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戦後日本が敗戦したときアメリカのGHQが日本を占領したが、GHQは日本に対して
二度と戦争を起こさないようにするため、色々な方針をうち立てて戦意を無くすように
日本人を誘導してきた。戦後の日本教育もその一つであろうし、マスコミ界も掌握し
て歴史の偏向報道を行ってきたに違いない。その他にも前に書いたように在日朝鮮
人を使って日本人を監視する体制もつくりあげた。戦後レジームからの脱却とはこれ
らのしがらみからの脱却である。よって憲法改正なども不可欠の案件事項ではない
だろうか。

戦後、A級戦犯として被疑者になった人物に岸信介、児玉誉士夫、笹川良一の3人が
いたがこの3人はGHQやCIAに協力する代りに命を助けるという約束でアメリカの傀儡
になったという。この中の岸という人物は後に56代総理大臣となる人物であり、現総
理大臣の安倍総理大臣の祖父である。自民党はほぼこの時にできた政党であり、アメ
リカの意向を色濃く反映させる政党であった。

自民党はCIAから献金を受けていたようで、見返りに政界の情報提供やアメリカにとって
都合のよい法案を促す事など対日工作費という名目の金を受け取っていたらしい。そして
GHQは日本を監視する役割として創価学会と統一教会を当たらせる事にしたようだ。
よって監視体制は日本において戦後から水面下ではずっと続いており、きのう、今日の
話ではないのである。はじめからそんな体制であるのだから日本人は監視されながら、し
かも相当に外国勢力から搾取され続けていたに違いない。日本は占領されてはいない
ようにみえてその実情は他国の思うがままである。

それからアメリカの懸念のもう一つは共産主義の台頭であった。日本において共産主義
が起こってしまったら困るということで、そういった思想犯を監視することを自民党にやら
せたようだ。これらの監視ためにアメリカからその手法やテクノロジーを伝授され、共産主
義者の排除を行っていたようであり、これは集スト被害者と重なるところがある。もしそれ
が本当であるなら国自体がこれらの手法を隠蔽したがり、集ストなぞ存在しないとうそぶ
いているというのも合点がいく。赤に対して行っていたとしても人権問題になるからだ。
よって自民党は公明党に弱みを握られており、公明党は自民党を監視するという意味で
連立と称して傍にへばり付いているのだ。こういった事から集スト、テクノロジー犯罪は
国家にとっても一般に知られてはまずいものなのかもしれない。

今、日本は腐りかけているがその中にあって唯一の光が安倍政権ではないだろうか。
安倍総理は朝鮮ビル問題、朝鮮学校問題、通名問題など反日勢力に対して行動を
とる初めての総理大臣のような気がする。安倍総理は岸信介の孫であるが三代目ともな
ると外国などのしがらみ感も薄れ、祖父の負の遺産をどうにか処分しようと考えているかも
知れない。安倍総理のよくいう”日本をとりもどす”とは、まさに外国勢力や反日勢力から
日本を取り戻すという事であろう。もし自民党の現政権が倒れたら公明党と同等に反日色
が強い民主党がまた権力を握るかもしれない。単独の反日政権が誕生したら今度は日本
がどうなるかわからない。安倍総理は総理大臣ではあるが独断で事を決める全権を持っ
ているわけではないし、自民の中にも敵対する反日分子は多いと思う。その中で孤軍戦
っている様にも見える。
よって我々集スト被害者が国の集スト隠蔽を糾弾するのも、ひとつ考えものなのである。
集ストの事実が明るみに出てほしいのは事実なのだが、それによって国自体が糾弾の
対象になってしまったら、反日勢力をどうにかしようとしている政権を潰してしまうかもしれ
ないのだ。ここら辺が非常にむずかしいところだろう。よってこの犯罪が創価がやっている
という事実を周知するのは布石として大変いいことだと思う。
今のところ、日本をとりもどすには日本の危機を理解している者が行動するしかない。
日本をとりもどせる日はいったいいつになるだろう。
私のよく見ているブログで”集団ストーカーに遭ってから”というブログがある。このブログ
を書いているのはKさんというピアニストの女性の方で私はよくこの方とメールのやり
とりをしている。集スト被害に遭い始めたのもほぼ同じ頃で集スト被害者の同期と言って
もいいかも知れない。そのKさんが今非常に危ない立場にいる。とにかく被害が四六時中
続いて睡眠をとる事ができないらしい。5、6日まともに眠れていないそうだ。少しでも眠ろ
うとすると身体に痛みや刺激を与えて眠るのを阻止されるのだ。 そしてとうとう朦朧
とした意識の中、深夜に自殺をしようとしたらしい。 マンションの屋上に誘導されて自殺強
要されたのである。 全く卑劣なひとでなしの鬼のような連中である。

多分人間は催眠術で誘導される可能性が高くなるのは浅い眠りのレム睡眠下の時であろ
う。睡眠を妨害されていたKさんは朦朧として半ばレム睡眠状態であったに違いない。
多くの自殺というのはひょっとして自分の意思とは関係がないのではないだろうか。敵は
いろいろな電磁波を駆使して人の心を操ろうとしている。そして悪魔の囁きで人を崖っぷち
から一歩踏み出させようとするのだ。

当日のKさんはマンションの屋上に誘導されて、裸足になり飛び降りようとする寸前までい
ったそうだが、突然なにか大きな力に身体が包まれたような感覚を感じてとどまったそうで
ある。その後Kさんは自分の部屋に帰って事なきを得たようである。
なぜKさんだけ、このように毎日の被害がきついのか。私はこう思っている。Kさんは日本
ブログ村の犯罪ブログランキングで、いつも、2、3位の位置にいる。加害者どもはKさんを
プロパガンダ(広告塔)に利用しているのではないだろうか。つまりKさんが、むごい被害を
訴えれば訴えるほど他の被害者が震え上がり恐れるので、いい見せしめになると思って
いるのだろう。そして自殺しようものなら多くの被害者にショックを与えることができると考え
ているに違いない。私はKさんにこの事を進言した事があるのだがKさん自身もそれは薄々
気がついていたと言われた。それにKさんのブログのアクセス数も誰かが操作していたそう
で、ある日の一日のアクセス数が1000件だったそうだ。通常では考えられない数だった
そうである。よってランキング上位にいつもいるように目立つ位置に仕向けられていたことが
考えられる。

卑劣な反日在日連中に言いたい、すぐにKさんへの攻撃をやめろ!Kさんにもしものことが
あったら街宣車で創価本部の周りを何十周してでも糾弾するので覚えておけ!

なぜここまで酷いことができるのか、人の心がもう失われているのか、それともこれは戦争だ
とでも思っているのだろうか。民族同士を争わせる何か、また別の大きな力も働いているよう
に思えてならない。

最後に私事になるが、私が前に勤めていた会社の最寄駅のJR新小岩は、いまや自殺の
名所になってしまった。ネットで新小岩自殺と検索すれば、すぐにいくつかの記事を見る事が
できるだろう。私への脅しであろうか。わざわざ一つの駅に集中させて誘導する気の狂った
連中である。人の命をおもちゃにしている奴らは地獄に落ちて然るべきだ。
テレビドラマで「ガリレオ」というドラマをご覧になったことがあるだろうか。福山雅治扮する
大学教授が殺人事件を次々に解決していくドラマ番組である。主人公の教授は工学部で
研究をしており科学的なトリックを使った殺人を科学的な検証実験により、その原理を解き
明かして解決するといった推理ものである。 犯人は毎回各々の専門分野の科学的なトリ
ックを使って犯罪を犯す。そこには私たちが知らない様な科学技術が盛り込まれている。
私がその中で一番興味をひいたのが第一話であった。

ドラマの内容を話す前に我々電磁波被害者の話をするが、被害者が体験している被害の中
で、知らないうちに身体に傷ができていたという被害は大変多いと思う。私もいくつかの傷を
つけられた。歯型のような赤みを帯びた傷、カッターで切ったような切り傷、それと一番不思
議だったのが腕のヒジのあたりについた直線状の3cmぐらいの傷で、血が一滴も出ず膿の
ようなもなが出てジュクジュクして痛い。そしてその部分に生えている毛がその膿のせいで
ヒジにへばりつき、剥がそうとするとパリパリといってまるで接着でもされたかのような感じで
痛いのである。このような傷は通常ではありえない何かレーザーメスのようなものが照射され
たのではないだろうかと思った。

最近インターネットのユーチューブで「ガリレオ」というドラマを見れるという事を知って見てみた
が、その第一話のトリックがそういった傷をつくる事ができるという証拠であるかのような内容
になっていたのである。
第一話の内容をかいつまんで紹介すると、ある町工場に勤務している工員(犯人)の家の近く
に川べりの公園があり、夜な夜な不良のような青年たちが数人でたむろして花火などして騒い
でいた。毎晩騒音をたてられていた工員の犯人は、どうにか撃退しようと思い、自分の専門分野
である溶接技術のレーザービームを使おうと思ったのである。
レーザービームは知っての通り光が収束した直線状の細い光線である。光なので鏡にあたれば
反射する。犯人は装置のある工場から不良のいる公園までの道筋に小さな反射鏡をいくつか設
置してレーザービームが不良に照射されるように導いたのである。ドラマの中では一人の不良の
頭にレーザービームがヒットして、頭部が焼かれ死にいたらしめられた。そしてこの事件の
解決のヒントは一人の少女の目撃証言であった。事件前の現場付近の道で空中に赤い糸が
走っているのを見たというのである。これはまぎれもなくレーザーの赤色の光線であった。
ドラマの中では赤いレーザー光線を犯人は、その軌跡の経路がうまく目的位置に導かれている
かどうかのチェックのために使ったのだ。赤いレーザー光線には殺傷能力はない。本番に使った
のは不可視の波長帯の電磁波ビームであった。不可視ならバレル事がないし殺傷能力のある波
長帯さらに高出力であれば人を殺害する事も可能であろう。
もしかしたら私たち被害者はこのような感じで被害を受けているという可能性がある。傷をつける
不可視の波長帯とはなにか、赤外線か紫外線かあるいはガンマ線か。それとも傷のでき具合
からして何種類もの電磁波を試しているともかんがえられる。事実何種類もの傷のつき方が
あるのだ。我々被害者の家の周りにもそのような鏡が設置されているのか、いや鏡でなくとも
光沢のあるちょっとした小さな金属板でもいいかもしれないし、ジュ-スの缶でも可能かもしれ
ない。とにかく迂回経路を通って家の一番厚みの薄い窓ガラスなどからレザーを進入させれば
いいのだ。またドラマの中では、不可視のレーザービームが鏡に当たる際に”バチン”という結構
大きな音をたてていたが、被害者宅でよく鳴るラップ音のようなものの正体はひょっとしたらこれ
なのかもしれない。部屋の中には金属類の物などたくさんあるのだから。
最後に私が一年前ぐらいに偶然カメラで写してしまった怪光線の写真を載せておく、画像の
加工など一切していない画像である。

                怪光線3



加害者の顔の表情は何とも言えない不気味なもので気持ちが悪い。ある人間は無表情で
何かに操られているようであり、ある人間は目がすわっていて憎悪に満ちた顔つきをしてい
る。私は東京で行われる車流し街宣が終わってから家に帰るとき電車を使うのだが、たまに
ホームや電車の中で嫌がらせをされる事がある。ある日街宣からの帰途、駅のホームで電
車待ちの列に並んでいると後ろから子供がよくやるヒザカックンを誰かからやられた。
何だと思い振り返ると、いい年をした中年の男がその場を立ち去る後ろ姿が見えた。明らか
に嫌がらせであった。まるでガキのようである。そして電車がきたので、その人物を先に乗ら
せて、挙動を観察することにした。するとその人物は始終私の方を気にしてこちらに顔を向け
たりしている。その顔は何の接点もない初めて会う人間に対してできるのかというような、目
に憎悪を浮かべた陰湿な顔つきであった。そのとき私はふと、このような目つきは以前どこか
で見た事がある、はて、いったいどこでだろうと思い、考えた。そして思い当たったのだ。私の
隣に住んでいる加害者のオヤジと全く同じ目をしていたのである。
私はこういった目つきをして工作をしてくる人間は、ある団体で洗脳されて長い間調教されロボ
トミー化した末の哀れななれの果てだと思っている。

また最近これとは違った顔つきをする普通の人(加害意識のない)が操られている所を見せ付
けられた。ある日車で出かけて家に帰ってきたとき、斜め向かいの家の車が私の家の車庫に
通じる道をふさいでいた。私の家は袋小路なのでどかしてもらわないと入れる事が出来ない
ので呼び鈴を鳴らして出てきてもらい車を動かしてもらおうと思った。しかし呼び鈴をいくら鳴ら
しても誰も出てこない。十回ほど鳴らしてようやくそこの主人が出てきた。その主人というのは
いつも私が車で出かけた後に自分の車を道路に置き私の車が入れないようにするのだ
明らかに工作の使命をおびているに違いない。そして私を本当に驚かしたのはその主人では
なくその家の奥さんであった。私はその主人に注意の声をかけて車に戻ろうとしたとき、その
家の窓が一つ開いて奥さんが顔を覗かせたのだ。その顔がまた何かに憑かれているような
感じで両方の目の周りの肌に赤みがさしていて、なんとも異相とでもいうべきようなものであ
った。そしてその奥さんが私に「車が邪魔なの?」と声をかけてきたのだが私は気味が悪いの
で会釈だけして通り過ぎた。どういう事になれば、あんな顔になれるのだろうか。そしてその数
日後今度は自分の家のなかで同じような形相を見る事になろうとは思いもよらぬ事であった。
私の母親は集ストのことをほとんど信じない。精神病院に連れて行かれそうになった事もある。
たまに被害のことで口論になる事もある。その母親がある日急に怒り出した。「あんたの将来が
心配で毎日が不安でしょうがない。」と言いだした。その時の形相が車の出入りの事でもめた
時の奥さんの顔と全く同じであった。オカルト漫画やSF映画などでよく人が操られて悪の手先
となるシチュエーションがあるが本当にこんなことが出来るのかという感じだ。操られている二人
は両方とも良心的な人間で嫌がらせなどとは無縁の人間である。

さらにもう一つ、ごく最近起こったことなのだが、それはE会の流し街宣の最中での出来事
だった。その日は千葉で流し街宣をやっていたが昼時になったので食事をとるためにファミリー
レストランの駐車場に街宣車をとめた。その時である。へんなオヤジが来てイチャモンをつけ始
めたのである。「創価学会がいったいどうしたんだって!」 「創価学会が電磁波でって、あんた
らこんな事を流して根拠はあるのか!」と目のすわった憎悪むき出しの顔で凄んできた。そして
自分は創価学会だと言っていた。我々はそのオヤジを適当にやり過して食事をとりにレストラン
に入る事にした。それで事は済むかと思っていたが、食事が終わって外に出た時、またもや先
のオヤジがやってきて前と同じ事を言い出した。「創価学会がそんな事をするはずがないだろ
う!」なんとしつこい奴であろう。こちらもインターネットをよく見てくれと言ったが、なかなか引か
ない。そんな押し問答がしばらく続いたが10分ぐらいしてから急にそのオヤジの態度がコロッと
変わったのである。 「ああ・・・・。そうね。創価がやっているのね。うん、わかったよ。ネットで調
べてみるよ♪」と、拍子抜けするような、まるで何かのスイッチが切り替わったかのような感じで
鬼の形相から普通の一般人の顔へと変化したのだ。この変化に私は凄い違和感を感じぜずに
は居られなかった。やはり何かに操られていたのだろうか。そしてそのオヤジを尻目に車は店
をあとにしたのであった。私はこの一部始終を自分のiフォンで動画として撮影していたのだが、
家に帰って見ようとしたところ写したはずの動画のデータがすべて消えていることに気がついた。
このやり取りの動画は果たして敵方にとってまずいものだったのだろうか否や。
加害者は被害者の身体と自らの身体を同調しているようである。被害者の受けている
ダメージや感じてる感覚もモニタリングしなければならない任務もあるようだ。被害者
のウイークポイントなど把握して、その部分を狙ってくるときもある。身体の一部を
圧迫するように何かを押し当てるとその部分にピクピクと痙攣を引き起こしてくる。
筋肉がストレス状態になると、その場所に何かしらの電磁波が伝わりやすいのかそ
の場所を加害者がウイークポイントと判断するのかピクピクさせて嫌がらせをする。
また被害者が行うと加害者が酷く嫌がるのが朝起きてからだれでもやる伸びであろう。
これをやると身体のどこかに必ずピくピクとやられる。モニタリングしている加害者に
何らかのこちらの身体感覚の情報が送られているとみたほうがいいように思う。

それとよく針で刺されたような痛みが走るのを感じる被害者は多いと思うが、これはど
うであろう。加害者が自分の身体に自傷行為さながらに針を身体の一部に突き刺しその
信号を被害者に送っているのか、あるいはそういう情報のデータが存在していて、単に
被害者に送信しているだけなのか。いろいろなことが考えられる。

よく他の人のブログを見ていると被害者が加害者を攻撃しダメージを与えるようなイメー
ジを頭の中で想像すると、相手が酷く嫌がるという記事を目にする。これは私も経験済み
で本当に嫌がるようである。被害に成り立ての頃のある日あまりにきつい攻撃をしてきた
ので、たまらず頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那
「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった事があった。ひょっとしたら
効果があるのかと思い酷いときにはやってみる事にした。敵方が何かしらの攻撃をしたら
私がそれに対してやりかえす、そういった事を繰り返しているうちに、私は一つの攻撃
パターンを生み出した。ある呪文のようなものを声には出さず、歯軋りで拍子をとりなが
ら頭の中で唱えるのである。そしてその唱えた後に敵方の喉元に短刀を突き刺すか、ま
たは頭を手でひねるようなイメージを想像するのだ。呪文の内容は、はっきり言ってどん
なものでもよい、要は加害者に条件反射のような刷り込みをする事であり、この事が行わ
れた時には痛みがくるのだという事を自覚させれば良いのである。これなら大きな声を出
して周りの人間から奇異な目で見られることもない。加害者はしばらくは効いてないふり
をしているが段々効いているとわかるような感じが伝わってくるだろう。
信じられない人もいるだろうが一回試してみてはいかがだろうか。

そんな攻防が続いたある日双方の怒りが頂点に達した日があった。その応酬は
一晩中続いて敵方は業を煮やしたのか、低いウネリのような”ブオーン”という音とと
もに低周波らしき電磁波を出力めいっぱいに上げて攻撃してきたのである。その結果、
頭が強く締め付けられるような感じがして振動し、上顎と下顎が振動で動き出し歯が、
ガチガチ鳴り始めた。これ以上続いたらいったいどうなるのだろうという感じで耐えていた
のだが、数秒たった頃突然”スカッ、スカッ”というような間の抜けた音に変わり、締め
つけ感も無くなってしまった。向こうも焦って何回も前の出力を出そうとして、”スカッ
、スカッ”という音を繰り返していたが、最後には諦めたようであった。どうやら装置が
出力を上げ過ぎて壊れてしまったようだ。バカである。

電磁波のようなもので身体的に同調させたり、出力を上げて攻撃するような行為がどれほ
ど危険な事か加害者は分かっているのだろうか。自分にも跳ね返ってくるのは当然の事な
のだ。加害者はきっと悲惨な末路に導かれるに違いない。



筋肉を増強する低周波装置というものがある。低周波の電流を身体に流すことでピク
ピクと痙攣して、何もしないでも筋肉質のボディーををつくる事ができるというもので
あり、私は加害者がこの原理を応用して睡眠妨害をおこなっていると思っている。被害
者になりたての頃は明らかに心臓の鼓動を操作されているという感覚があったのだ。
つまり心臓近くの筋肉を刺激してピクピクとパルス状の速い鼓動を低周波電磁波で人工
的につくり、それが心臓の鼓動と連動してしまい、心拍数が上がってしまうのだ。事実
心臓の下の方にある筋肉を右手で強く押すとピクピクと明らかに心臓の鼓動とは違った
拍子で撥ね返してくる。

これをやられると心拍数が上がり運動をしているような状態になり、頭も覚醒してしま
い、眠れなくなってしまう。一時これをやられすぎて心臓の下の筋肉が鍛えられて、そ
こだけ硬い筋肉ができてしまって変な感じであった。またこれとは逆に眠気を起こさせ
るには、心臓の近くにある筋肉を遅い鼓動のパルスにして心臓のパルスに連動させて
しまえばいいのではないだろうか。

それと脳内分泌物も操作されている可能性があるかも知れない。アドレナリンを強制的
に分泌させられれば嫌が応でも目が冴えてしまうに違いない。そして眠くさせるには
セラト二ンやメラトニンを分泌させれば眠くさせる事が出来ると思う。心拍数操作と
併用してやっているかも知れない。睡眠妨害はつらくするという理由があるが眠くさせ
るとはどういう理由があるだろう。わたしは浅い眠りをわざと起こして脳内の記憶データ
をさぐっているのではないかと思っている。なぜならそんな状態のときに限って低い
”シャー”という電磁波音が聞こえてくるからだ。完全に起きてしまうと、その音はピタ
リと止まる。

加害者は執拗に生活パターンを壊そうとしてくる。注意しなければならない。
我々集スト被害者の多くは、その首謀者が朝鮮人だと思っている人は少なくないだろう。
一部の反日の朝鮮人がこの犯罪を犯しているという事はもう大分わかっている。
集スト被害者としては在特会ではないが悪い朝鮮人も、いい朝鮮人もひっくるめて全員
朝鮮半島に送りかえしてほしいものだと思っているだろう。反日かそうでないかなどの
思想的なものは外見からは全くわからないのであるから。

数年前に韓流ブームというものが起こったが今はどちらかというと謙韓ブームである。
表向きは慰安婦問題や竹島問題でこじれているように見えるが、ある民族集団が裏で
煽っているようにも見える。そもそも韓流ブームなるものもなんとなく不自然であっ
た。わざわざ韓国歌手に日本語を完璧に近い形で覚えさせ日本のマーケットに食い込ま
せようと躍起に見える感じであった。韓流ドラマにしても日本のひと昔の恋愛ドラマを
踏襲したようなもので女性を虜にした。まるで懐柔しようとしているようであった。
韓流ブームも在日朝鮮人が本国韓国人になりすまして画策した可能性もある。
しかし現在は在日朝鮮人の悪行がいろいろ、ばれてきたからだろう謙韓派がだいぶ多
くなった。

前に日本の各界に朝鮮人が多く潜り込んでいると述べたが韓国はどうであろうか。
日本にこれだけ潜り込んでいるのだから韓国などさらに在日朝鮮人が潜り込んでいて
汚染が酷いのではないだろうか。もしこのような見方だと韓国に対する考え方が変わっ
てくる。しかし今だに私は日本と韓国は在日朝鮮人の離間工作によって仲たがいされ
ているのではないかという疑問と韓国自体が国策として日本を敵視し、遺恨を晴らそう
としているのではないかという懸念の両方が存在している。
いや、もうほとんど汚染されているなら在日朝鮮勢力と同じではないかというよう
な気もするが。

最近韓国の客船セウォル号という船が沈没したが、その船の乗り組み員の事故の対応、
また海洋警察の対応が酷すぎると話題になっている。まるで乗客を船に取り残しわざと
水死させた、そんな意図が感じられてならない。もしわざと多くの犠牲者を出すような
陰謀が実行されたとしたら、その理由は何だろう。憶測ではあるが私は現政権の崩壊を
狙ったものではないかとみている。韓国は前にもこのような大事故で韓国の政権が変わ
ったという事実があるのだ。

現政権は朴大統領であるが日本における在日朝鮮人に対する政策をいろいろやろうとし
ている。在日に対する兵役義務化、財産没収、帰国事業など我々日本人にとっては、あ
りがたい法案だ。しかしこの現政権がなくなったらどうなるだろう。その後の政権がそ
のような政策をやるとは限らない。在日勢力はそれを狙っているのだ。よって日本人が
朴政権を批難するのは控えたほうがいいかもしれない。

このように朴大統領が在日に対して勢力を削ぐような対応をしようとしているという事
は完全に反日の在日勢力に取り込まれていないという事もできるが。微妙である。
連日お昼のワイドショーで、セウォル号沈没のニュースをやっているが、本来、日本
の事故でもないこのニュースを嫌というほど見せられているというのもおかしなもので
ある。ひょっとしたらこれは日本人に見せるというよりも、在日テレビ局員が在日視聴者
に見せているのかもしれない。この報道を見ることで現政権がなくなり自分らの危機も
脱することができれば大変うれしいという事で期待し、溜飲を下げているのではないだ
ろうか。


昔私の隣に住んでいた住人は自ら創価学会員だと言っていた。そしてその主人は趣味だ
とか言って無線ハムのための大きなアンテナをたてていた。私の父はこの住民が隣にいた
頃にガンになり亡くなった。そしてその隣の主人も2年後にガンになり悲観して自殺
した。残された家族はどこかへ引っ越していってしまった。当時の私は集ストなぞ
言葉もしらなかったが今ではその隣の旦那が父になにかしたのではないかと思っている。

マイクロ波を照射され続けると白内障や白血病、脳腫瘍など引き起こすようだ。事実
父は白内障を患っていた。 
冷戦時代ソ連は10年以上、アメリカ大使館近くに3本のアンテナを設置しマイクロ波を
照射し続けたいたといい、大使館員はガンに冒されたという。
昔の隣の住人は無線をやるという事でバカでかいアンテナを屋根に立てていたがマイクロ
波を照射するものではなかったか。それを使って近隣の住民を病気にしたり、前にも言っ
た操り人形にしたのではないだろうか。

これは私の感覚だがひとつの家の家族が全員確信犯であるとは限らない、そんな感じだ。
ある家族は夫婦が確信犯で息子は白であったり、ある家族は父と娘が確信犯で母は何も
知らない、そんな感じがするのだ。確信犯でない人間も催眠状態になって操られるとい
うのはあるのだが、本人に集ストをやっているなどという意識は全くないだろう。
もしその家全員確信犯だとわかるような場合はむしろ稀かもしれない。

昔の加害者と思われる隣人は夫婦と4人の子供であったが、その一家が引越して、新しく
やって来た隣人も夫婦と4人の子供であった。シンクロ好きの創価学会がいかにもやりそ
うなシチュエーションではないだろうか。(旦那の体形も両方デブ)
前の加害者は大きなアンテナを使っていたが、こんどの加害者の家のアンテナは普通の
ようである。技術が進歩して何かコンパクトなものに変わったのだろうか。
隣家の家が建てられるまでの工程を毎日見ていたが、家の土台を作る際に、これでもか
というぐらい堀下げて、さらにこれでもかというぐらい倒壊防止の鉄筋を組んでいたが
地面の下になにかの機械でも設置しているのだろうか。事実隣家の庭のすぐそばのトイレ
に入ると何か圧縮しているようなドッドッドッというような音が地を這ってきて聞こえる。

この家族は自ら創価だと言うことは無かったが、旦那は隠れ創価か在日かどちらかであろ
う。引っ越してきたときから数年は何事も無かった。きっと盗聴や行動監視で情報を集め
ていたのだろう。そして私が世間にさほど影響力があるツテがないと判断し、本格的な
集ストGOのサインが出されたというわけである。

この犯罪は工作者が余程洗脳されているのか全くと言っていい程、告発者が出ない。
前に書いたように毎晩電磁波を送って余計な事を言わせないような催眠操作をしている
のだろうか。また外に出かけると通行人などが小さな嫌がらせをするがこの心理はいっ
たいどういったものだろうか。生体通信により嫌がらせをする様な行動を無意識にやら
せられているのかそれとも?犯罪は人が多く関われば関わる程ばれやすくなるのに
それもない。加害者には集ストの意図が頭の中にある人間とそうでない人間がいるよう
であるがその線引きはむずかしい。この二者に共通しているのは非倫理的であるのと同
時に、そのやっている事の有意義性も怪しいと思われる。ストリートシアター(故意の
劇場的な演出)などは、まだ集ストだと認識のない被害者にとっては妄想、精神病だと
思い込ませる方法になり得るが、私らのようにカラクリがわかっている人間にとっては
茶番にしか見えない。システムだけが意味を失って形骸化して残っているのではないか。
人にこのようなわけのわからない小芝居のことを言って精神病に仕立てられるという意
味はあるかもしれないが、人に言うほどではない下らないものもある。

前回にも書いたように催眠暗示をかけられていて変な行動をさせられているのかもしれ
ない。テレビでよく催眠術師がタレントに催眠術をかけて変な行動をとらせて面白おか
しく見せる番組があるが、ある言葉を聞くと立ち上がったり、ある音がしたら歌いだす
とか、術者の思うままである。しかも目は開いたままの状態で言う事をきている。
こういったやり方で、被害者が暗示状態の人間(操り人間)のそばを通った時操縦役の
工作員が生体通信で一言何かことばを発すれば、あるいはそでなくとも、ある音を発す
るだけでも奇怪な行動をとらす事ができるのではないだろうか。

何ヶ月も前の事だが、自分の車庫から車を出そうとして前方を見てみると2軒先の住人
がその家の車の運転席にすわっているのが見えた。しばらく見ていると、その住人は車
を1メートル前進させまた1メートルバックさせるという事を5回程繰り返していた。そんな
ものでこちらを気味悪がさせているつもりであろうか。もしお金をもらって嫌がらせをしてく
れと頼まれたとしても、こんなくだらない事で相手が怖がるだろうと誰が思うのだろうか。
合意で頼まれてやっているとはとても思えない、一時的な自我意識の消失としか思えな
いのである。


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