fc2ブログ
最近また凄惨な事件が起こった。京都にあるアニメーション会社、京都アニメーション
が放火されて34人もの死亡者が出る惨事となったのである。概要は以下の通りである。

    2019年7月18日の午前10時半ごろ、京都アニメーション第1スタジオに
    当時41歳の男が侵入、ガソリンを建物1階や従業員などにかけライター
    で着火し、火災、爆発が生じた。建物は全焼し、死者を含む多数の被害
    者を出した。当時スタジオには従業員を含め74名がいたが、7月20日
    時点で34名が死亡し、34名が怪我を負い病院に搬送された。。怪我を
    負わなかったのは6名に留まる。火を放ったとみられる男はその後、
    スタジオから100メートルほど離れた場所で警察官に身柄を確保された。
    男は全身に火傷を負い京都市内の病院で治療を受けていたが重篤な状態
    が続いたため、7月20日に大阪府内の病院に移された。

という事である。放火した犯人の名は青葉真司(41)という男で、コンビニ強盗を行っ
た事もあり、埼玉の厚生施設に入居していたようである。京都アニメーションを放火
した理由であるが容疑者が京都アニメーション大賞に応募した小説の設定の内容が
京アニに盗まれたと思い込み、強い殺意を持って犯行に及んだというのが犯行の動機
らしい。犯人の青葉真司の小説の設定の一部が京アニのアニメ設定と似ていて京アニ
にパクられたと思ったのだろうか。ネットの2ちゃんねるの書き込みには、容疑者の
書き込みだと思われるものがある。それが以下のようなものだ。


    ぶっちゃけ「京アニ目に裏切られた」。なんていうのも、あの時もっと細
    かく気にして「これは何かあるぞ」と予測しとけば、わざわざ「爆発物
    もって京アニ突っ込み」とか「無差別テロ」とか「裏切られた」など感じ
    る必要もないわけで、そこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性
    がなくなる。

というような文章である。これは京アニメに恨みがあり、後日行われる放火を示唆する
ようなものになっているのではないだろうか。ほぼ容疑者の者と思っていいだろう。
自分が応募したアニメの下地の小説をパクられてしまったと思い込んでいるようだ。
しかし京都アニメーションは、そのような小説の原稿は受け取っていないと言っている
のである。

あと京都アニメーションの建物の警備体制であるが、事件の当日はNHKの取材がある
ためにセキュリティを解除していたという。これは偶然であろうか。また京都アニメー
ションの建物の構造も何となく。おかしなものなのである。ニュースやワイドショー
などで建物の構造を見た人も多いと思うが、まず外付けの非常階段がないという事であ
る。そして内部には、らせん階段と通常階段があるが、今回の火事の場合、このらせん
階段が出火時に煙突のような役割を果たして煙が一気に最上階に流れ込んだという事の
ようだ。火元が一階であるのに死者が最上階の三階が最も多いというのもそれが原因の
ようである。さらに屋上に出る扉を開ける事ができなかったという設備上の欠点が、
被害をさらに甚大なものにしたという事が言えるだろう。屋上に逃げようとした人が19
人も亡くなっているのである。

それでは今回のこの事件も集スト、テクノロジー犯罪の視点から内容を見ていきたい。
私はこの事件も闇勢力がシナリオをつくり、犯罪に走りやすい人間を使って実行した
と思っている。闇勢力は人間のもつ劣等感や嫉妬、恨みなどを最大限に高めて凶行に
走らせるノウハウを持っていると言っていいだろう。
私は自身のブログで何回か、闇の科学で、人の脳に別の記憶やインスピレーションを
刷り込む事ができるという事を書いたが、今回の事件もそういったテクノロジーを使
って犯人を操縦したのではないかということだ。
数年前、私は自分のブログに今まで自分のアイデアをいろいろ盗まれた、という
ことを書いた。それは自分の作曲したものに似ている曲がラジオで流れていたり、
また自分の頭で考えた、こんなCMがあったら面白いだろうな程度のアイデアを実際
テレビで流された事があるのだ。
闇の勢力は個人の思考を盗聴して手に入れ、それを仄めかしの材料として、メデイア
媒体(テレビ、新聞、雑誌)などにアンカリングとして使ったり、また他人を使って
仄めかすということをやっているのだと思われる。

私の集ストの歴史の中には私が人に伝えた内容が、その人の頭の中で全く違ったもの
になっていたり、私が話した事もない、プライベートのことを言われたりして驚かさ
れることも多かったのである。闇側の記憶のすり替えというのは、ある程度可能なの
ではないだろうか。私は自分の母親に、やってもいないのに、外で物を盗んだという
ことにされて責められたぐらいである。彼女の頭の中には、私の部屋に盗品らしき
物があったという記憶があり、私を酷く疑ったのであった。しかし、そんな物は、ある
はずもなく彼女の妄想でしかなかったのである。

今回起きた放火の事件も犯人のそういった、ありもしない記憶を移植されたか、あるい
は京アニ関係の人間のアイデアを頭に刷り込まれて、さも自分のアイデアだと錯覚さ
せられたのかどちらかであろう。集スト、テクノロジー被害者の人ならば、こういった事
がよく起きるはずなので理解できると思う。思考盗聴も思考の刷り込みも闇のテクノロ
ジーで可能なのだ。
集団ストーカー被害者の人の中には、被害者同士のメールのやり取りや、ツイッター
のやり取りの際、相手にプライベートのことなどを仄めかされたという人も多いのでは
ないだろうか。そういった事で相手が嫌になりコンタクトをやめてしまう人も結構いる
はずである。しかし、それも闇側のなせる技であり、離間工作の一つなのである。

自分のアイデアが盗まれたということが起こった場合であるが、その場合は二つの
事が考えられるのではないだろうか。まず闇側が考えたアイデアなるものを、二人の
人間に同時に頭に刷り込むといった方法。もう一つは一方の人間のアイデアを思考
盗聴して、もう一方の人間の頭に送り込むといった方法である。 これらの場合、オリ
ジナルでない方の人間は自分のほうが盗まれたと思って憤慨するに違いない。ゆえ
にこういう現象の場合、自分のほうがアイデアを移植された場合もあるので、一概に
盗まれたという事が言えなくなるのではないだろうか。どちらが本物かという判断が
つきずらくなるということなのだ。
さて、こういった工作をされて、どちらがオリジナルかという事で紛糾する事になるが、
双方とも、自分がオリジナルだと主張して、決して変えないだろう。それほど記憶の
移植というのは催眠効果を伴って強烈に刻み込まれるに違いない。
集スト被害者の人の中にも自分のアイデアが盗まれたと思っている人も居るかもしれな
いが、多少は記憶の刷り込みという事も心に留めておいたほうがいいかもしれないので
ある。

京都アニメーションの放火事件は国内のニュースにとどまらず、世界的なニュースに
なっているようだ。京都アニメーションが制作したアニメは世界でも好評で、ファンが
たくさんおり、その惨事を悼んでいるようである。京アニで制作されたアニメの主たる
作品は「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「けいおん」「日常」などがあり、また
ジブリ作品の「紅の豚」「魔女の宅急便」などの作品の制作協力もしていたようだ。
そしてこの京都アニメーションを救うべく国内外から多くの支援金が寄せられていると
いう。いかに京アニの作品が人々に愛されているかという事がわかるというものである。
今回、京都アニメーションが闇勢力の標的になったというのは、闇側を怒らせる原因が
何か、あったという事だろうか。闇の勢力は、京アニのように愛をテーマにしたヒュー
マニズムが嫌いだということは察しがつくが、この凄惨さは、やり過ぎだろう。
それとも他の理由、例えば京アニの作品の中に、闇側がまずいと思うような何かの
隠喩が含まれていたという事も充分、考えられるのである。とにかく今回の事件は地獄
の魔物がなせるような残忍さがあり、むごたらしさがある。同じ人間がやる事とは到底
思えないもので絶対許せないものである。
これからも、こういった操り人形のような悪魔が現れて世の中に害をなすに違いない。
しかしこれを、闇勢力の仕業だと言っても誰も信じてはもらえないのだ。本当に口惜しい
限りである。



最近、起こったニュースで陰惨なものと言ったら川崎市の登戸で起こった無差別
通り魔殺人事件であろう。この事件の被害者は、またしても若年者の小学生であった。
大津の暴走車による保育園児死傷の事故同様、若い命が犠牲になったのである。
この通り魔殺人事件も、たぶん闇側がすべてお膳たてした事件なのだろう。どれだけ
若い命を奪えば気がすむのだろうか。まさに鬼畜の所業である。
通り魔殺人の加害者は岩崎隆一容疑者で亡くなったのは私立カリタス学園小学校の
6年生栗林葉子さんと、外務省職員小山智史さんであった。その他にも19人もの傷
を負った被害者がおり、現場はかなり凄惨なものであった事が想像される。
この殺人事件は周到に計画されたものであり、当初からカリタス小学校の生徒を
狙ったものだと言われている。犯人はカリタス学園小学校に何か因縁でもあったのだ
ろうか。

容疑者の岩崎隆一の人物像というものは、どういったものかネットで調べてみた。
するとかなり複雑な身の上であるということがわかった。この人間を殺人鬼に育てて
しまった背景には家庭環境の影響が多分にあると言われている。岩崎容疑者は小学生
の時、両親が離婚し、伯父の家に引き取られてたようである。両親は、その後、岩崎
容疑と一度も会うことがなかったようで、親の愛情を受けた事が無かった人物のようだ。
また引き取った伯父の家族のほうも岩崎容疑者を、もてあましていたようで、家族と
いうには少し浮いた存在であったようである。さらに伯父の子供、つまり従兄弟がカリタス
学園小学校(私立)卒業なのに自分は普通の公立の小学校であった事に差別感を感じて
いたようであったという。こういった諸々の事情により岩崎容疑者はかなり鬱屈した
性格になったのだというのが通説のようだ。カリタス学園小学校をターゲットにした
のも、自分が行けなかった私立の小学校に対して過度のコンプレックスを持っていた
からだという事のようである。岩崎容疑者は近年はずっと家にこもっており、伯父家族
とも一切コミュニケーションを取らなかったという。この人物も長年、闇勢力の洗脳
を受けて調教されて悪魔化したのだろうか。

この事件は、ただの通り魔殺人事件にとどまらず、現在の社会問題でもある引きこもり
の問題にも焦点を当てて言及されているようだ。ネットでは、さも引きこもりが犯罪予備軍
であるかのように吹聴しているものもある。川崎の殺人犯も長きに渡り自宅に引きこもっ
ていて社会と隔絶した生活を送っており、そういった事が殺人者を育てる土壌であるかの
ように言われ始めているという事なのだ。さらにこの殺人事件の後に元農水省次官が自分
の息子を刺殺するという事件が起こった。その動機について容疑者の熊沢英昭容疑者は、
こう言っている。息子は家に引きこもって働かず、暴力的で、他人に危害が及ぶのを恐れ
て殺したのだと言っているのである。まるで引きこもりが将来、殺人者になるから危険だ
という考えを後押ししているような口ぶりなのだ。 この事件も闇側のシナリオであろう。
引きこもりをどうしても狂暴な輩にして世の中から抹殺したいようである。

現在の集団ストーカー、テクノロジー被害者の中にも被害のせいで仕事に就けず、
引きこもりを余儀なくされている人も多いと思う。今後そういった人達も同様の目で
見られることを危惧しなければならない状況になる可能性もある。
闇勢力は一部の引きこもりを狂暴化させる事により引きこもりの中に含められている
集スト被害者を犯罪予備軍として葬りたいと思っているのではないかという事なの
だ。
これらの引きこもりの人間が起こした事件はダイレクトに引きこもり=悪人という
考え方に結びついてしまうので非常に危険である。闇側は人の恐怖心という弱さに
つけ込み心理的に誘導するのを得意としている。今回の事件も幼い将来性のある命を
奪うという目的の他に引きこもりの人間の立場を、さらには集スト被害者の立場を危う
いものにしようというものなのであろう。

川崎の通り魔殺人事件の岩崎容疑者も逆に言えば、テクノロジー犯罪で性格改造され
た被害者だと言えないことはない。しかし、ここまで残忍になれるという事は、元々
他人に対して思いやりが希薄で自己中心的、さらに嫉妬深い性格の持ち主であったと
いう事が言えるのかもしれない。こういった性格の人間を見つけ出して殺人者にまで
洗脳するというのも闇側のオハコではないかという事だ。世の中で残忍な事件を起
こす人間は、きっと闇側にその資質を見込まれて選ばれ、手を加えられているのだと
思う。しかしテクノロジー犯罪など知らない一般人や有識者などは、事件を起こした
犯人の環境、性格などを論うだけで、その本当の原因などを追究することなどない
のである。全く歯がゆいことだ。

余談であるが、集スト被害者の中にも、稀に事件を起こして犯罪者になってしまう人が
いるという事実もある。千葉県習志野市で起こった母親殺害事件は集団ストーカー
テクノロジー犯罪被害者によるものだという事が言われている。他の被害者の人との
交流もあったそうであるから間違いないだろう。集スト被害者なのだから、その身を
置いている環境、現象は理解していて、普通の引きこもりよりも自重できるとはずだと
思うのであるが、今までの苦しみの思いが一気に母親に対して堰を切って暴発して
しまったのだろうか。本当に残念な事だと思う。もし被害者の周りで起こっている事が、
闇側のシナリオであり、母親も操られて苦言を呈していたという事を理解していたら、
こうはならなかったかもしれない。また自分の感情もコントロールされている可能性が
あるという事を頭に刻んでおいていれば、違った未来になっていたかもしれないのだ。
とにかく悲しい結末である。

その他にも集スト被害者が犯罪者になったという例があるが、中でも変わっているのが
犯罪を犯して刑務所に入った後で、自分がテクノロジー犯罪により操られていた事に
気づいたという人間もいる。この被害者は自身のブログで自分が放火をして刑務所に
入れられた事を告白しており、、その行為が、ある小説に影響されたという事も言って
いるのだ。そして刑務所の中でも集スト被害があり、また過去のいろいろな出来事の
相似性や暗示などを思い返すにあたって異様な何かの力が身の周りに働いている事
に気がついたそうである。こういった被害者は極めてめずらしいのではないだろうか。
しかしコントロールされていたと言っても放火魔であることには変わりはない。この被害
者には悪いと思うが、そのブログは集スト被害者は犯罪者になるという事を読者に印象
づけてしまう恐れがあるので、あまり好ましくないと言わざるを得ない。それでなくとも
被害者は世間から好奇の目で見られているのである。

集スト被害者は被害のせいで外に出られない人も多いだろう。働くことができずに収入
に不安を抱いている人も多いに違いない。その上、引きこもりの烙印を押されて犯罪
予備軍として批難されたのでは、たまったものではないのである。これからも闇側は
いろいろな角度から攻撃を仕掛けてくるだろう。不安や恐怖心を扇ってくるに違いない
のだ。しかし自分を見失うことなく日々を送ってほしいと思う。連中は被害者の心が折れ
て自滅するのを望んでいるのだ。そんな手に決して乗ってはいけない。

最近、ニュースで話題になった車の事故が二件ある。一つは池袋で起こった車の
暴走による母子死亡の事故。もう一つは大津で起こった車同士の接触事故により
保育園児が巻き込まれて死傷者が出た事故である。
池袋のほうは加害者の男性が87歳という高齢であり、しかも経歴が東大卒で
通産省を経て瑞宝章を受けるなど輝かしい経歴を持っていると報道されている。
事故当時のニュースでは、この人物の呼称を容疑者とは呼ばず”さん”づけを
していた。これに敏感に反応したのがネット民であった。経歴が名誉賞や名誉
職で埋め尽くされている、この人物に対して忖度をしたというのだ。
そしてこの加害者に対して”上級国民”というネットスラングがしきりに飛び
かっていたのである。 普通事故で人を死なせた場合は必ず○○容疑者という
名称で呼ばれるのが通例であるが、この加害者は特例と言ってもいいほどの
”さん”づけである。人々が、おかしい、贔屓だと言っても無理からぬことで
あろう。こういったニュースの対処の仕方が、さらにこの事件を社会問題として
大きくクローズアップさせる事になったようだ。 
さてこの事件をまた集スト、テクノロジー犯罪の側面から見てみたいと思う。
加害者の男性が暴走した理由をアクセルが戻らなくなったからだと主張している
が私が想像するに戻らなかったのはアクセルではなく、加害者の足のほうでは
なかったのではないかと思う。つまり足の筋肉が何らかの原因で硬直状態になり、
突っ張ったまま戻らなくなったという事ではないだろうか。これもテクノロジー犯罪
特有の運動神経麻痺のコントロールではないかという事だ。
この電磁波工作をやられる事により、華々しい経歴の持ち主も信用を地に落とし
てしまった。マスコミはこの事故の加害者男性の呼称を差し障りのない呼び方
にし、ネット民は、その事をおかしいと思い、手心を加えたとして批判してい
る。これも闇側の工作に違いない。地位のある人間には特権があるのだという
事を露わにして、社会に対立軸を作ろうとしているのではないかという事だ。
闇側は、いつでも社会に火種を作ろうとしているのである。
この事故で使用されていた車は事故が頻発に起こるプリウスであったという事
もあり、完全に加害者のせいだと決め付けることもできないが、お年寄りの
アクセル、ブレーキの踏み間違いというものが、他種の車でも多いので、やはり
運動機能を支配コントロールされたのではないかと思うのである。高齢者は、
若い人間より運動機能をコントロールされやすいということが言えるのではない
だろうか。

そしてもう一つの大津の事故であるが、これは女性ドライバー同士の接触事故
が原因で一方の車が保育園の園児のの列に突っ込むという凄惨なものとなった。
交差点において右折車に直進車が衝突したという事故であるが、その直進車が
運悪く、その場で信号待ちをしていた園児たちを巻き込んだのである。このタイ
プの事故は数年前に私も目の前で目撃者として体験させられている。その事故は
前にブログにも書いたが交差点で右折待ちをしていた車が直進車が近くまで来て
いるのに右折し始めて、直進車が急ブレーキをかけたが、間に合わず、ぶつかる
というものであった。この時は幸いにも直進車がブレーキをかけ、ハンドルもあ
まり切らずに、ぶつかったので、車が跳ね返って、あらぬ方向に突っ込むという
事はなかった。しかし一歩間違えれば死ぬ可能性もあったのだ。その場を目撃した
私は、ああ闇側の陰惨な工作だなと思ったのであった。
テクノロジー犯罪であれば、車のドライバーの注意力を散漫にして事故を起こさ
せる事は可能であろう。大津の園児の事故も全く同じで、テクノロジー犯罪の手法
が用いられていると思われる。前回のブログでも書いたが若い人間を抹殺して
日本の人口を減らそうという意図があったのではないだろうか。園児は二人死亡
したが、実際はもっと多く殺したかったに違いない。本当に恐ろしい奴らである。

人は誰でもコントロールされて上記のような加害者になってしまう可能性がある
と思う。しかし上記のニ例は悪意というものが存在せずに身体の運動あるいは
感覚の応答機能を阻害されただけの事である。それでも、これだけの惨事を起こ
してしまうのであるから、脅威を感じぜずにはいられないだろう。
人の運動神経、感覚は人によっては比較的容易にコントロールされてしまうよう
だ。それでは工作員が被害者に対して行う悪意を持った嫌がらせの工作という
ものは、どういう発生経路があるのだろう。それを考えてみたいと思う。

私もいろいろな精神ダメージを負わされる被害を受けてきたがその中では明らか
に悪意を持って行動していた工作員がいたのである。それは単独犯であったり
複数犯であったり、するわけだが、単独犯の場合は、その個人だけが洗脳され
て悪事を行っているという可能性もあるわけである。それだと思われるような
体験例を書いてみたい。
まだ、この犯罪を知らなかった頃に奇妙な行動をする少年に粘着される事があっ
た。朝、会社に出勤するために道を歩いていた時である。前方に足にコルセット
をしてビッコをひいて歩いている少年がいた。歩く速度が遅いようなので、こち
らが歩速を速めて追い抜かそうとすると、どういうわけか足を速めて抜かさせまい
とするのである。それがどんどんエスカレートしていき少年はとうとう走り出して
しまった。そして駆けながら駅の階段を登っていったのである。その光景に唖然
としてしまった。どうやら怪我をしているというのは嘘のようだ。しかし事は
それだけでは終わらなかった。以降その少年は毎日時間を合わせて私の前を歩く
ようになったのである。コルセットは、はずして挑発しているような感じであった。
一体こいつは何なのだろうと思った。少年は宗教にでも入っていて私は敵対者と
認定されていて命令でも受けていたのだろうか。それとも自宅で個人的に統合
失調症者のように頭に暗示のような言葉で調教されて、わけのわからない行動を
しているのだろうか。洗脳されているということはわかるが、それが何かしらの
団体の命令でやっているのか、個人的に行動しているのかという事は今も判然と
しないのである。この場合は単独なので個人レベルで闇側が直接にマインドコン
トロールされてもおかしくはない事例だと思われる。

それでは複数の加害者の場合はどうであろう。もう一つ例を挙げてみたいと思う。
集団ストーカー被害を本格的に受け始めた頃、家ではよく睡眠妨害されて寝不足
になっていた。そこで深夜、家を出て外で寝てみようと思い夜、車で高速道路の
サービスエリアに行き、そこで一夜を過ごそうと思ったのであった。夜の10時
だか、11時頃にサービスエリアに着き、車を駐車場の普通自動車専用のエリアに
停めたのであった。事が起こったのはその停めた直後であった。私の車の後ろ
の大型車専用駐車場に停まっていた10トントラック2台が猛然と私の車の両脇
の空きスペースに突っ込んできて停まったのであった。そのスペースは一般の
乗用車のスペースであり、大型車が停まるスペースではないのにである。私は
少し驚いたが、恐ろしさより、こんなくだらない事をよくやると思い、頭にきた
のだった。 この場合は同時に加害行為をした人間が二人である。普通に見る
ならば。しめし合わせて加害行為に及んだと見るべきであろう。まさか別々に
そうするように洗脳されていて、タイミングを合わせたというわけではないと思う。
二人は同じ何かの団体、組織に属している同志であるに違いない。

こういった団体、組織というのは、大元の闇の勢力の命令で活動しているのだろ
うか。私は最近思うようになったのであるが、そういった団体、組織は、頂点に
いるだろう闇の支配者のことなど意に解していないのではないかと思うのだ。
つまり人類奴隷化計画、人口削減計画、NWOなどのために活動しているわけで
はないという事だ。その団体、組織の人間は、あくまでも自分の集団のために
活動していると思われる。集団ストーカー、テクノロジー犯罪に加担する集団と
いうのは反社会行動に発展しかねないような、また自らの集団の栄華のために
攻撃的になり易いという事が条件で闇に選ばれるのではないかということだ。
故に闇勢力は、その集団を丸ごと洗脳して反社会団体として世に存続させ続け
ているのではないかという事である。いや団体設立のお膳立てもして、裏から
大きな勢力になるように力も貸していたのかもしれない。
こういった闇勢力の道具にされやすいのは、やはりカルト宗教団体、左翼系団体
であろう。その性格上、過激になりやすいものが利用されると思われる。

とかくカルト宗教団体などが電磁波装置などを使って加害行為をしているので
最終首謀者はカルト宗教だと思われがちであるが、私はその装置などを供給して
いる集団が、また別に存在していると思っている。いわゆる武器商人や運営
資金を貸している集団、つまり闇勢力と宗教団体などを結ぶ仲介的な役割の
集団である。それは果たして闇支配者の命を受けて活動しているのか、それとも
闇側のポリシー、目的などを全く知らない集団なのか、どちらかは今の所わから
ないが、もし後者であるとしたならば、世の中は闇の支配者層以外の人間は、
ただの操り人形になったり、知らず知らずのうちに闇の破壊活動に加担している
という事になるのである。

世の中の負の流れはだんだん深刻になってきている。一般の普通の人が闇勢力の
存在に気づく日は果たして来るのだろうか。手遅れにならない事を願うしかない。

千葉でまた痛ましい殺人事件が起きてしまった。千葉市に住んでいる私としては
こういった事件が目と鼻の先の場所で起こると、また私に対する脅迫かと思い
憤りを感じてしまう。今回はそんな千葉市で起こった家族4人殺傷事件を見ていきた
いと思う。
この事件は私が見たところ集ストテクノロジー犯罪色が濃いと感じた。犯人は元千葉
市議会議員で民主党に入党していたという。そのような人物がなぜ、殺人事件を起こ
してしまったのだろうか。以下は事件の詳細と容疑者、小田求の略歴である。

  千葉市稲毛区の飲食店で13日夜、家族4人が一緒に食事をしていた男に刃物で
  切りつけられ、女児(6)が死亡、父母ら3人が重軽傷を負った事件で、千葉
  県警は14日、殺人未遂容疑で逮捕された男が母親の兄の小田求(もとむ)
  容疑者(46)=住居不詳=と発表した。小田容疑者は元千葉市議で、調べに対
  し事件への関与を認める供述をしているという。容疑者は個室に入った後、突然
  刃物店で家族4人に切りつけたようだ。
  捜査関係者によると、店内には小田容疑者の物とみられるバッグが落ちていたと
  いう。県警は、小田容疑者が凶器の刃物をバッグに隠して持ち込んだとみて調べ
  ている。死亡したのは同区の幼稚園児、高木彩友美(あゆみ)さん。県警によると
  背中の刺し傷が肺まで達し、死因は出血性ショックの可能性が高いという。とも
  に地方公務員の父親(44)と母親(42)、妹(1)の3人も頭部や太ももに
  重軽傷を負った。小田容疑者の逮捕容疑は13日午後7時ごろ、同区小仲台2丁目
  の居酒屋で彩友美さんの母親に包丁のような刃物で切りつけ、殺害しようとした
  というもの。4人と個室に入った10~20分後に突然怒り、声を上げながら4人
  を刃物で切りつけたという。県警は彩友美さんに対する殺人容疑でも調べる。
  彩友美さんの父親は県警に「義兄が沖縄から出てきたので、ご飯でも行こうという
  話になった。5人で食事をしていた」と説明したという。

 小田求(経歴)

  ・千葉県立幕張西高校卒
  ・桐朋学園大学卒
  ・バリトンオペラ歌手になる
  ・民主党に入党
  ・2009年10月の補選で千葉県市議に初当選
  ・市議の傍らコンサートも多数
  ・2010年11月19日 民主党を離党
  ・2012年頃から精神的なおかしさが増し始める
  ・2013年小田求の精神異常を悩んだ父親が病院の受診を勧める。しかし、
   父親に暴力をふるい行方不明になる。その後横浜市内の路上で発見され逮捕
   家族から被害届が取り下げられたので処分保留で釈放
  ・市議を辞職し療養のため沖縄へ送られる (治療のため)
  ・2018年5月13日
   久々に千葉へ戻って来たため、妹家族と居酒屋へ。(当日は小田求容疑者の
   誕生日のお祝い) 事件発生。

というような経緯であるが、なんとなく集スト、テクノロジー犯罪臭がしないだろうか。
2012年から精神的におかしくなったという事から、その頃に統合失調症のような
症状が現れ始めたという事なのだろう。それまでは順調そのもののような人生であった
ようだが民主党を離党した後に、おかしくなり始めたようだ。民主党(現民進)もネット
では反日の烙印を押されており社会的に、かなりドス黒い闇勢力の一つだという
印象がある。そういった党から離反した容疑者は充分に攻撃の対象になり得たのでは
ないかと思う。民主党を辞めてから、いろいろな現象が起こったに違いない。音声通信
なども受けていたのだろうか。幻聴、幻覚、またアンカリングなどによる周りの人間に
対する不信感そして感情操作による不安や失望感など、相当精神的に不安定になって
いたかもしれない。彼に集ストの自覚があったのかどうかはわからないが、父親に精神
病院に行く事を勧められて激怒したということから、自分自身が精神病だとは思ってい
なかった、あるいは認めたくなかったのだと思う。実際にそれらは人為的な犯罪による
もので精神病にみせかけた罠なのであるが、しかし父親に暴力をふるった事で精神病
だという事を印象づけてしまったようだ。(被害者の皆さんも暴力だけはしないように
注意してほしいと思う。)

私はこの事件のニュースを見た時、小田求容疑者がなぜ集スト被害者に選ばれたの
か疑問に思った。そこで彼の民主党時代の行動を調べてみたのである。まず民主党
を離党した理由であるが、前々から問題だった尖閣諸島の問題で、民主党に国を全力
で守る意志が感じられないという事を挙げていたのだった。また小田求容疑者は2013
年にアメリカのカリフォルニア州グレーデル市所有の公園に韓国系団体によって設置
された慰安婦像の撤去を求めていたようだ。これらのことから小田求容疑者の政治
姿勢というのは保守的であり、民主党の中では、まともな人物であったという事が窺え
るのである。民主党が反日の巣窟であるならば、その中に居た小田容疑者はまったく
の異分子という扱いになってしまっていただろう。きっと民主党の中にいた時は、何か
違う。この党はおかしいと、いつも感じていたに違いない。そして民主党を離党してから
被害が始まったという事だ。民主党という党も創価学会と同等にドス黒い闇をかかえて
いる団体であるならば小田容疑者が持っていた保守思想とも相まって、離党による
報復が実に半端のない酷いものになったという事は想像に難くない。また小田求
容疑者が精神病院を酷く嫌がっていたという事から、彼は自分が精神病ではないと
いう自信があったのだと思う。それなのに父親は精神病だとレッテルを付けてしまい、
また周りの人間も一切信じてくれなかったので、とうとう父親に暴力をふるって進退
ここに窮まるという事になってしまったのだろう。 
ここからは私の勝手な憶測で殺人事件への経緯を推測したい。小田求容疑者は沖縄
の精神病院に送られたわけだが、その手配をメインで行ったのは妹夫婦ではなかった
かという事だ。精神病院に入院する事に嫌悪感があった彼は自分を精神病院送りに
した妹家族を相当恨んででいて退院後に復讐しようと考えていた節がある。その事は
宴会の席に用意されていた包丁の存在からも窺い知る事ができると思う。 この事件は、
そうした怨恨による動機の計画殺人だったと考える事ができるのではないだろうか。
事件後の小田求容疑者の姿を映した画像がネットにあったが、何んともニコニコして
いて満足したような顔をしている。復讐が成功して嬉しいかのようだ。彼の頭の中は
復讐という二文字で満たされていたのかもしれない。その犯行の残忍さから精神病院
で洗脳され復讐を成しとげる事だけに執着する人間に精神改造されたのではないか
とも思ってしまう。もしそれが本当なら恐ろしい事だ。こういった恨みの感情は、この
小田求容疑者でなくとも誰でも湧き上がるものだろう。しかし多くの人は理性が働い
て思い留まるのが普通である。彼は一般の人より情感の激しい人だったのかもしれ
ない。また闇側のマインドコントロールも相当酷くやられていた可能性も否定できない。

この事件は、もっと話題になってもいいはずなのにどういうわけかマスコミの取り上げが
少ない。マスコミが反日加担の輩であるならば、やはり容疑者が在籍していた反日の
民主党に遠慮して、事件をあえて大々的には取り上げなかったのかもしれない。また
この事件が起こった頃は、TOKIOの山口達也のセクシャルハラスメント事件や新潟
女児殺人事件、日大のアメフト傷害事件などの事件がテレビ画面を賑わしており、影
をひそめた形になっていたと思う。そういったいろいろな事件も闇側のお膳立てだと
考えるならば、集団ストーカー色の強い千葉市の家族4人殺傷事件を目立たなくさせ
ようと画策したようにも思える。小狡い闇の勢力のやりそうな事である。闇の勢力は
どういった人間が大きな事件を起こす可能性があるのかわかっているのかもしれない。
そういった人間にアメやら鞭やらを施してどんどん悪い方向に持っていくのだろう。
その間も絶えずマインドコントロールも行っているに違いない。世の中のほとんどの、
おかしな事件は闇の連中の仕業だと言っていいだろう。

あと、これは余談になるが小田求容疑者も席を置いていた千葉市の市議会の話で
ある。千葉市の議会というのも本当に腐っており、気持ちが悪いのだ。伏魔殿と言っ
てもいいのではないだろうか。まず市長の熊谷という人物であるが、この人物のやる
ことが理解できない。朝鮮学校への寄付金問題。また最近では、LGBT(性的少数)
の問題を提起している。LGBTとはどういうものかというと同性愛者に配慮する政策を
するという事である。例を示すと「夫・妻」という呼称は「配偶者・パートナー」という呼称
になり、「お父さん・お母さん」という呼称は「保護者・ご家族」という呼称にするという事
で市役所などではこの呼び方で事務処理を行うようである。また同姓愛者に対する
行政手続きなども改善されるということだ。左派系はこういった同性愛者問題が好きだ
という話を聞いた事があるが、この市長も同じ思考回路らしい。またゴミ処理問題では
家から出されたゴミ袋を清掃局で、すべて開封し中身をあらためるという事も言い出して
おり、本当に気持ちが悪い。ゴミの中から何かの情報でも探したいのだろうか。本当に、
この市長というのは頭がおかしいのではないかと思う。熊谷という市長のバックには
千葉市民ネットワークという左派系の市民団体がいる。この団体は天皇制を廃止したい
と言っている団体である。こういう市長がなぜ長々と市長の座にいるかと言えば、強力
なライバル候補がいないからだ。前回の市長選の立候補者はこの熊谷と共産党の人間
の二人だけだった。これではどちらに投票しても同じではないかという事で結局、私は
馬鹿馬鹿しくて投票所に行かなかったのである。本当に勘弁してほしいと思う。あまり
にも選択肢がないので今度の市長選には候補者を立ててくれるように自民党にメール
して頼んだくらいだ。振り返れば数年前、この熊谷が初当選した時は確か32歳で
あった。なぜこんな無名の、しかも若すぎる人間が当選したのか全く理解できなかった。
しかしその後、胡散臭い左派系の人物だという事がわかったので組織票なるものが
多数の左派団体から流れ込んだのだと納得する事ができたのだった。また不正投票
なども仕掛けられていた可能性もあるのではないかと思う。千葉市政は腐っている
としか思えない。とにかく次期市長は、まともな人物に市長になってほしいと願わざる
をえない。その他にも千葉市議会の議員の中には私を精神病院送りにしようと画策
した女共産党議員が存在する。私の母をそそのかして精神疾患だと吹き込み誘導
した奴である。こういった反社会的な連中がのうのうと議会で政治などをやっている
のだ。千葉市は生活保護費の不正受給者が多いとも言われ、市の借金は莫大だと
言われている。千葉市議会は反社会勢力に乗っ取られてしまったのであろうか。
まったく情けない話だ。

有名人や政治家の奇妙な事件というのは何かしらの団体同士の対立軸が水面下に
あり、抗争が行われているように思えて仕方がない。例をとると、この殺人事件と同時
期に起こった日大のアメフト部の傷害事件の被害者は大阪維新の会の議員の子息
であったようだが、もし被害者が選手として狙われたのではなく、議員の息子だから
狙われたとしたら日大の上層部は得体のしれない勢力に乗っ取られているという事
になる。またこの時期の事件にはTOKIOのメンバー山口達也の猥褻事件があったが、
山口達也には前々から、おかしな事が起こっていた。激やせしたり、負傷したのか目に
眼帯をしたりしてテレビに出ていた。そして近年離婚もしており何だかおかしい。それ
らの原因もどこかから攻撃受けていたと考えられない事もないのである。女子高校生
に対してセクハラをしたと言うが逆にハニートラップを仕掛けられたのだろうか。それ
ともテクノロジー犯罪的なもので衝動的になるように感情操作されて卑猥な行動をとっ
てしまったのだろうか。真実はわからないが所属のジャニーズという事務所はとかく敵
が多いと聞くので敵対する団体のターゲットになっていたと考えられない事もない。
いずれにしても芸能界というのはヤクザ並みの恐い世界と言えるのではないだろ
うか。

こういった具合に世の中の奇妙な事件や殺人、変死などの事件は団体対団体、また
は個人対団体さらに個人対個人の恨み合いから発展していくという事だ。そういった
原因を作ったり、誘導して発展させていくのが闇の人間どもの仕事だという事だろう。
まさに人の心の中に巣食う悪魔そのものなのだと思う。

最近ネットのニュースを見ていたところ富岡八幡宮で殺人事件が起こったという報道
がされていた。この富岡八幡宮というのは東京の深川にあり、私が生まれた家の
すぐそばにある。昔住んでいた家は3歳までいたが幼い頃はよく両親とともに八幡宮
にお参りにいった思い出があるのだ。その神社で殺人事件が起こったという事は、何
か私に対する因縁絡みの暗喩を仄めかしているように思えてならないのである。親
から聞いた話によると私の下の名前は生まれたばかりの頃にこの八幡神社に頼んで
つけてもらったそうなのである。殺人事件などまったく無縁に思われる神社で殺人事件
が起こるというのはいったいどういう事なのであろうか。私自身の名付親としての神社
が汚されたという事でもあり、全く嫌な気分にさせられてしまった。
この富岡八幡宮での殺人事件はどうやら八幡宮の継承に関する骨肉の争いらしい。

富岡八幡宮

以下はその殺人事件の概要である。

  7日夜、東京・江東区で、富岡八幡宮(はちまんぐう)の宮司の女性が弟に切り
  つけられ、殺害されたとみられる事件で、2人の間には長年にわたり、宮司の職
  をめぐるトラブルがあったことがわかった。
  事件発生から半日以上がたったが、現場近くには今も被害者のものとみられる血痕
  が点々と残されている。
  この事件は7日午後8時半ごろ、江東区の富岡八幡宮前の路上で、宮司の富岡長子
  さんが車から降りたところ、突然、弟の茂永容疑者に日本刀で切りつけられ、殺害
  されたとみられるもの。運転手の男性も、茂永容疑者の妻とみられる女に切りつけ
  られ、重傷を負ったとみられている。
  茂永容疑者と女は、その後、自殺を図るなどして死亡した。
  関係者への取材で、富岡さんと茂永容疑者の間には長年にわたり、宮司の職をめぐ
  るトラブルがあったことがわかった。2006年には、茂永容疑者が富岡さんに
  「積年のうらみ。地獄へ送る。覚悟しろ」などと書いたハガキを送ったとして、
  脅迫の疑いで逮捕され、その後、罰金刑を受けていたという。
  富岡八幡宮・関係者「犯人(茂永容疑者)が宮司になった。それがだめで辞めさせ
  られて。(茂永容疑者は)金なんかも、かなりルーズだったみたいだし。そういう
  のが多々重なって解雇。長子さんが宮司代務者としてやってきて。2人で会うと
  かなり怒鳴り合いではないがあったらしい」
  警視庁は、こうしたトラブルに端を発し、茂永容疑者らが計画的に犯行に及んだと
  みて調べている。

これが概要であるが宮司の女性とその弟が宮司継承をめぐって争っていたようである。
ネットの記事によると、その弟の茂永容疑者は一回、宮司の役職についたそうであるが
素行に問題が多く父親から宮司職を剥奪されたようであった。話によると茂永容疑者
は金使いが荒く、女遊びも多かったといい、宮司としての品格が問われたようであった。
その後父親の前宮司が再び宮司になったが、前宮司が亡くなる前に姉が宮司を引き継ぐ
ように遺言したという。そして前宮司が亡くなり姉が宮司になるはずであったが、その
継承を承認するはずの神社本庁という組織が承認もせずに、ずっとほったらかしにして
いたらしいのである。ゆえに姉の長子氏はずっと宮司代理という感じで神社の運営を
していたらしい。その後承認を待っていた長子氏は業を煮やせて神社本庁を離脱
したということである。そして正式に宮司になったということだそうだ。これらをみると姉の
ほうは神社庁とも確執があるようだ。その姉の長子氏の最近のブログを見てみるとこの
ような事が書かれている。

  私はここ数日、機嫌が良くありません。何故ならば、忘年会シーズンに突入して、
  お酒の席に出なくてはならないからです。
  私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。
  毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。
  特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、
  ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。
  その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの
  行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っている
  ことすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。
  先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を
  当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、
  ??さんが、「まあ、まあ、????さんは、宮司さんと親戚のようなもので、可愛くて
  仕方ないんですよ」と言い、それを聞いた??さんが、「さすが??さんは上手い事を
  おっしゃる。」と褒め称えました。
  ??さんと??さんは同級生で同じ年だから、同じような価値観を持っているのだと思い
  ますが、私は嫌なものは嫌なんです?それっておかしくありませんか?間違っていま
  せんか?勿論親戚でもないし、親しくもないし、可愛くて仕方ないって理由を付けて、
  相手を増長させる言葉で、暗に、私に我慢しろと言っていることすら理解していない
  のです。そんなのおかしくありませんか?何で私に我慢を強いる事が出来るのでしょ
  うか?皆さんだって、嫌じゃありませんか?他人から「お前」呼ばわりされて、体を
  触られるの、楽しい訳ないですよね?自分の奥さんや娘さんが、そんな事をされたら、
  普通は止めませんか?それをキチンと止められない「仲間」と言う綺麗事に括ろうと
  する、勇気のない人間が神職だなんて、嫌だと思いませんか?
  深川の人達は普通の街の人達ですけど、万が一、そういう事があればキチンと注意し
  てくれます。「失礼だろう」と……。さすがに江戸っ子ですね?
  黙って黙認して、増長させる言葉を吐く、神主と呼ばれる人達は、自分だけが可愛い、
  ズルくて卑怯で弱虫な人種なのです。
  ムーンがお仕置きするのも時間の問題ですね?
  次回同じ事があったら、実名公表します。

というような文章なのだが、神主達を弾劾しているような文で実名の公表も辞さないと
言っているのだ。
ここからは集団ストーカー的な角度で見ていきたいと思う。
神社本庁がなぜ長子氏に宮司の役職を承認しなかったか。これは天皇の皇位継承問題
と被ると言われている。つまりいずれも男性が継承するべきものだという考え方である。
天皇の家系も神道なのだ。この考え方が神社本庁に縦に首を振らせなかった理由
だという事である。長子氏もそういったわけで長い月日、保留にされていたと思われる。
またその対立のせいで長子氏は酒の席で嫌がらせを受けたということなのではないだろ
うか。そしてその事を自分のブログに載せ、実名を載せるということを言ってしまった
ので、それが闇の勢力が消す動機になった可能性も高いのである。つまり神社本庁にも
闇の勢力が潜んでいるか、あるいは闇側が弟の事や反日勢力を利用して日本の神道
を貶めようとした可能性も無きにしもあらずなのだ。
弟の茂永容疑者が姉の長子氏に脅迫文を送り付けたのは10年前の話であるが今年の
9月に長子氏は神社本庁を離脱し、正式に宮司になったという。それを知った弟は自分
がもう宮司に返り咲くことができないと思って、やけになり犯行に及んだという事
なのだろう。またこの殺人に関しては共犯の女性という人間が登場している。普通、通
り魔殺人といえば単独であるが、この殺人は少し特異である。日を追って記事を見てみ
ると、その女性は、妻であったようだ。しかも三人目の妻のようである。私が思うにこ
の共犯の妻というのは非常に怪しいと思う。茂永容疑者を殺人に駆り立てるように仕向
けたのはこの女ではないかという事だ。もしこの女がどこかしらの反日的な団体かカルト
宗教に所属していて完全に洗脳されていて茂永容疑者に近づき長子氏を殺害することを、
そそのかしていたとしたらどうだろう。そして決行を促すために行動をともにしたという事
も考えられるのだ。そうだとしたら本当に恐ろしい闇の傀儡だという事になる。普通の
女性だったら、そのような恐い事など嫌がるはずだし、ついて行くようなことはしないだろう。
逆にやめるように説得するのが普通ではないだろうか。
10年もたってからの犯行というのも闇側が、ずっとそのタイミングを測っていたのか
もしれない。姉が神社本庁と対立し、セクシャルハラスメント実行者の実名を出すと言
ったところで、弟を刺客としてぶつけようといった所だったのかもしれないのだ。
闇の狂気というのは兄弟であっても殺し合わせるという本当に残忍なものである。お互
いの感情操作も、されていたに違いない。これで富岡一族は宮司職からはずされる事に
なるだろう。神社本庁から出向宮司が派遣されるのだろうか。

私事になるが、私の母の話によると私と両親がその富岡神社の近くに住んでいた頃、
まだ3歳ぐらいだった私は、その茂永容疑者といっしょによく神社で遊んでいたそう
である。私はあまりにも幼かったので遊んだ記憶はないが、母からその事を聞いて非常
に驚いた。歳も私と同じだったというから、56歳で殺人事件を起こし自殺したという
事になる。幼い時遊んでいた子供が将来、殺人犯人になろうとは誰が想像するだろうか。
本当に惨い話である。

これらの事がもし私のために、お膳立てされたものだとしたらどうであろう。集団スト
ーカー被害者は、大掛かりな事件を起こされてその中に仄めかしのファクターを暗示
されるという事もたまに聞く。以下の事は少し大袈裟と思われるかもしれないが憶測で
語らせてもらいたい。
私は現在、ある被害者の人からマイクロチップを埋め込まれている被害者がいるという
ので、その話を聞いていたところである。もしそれが本当なら何かしらの協力をしようと
考えていた。その後私は数日、腹痛を患い睡眠妨害もあり、まともな生活ではなかったの
だ。そしてその矢先に富岡八幡宮の殺人事件である。これも闇側が私を威嚇するために
画策した事件であろうか。それとも両方のタイミングを見据えて同時進行させていたとい
う事だろうか。マイクロチップ被害者の件は余程、詮索されてはまずいものに違いない。
私のほうにタイミングを合わせてやったという可能性も強いのだ。殺人事件の弟が脅迫文
を姉に送った時点から姉が神社本庁から脱退する考えにいたり殺人事件に発展するまで
の10年間というのが長すぎるのである。闇側はやろうと考えたならもっと早くできていた
と思うのだ。闇側の工作の特徴というのは、まるで未来が予測できるような伏線のシナリ
オを巧みに操る事ができるという事である。殺人事件のタイミングと私のこれから関与
しようと思っている件のタイミングの同調・・・。心理学で言えばシンクロニシティーという
ところだろうか。

私がその江東区にいた時の幼少時の写真アルバムが家にあるが、そのアルバムの中に
富岡八幡宮の姉と弟が仲良く並んで映っている写真がある。殺人事件を知ってから古い
アルバムにひょっとしたら二人の写真があるのではないかと思ったので引っ張りだして見て
みたのだ。母がその中の一枚の写真を指さし、この姉弟がそうだと言った。古ぼけた白黒
の写真の中にふたりは映っていた。まだお互いの運命など知る由もない無垢な感じで寄り
添って映っている。お互いに現世では悪い因縁があったようだが天国では仲良くしてほしい
ものだ。二人の姿を見てそう思った。御命福を祈りたいと思う。

Powered By FC2ブログ. copyright © 2023 日本の闇と集団ストーカー all rights reserved.
プロフィール

nezuking

Author:nezuking
FC2ブログへようこそ!
集団ストーカー被害者です。集団ストーカー記事の他に
日本の理解し難い闇世界を掘り下げていきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
SOS

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR