロ波信号を照射すると聴覚が刺激される。その結果頭の中の声をつくり
だす事ができるのだ。信号をパルス化して神経システムを操作し、適用する周波数によっ
てリラックスした状態、眠気、さらに性的刺激までも生み出せる事を実証した。


以上重要な部分を抜粋したが、これらは一般的にブレインインターフェース、生体刺激装置
脳内音声兵器などと呼ばれているものと同類のようだ。
これらの解説の意味を考えてみたいと思う。
まず、”高出力マイクロ波を人体に照射すると温度が急激に拡張し音波が発生する。パルス
列を用いれば人間の体内に声が聞き取れる・・・。人間の体内に有機結晶分子が存在して
いる。人体の周波数を一致させ共鳴周波数で本人から細胞、DNAを摂取し有機結晶分子
を共鳴させ、個人の細胞を壊していく事が可能。”と言っている。共鳴というのは音や振動
の周波数が他の同形状の物質の固有周波数(固有振動数)と一致して音を出したり振動する
事である。それを電磁波の周波数が一致して共鳴すると言っているのであろう。
共鳴をイメージするには、音叉を想像してもらえればいいと思う。
音叉というのはピアノなどの調律に使用するU字型の金属の道具なのだが、その全く同じ形
の音叉を二つ用意し並べ一方を叩いて音を出すと、隣にある何も触れていない音叉が鳴りだ
すのだ。まったく同じ固有周波数の物体はその周波数の音を受けとる事が出来るのだ。
また車にもこのような現象が起こる事がある。車のエンジン回転数に危険回転数というもの
があるが、これはエンジンの回転数の周波数がエンジン自体の固有振動数と一致してしまい
ガタガタと異様な音を出すようになり、ずっと長くやっていると破壊にいたるという恐ろしいもの
である。これらの原理を人体に、しかも電磁波でやっているという事であろうか。人体の細胞
おるいはDNAに電磁波を照射すれば共振して振動するというのであれば音を出す事もできれ
ば破壊もする事もできるかもしれない。そして、その人間自体の固有周波数が知れる事となり
位置特定ができ、どこに居ようが居る場所がわかってしまうのではないだろうか。
被害者の身体が熱くなるのも電子レンジで物を温める原理と同じであろうか。(電子レンジの
場合は水分子の振動であるが。)
それと人間の頭自体がチュウナー化すると言っているのは、人の頭をラジオに置き代えて考
えてみればなるほど、電磁波を受ければ音は聞こえるというわけだ。ただ奴らの使っている
のは一方通行のような方法ではないという事だ。まず電磁波が当てられ身体が共鳴する。
その身体から発せられた共鳴の微弱電磁波を敵方がキャッチするといった、その時点で一つ
のループ状になった回線のようなものになっているのではないだろうか。その回線の中で声の
やりとりが行われているとしたら、それが生体通信、思考盗聴といったものなのかも知れない。
送るのは声だけとは限らない、痛みの信号を送れば被害者はダメージを負うだろう。
これらは生理的な洗脳の域であり、精神的な洗脳は、また違った催眠術的な要素も加えられ
ていると私は思っている。
それから本の解説は電磁波の照射、移送方法に言及しているが、これはどういったものであ
ろう。

”電磁波射出の変換機の小型化が近年成功して、別の電気回路(電線から家電)にに周波
数を変えずに侵入しエネルギーを引っ張り移送する方法を利用している。”

と言っているがこの説明だと電線になにかしらの周波数の電流が流れ込み、家電を介して
電磁波攻撃をしているようにとれる。さらによくわからないのが、エネルギーを引っ張り移送
するという事であるが、大きな電流が家電に流れて過電流状態になるという事であろうか。
それで家電がよく故障するのかとも思うが、家電が壊れる前に先にブレーカーが落ちてしま
うはずなのだが。とにかく電流の流れる所には必ず電磁界が発生するのでそれを利用して
いるという事なのだろう。    
                             次回に続く
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