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ディープステイトを日本語に直訳すれば深い所
にある国家という意味になるだろう。アメリカ
国家の裏の奥深くに潜んでいる権力である。
私はいつも闇勢力と言っているが、このディー
プステイトも言い方が違うだけで同じものかも
しれない。悪魔の支配勢力には違いない。
日本の国家はこのディープステイトにいいよう
に使われて疲弊して国力を奪われていると言って
いい。こういう事を言うと陰謀論だと言う
輩が現れるが、そんな事を言っていれば、国を
ボロボロにされて潰されるだけである。多くの
人々は世の中が善行で成り立っていると思い込ん
でいるが、それは見当違いだ。ほとんどの国民は、
お人よしで盲目である。

戦後の日本の政治において過去何人かの総理大臣
が目まぐるしく替わって政権を担ったが、結局
どの総理大臣もアメリカのディープステイトには
逆らうことができずに、今日にいたっている。
前に私のブログで日本政府が気味の悪いことばかり
すると言ったが、コロナ遺伝子ワクチン、
コオロギ食、LGBT、ムーンショット計画などは、
ディープステイトの押しつけであろう。このよう
な事は普通の人間なら考えもしない事である。
日本の政治家が自ら考えたものだとは到底思えない
ものだ。現政権の岸田首相にしても、こういった
事を思いついてやるほどの奇人にも悪人にも見え
ない。また過去に他党が政権を担った時も、ディー
プステイトに対する対応は変わらなかったのである。
となれば、どの人間が政権を握っても根本的に何か
しらの足かせが働いているとしか考えられない。
そのため自由に身動きがとれないということなのだ。

それでは、なぜ日本の政治家が、これほどまでに
言いなりになっているのだろうか。言うことを聞か
ないと殺されるからだろうか?
私は日本の存亡に関わるぐらいのレベルの事情で
脅迫されているように思えてならない。そういった
ことを前からずっと考えていた。しかし最近その
事を裏づけするような記事を目にしたのである。
スノーデンという人物を覚えているだろうか。
元CIAの局員であり、亡命してアメリカ(ディープ
ステイト)の秘密をいろいろ暴露した人物である。
彼はこう言っているようだ。

  日本の 原発は 人質に取られている。
  アメリカ(ディープステイト)に 反旗
  を翻した場合、日本の電力は一斉に遮断
  し同時に原発を核爆発させるという意図
  がある。

ということであるが、現在日本には各地に原発が
あり,その数は54基である。これがすべて爆発
したら日本は壊滅状態になるのではないだろうか。
日本の原発の施設は、その多くが日本の
企業の他、アメリカの企業が建造に加わっている。
またどういうわけか、全ての原発の安全管理は
イスラエルの会社が行っているのである。
その企業名はイスラエルのマグナBSP社であり、
その正体はモサド(イスラエルCIA)だと言われ
ている。東日本大震災の時、福島第一原発の
安全管理を担当していたのがこの会社であった。
なぜ外国の一企業、しかもイスラエルなのか全く
不可解だ。こういった事から、原発は事実上、
ディープステイトの支配下であると言っていい
だろう。 原発が日本に数多く存在するのはひょ
っとしたら爆弾の設置という意図がディープ
ステイトに初めからあったのではないかという
ことだ。被爆国の日本が、いまだに核の脅威の
中にいるということはなんとも皮肉なことである。

そんな脅しの中で日本はそのディープステイトの
無理難題の要求を呑んできたのである。日本の
郵政民営化もその1つだ。その始まりはアメリカ
がイラクに起こした湾岸戦争であったという。
あらましは次のような事だったらしい。

ことの発端はアメリカとイランの石油に関する
確執であった。この両国は敵対していたので
ある。そして同時期にイランと敵対していたの
はイラクであった。これは主義的な対立であった。
そしてイラン=イラク戦が起こったのである。
この時、アメリカはイラクを支援したのであった。
その後対イラン戦争でイラクは、財政が悪化して
しまったのでクウェートの石油資源を狙って侵攻
することにしたのである。この事はアメリカも
了解済みであったという。しかし、いざ侵攻を
開始するとアメリカが急に態度を変えて、
イラクを侵略者呼ばわりし、クウェートを支援
すると言い出したのだ。そしてアメリカが主体と
なった多国籍軍が編成されてイラクを攻撃する事
になったのである。これが湾岸戦争である。当時
は日本もPKOで参加していた。そしてイラクは
クウェートから撤退したのである。結局イラクは
アメリカによって踊らされていただけだった。
その後イラクのフセイン政権はアメリカによって
倒されて民主化され、ユダヤ資本が流入すること
になったのである。
さらに、その湾岸戦争で今度はアメリカが財政
困難になったという。当時の大統領はクリントン
であったが日本にどうにか金を調達してくれと
いい出したのだ。そして郵政民営化しろと要求
しだしたのである。郵便事業は国の公的機関なの
で郵便貯金は投資の対象として使用してはならな
いという規約があった。しかし民営化してしまえ
ば、そんな決まりごとは無効である。アメリカは
その郵貯の金でアメリカ国債を日本に買わせた
のだ。当時の総理大臣はアメリカの犬と
呼ばれた小泉純一郎であったが、なかば強引に
郵政民営化は実行されてしまったのである。
結局、日本はアメリカの戦争の尻拭いをさせられ
て散財をさせられたということなのだ。
この時、買ったアメリカ国債は30兆円、現在
であれば100兆円だとも言われている。
またアメリカ(ディープステイト)はこういった
日本に買わせた国債を日本の政治家が売りたいと
言うと必ず報復するのである。
元総理大臣の竹下登氏や橋本龍太郎氏、それから
元大臣だった中川昭一氏などが、米国債を売りた
いと口にしたので暗殺されたようである。
竹下氏の話は前にブログ記事したが、ネット上
では拉致されて雪山の中に放り出されてヘリで
追いかけまわされたという話があるが、ディープ
ステイトならやりそうである。また中川氏は
記者会見時に酩酊状態になり、信用を失った後に
自殺したということになっているが、これも
ディープステイトが何か工作したのだろう。
逆らう者は誰だろうと生かしておかぬというディ
ープステイトの鬼のような執着心がうかがわれ
て恐ろしい。

あともう1つ、アメリカ(ディープステイト)が
関わっていて日本を脅しているように思われる
事件がある。日航123便事故である。
日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日に
起こった。場所は群馬県の御巣鷹山で死亡者は
520人という大惨事となったのである。
この事故は謎が多い事故として有名で、いろ
いろな憶測が飛びかっている。
まず123便が消息を絶って初めにその残骸機体
を発見したのが、横田基地の米軍であったようだ。
しかし発見して救援をするかと思いきや何もせず
引き返してしまったという。これには自衛隊
がその必要はないということを告げたという説
がある。また事故現場には不審な点がいくつか
あり、乗客の遺体が二度焼きされていたり、ガソ
リンの匂いがしたなどがある。生存者の口を封じ
るための殺人が行われていたという説だ。
それと123便が墜落する前にその機体を追尾
していた自衛隊のファントム機が目撃されている。
また墜落現場の近くの学校の子供たちが真っ赤な
飛行機を目撃しており、それはミサイルではない
かとも言われている。ネット上の記事の多くは
憶測として自衛隊のミサイル誤射による撃墜の
可能性を示唆しているようだ。自衛隊の誤射か
ひょっとしたら米軍の攻撃かもしれない。証拠
と呼べるほどの確証が得られないのでなんとも
言えないが、ディープステイトがシナリオを書い
て大事故になるように誘導したのであろう。
闇側は直に攻撃をしないでも人為的ミスや錯覚
で大災難をつくり出す事もできるのである。いず
れにしても残酷なことをする連中だ。
この事故をなぜ連中が起こしたかという理由も
色々説があるが、一つはアメリカが提唱していた
プラザ合意というもの。これは一口で言うと
アメリカの膨大な財政赤字を是正するために、
アメリカのために主要先進国が通貨を介して
犠牲になる合意である。これにより1ドル240円
台前後だった為替レートが、1年後には150円台
になるという、急激な円高が始まり、日本の
製造業は壊滅的打撃を被ったのだった。つまり
ディープステイトが日本をプラザ合意に従わせる
ために起こした脅しの事故だということである。
二つ目はこの123便にはトロンという日本の
会社の技術者が17名乗っていたが、その技術者
の抹殺のためだという説。トロンという企業
はコンピュータのOSを開発している企業で
当時マイクロソフトのOSより先進的だと言われ
ていたのだ。これを良く思わなかったディープ
ステイトが飛行機事故で彼らを抹殺したという
憶測である。これも充分、動機にはなるだろう。
このトロンがOSでコンピュータの分野で台頭
していたなら、現在のビルゲイツなどは大きな
顔はしていなかったかもしれないのである。
これらが航空機事故を起こした理由だと言われて
いるが、両方とも正解なのかもしれない。つまり
一石二鳥を狙ったということも考えられる。

以上のような脅しをディープステイトは日本に
対して行ったのであるが、現在も続いていると
思われる。金の海外へのばら撒きやら、危険だと
思われるようなワクチンの大量購入。軍事の
ための増税はアメリカから兵器を買うためなど
いろいろ散財させられているのだ。
もし日本の政治家が脅しに屈せずにディープ
ステイトの要求をつっぱねれば日本は健全化
されるに違いない。
それにしても原発が脅しの原因になっているなら
原子力発電はやめてもいいのではないだろうか。
それより、まだ核を持っていたほうがましなの
かもしれない。しかしアメリカに作らされたで
あろう非核三原則があるので身動きはとれない
状況ではあるには違いない。まことに窮屈な立場
である。
今後の日本には、こういったアメリカのディープ
ステイトのしがらみを気にせずに猛進してくれ
る政治家や党が台頭してくれることが望ましい。
はたして将来そういった頼もしい新風が吹いてくれ
るのであろうか。


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最近のニュースを見ていると、相も変わらず
芸能人の不審死が目に留まるのであるが、
芸能界というのは、魔物でも住んでいるので
あろうか。前に三浦春馬氏の自殺について
ブログ記事にしたが、あまりにも陰惨な裏側が
あるようだ。 またダチョウクラブの上島
竜兵氏は創価絡みで不幸のどん底に落ちて
しまったようなそんな印象を受けた。芸能
界の闇は深いと思わざるを得ない。
芸能人の死は老衰でない限りその背後に陰謀が
渦巻いているようなそんな感じだ。今回は
ごく最近死亡した芸能人の不審死をテーマに
すすめたいと思う。

一人目は渡辺徹氏、渡辺氏はその昔、テレビ
ドラマの「太陽にほえろ!」で若手刑事役と
して出演して好評を博した俳優である。奥さ
んは歌手の榊原郁恵氏だ。この人も私と相当
歳が近いのである。享年61歳。余談であるが、
私が大学4年の研究室にいた頃、同じ研究室に
渡辺氏と同じ高校の同じ学年だという級友がい
た。その高校時代の話を聞くと、その級友は
首をかしげて、渡辺徹なんか居たかなあ?と
言っているのである。当時の私は、あんな
美男子の人間が目だたない訳がないと思って
いたのだが、その理由が後でわかった。その
高校当時の渡辺徹氏は体がブクブクと太って
いたという話だ。それ故、級友は、後の渡辺氏
と同一人物だと認識できなかったのだろう。
その後、渡辺氏は、太陽に吠えろ!のドラマで
活躍したが、撮影回を追うごとに太っていった
事を覚えている。彼は、ドラマに出るために
無理に痩せたということである。もともと太り
やすい体質だったのであろう。
さて渡辺徹氏が亡くなったのは去年の11月
であるが死因は敗血症だそうである。そして
渡辺氏はコロナワクチンを接種していたという。
この敗血症はコロナワクチンとの因果関係の
対象にもなっており、ひょっとしたらワクチン
のせいで亡くなった可能性も否定できない。
敗血症とは、細菌などが増殖して炎症が全身
に広がり、その結果、重大な臓器障害が起き
るというものである。この敗血症はネットの
ある記事によると、コロナワクチンを打つと
通常の21倍に感染率が跳ね上がるそうだ。
渡辺氏はコロナワクチンの犠牲者であるかも
しれないのである。ご冥福をお祈りしたい。

二人目は同じ渡辺姓の渡辺裕之氏、この渡辺
氏も俳優であり、フジテレビで放送していた
「愛の嵐」が代表作である。また大正製薬の
リポビタンDのCMで「ファイト!一発!」と
叫んでいたのも印象に残っている。奥さんは
原日出子氏。享年66歳。
死因は縊死による自殺という事である。渡辺
氏の遺体は家族により発見されたらしい。
場所は渡辺邸の地下トレーニングルームで
ある。トレーニング機器の側で倒れていた
ということであるが事務所の発表は縊死、
つまり首吊りだとしている。床に倒れて
いたというのになぜ、首吊りなのか。
首にロープでも巻きついていたのだろうか。
そのへんを明らかにしている記事も全く見つ
からない。この死を推測しているネット記事
の中にはベンチプレスのバーベルの首への
圧迫の事故ではないかという見方もある。
それのほうがまだ、可能性としてはありうる
と思える。事務所の見解は、どの記事でも
おかしいとして波紋を呼んでいるのだ。
ネット上では渡辺氏は資産の1億円をある
会社に投資して騙されたということが言われ
ている。また自立神経失調症からくる欝だっ
た事も言われている。そういったことが苦に
なった上の自殺ではないかということだが
それにしても奇怪な自殺の仕方である。
こういった陰謀論的な事件は、どういうわけ
か、事件の内容や結末が一人歩きで先行して
しまい、のちの事実と相違ができたり、時系
列がおかしくなってしまうという傾向がある。
そうなるのは、やはり計画的で人為的な外部
の力が働いているので操作している人間の
錯誤が原因なのかもしれない。
三浦春馬氏の自殺の時も自殺の時間よりも前
に三浦氏が自殺したということが、ある放送局
から流れたと言われているのだ。それに
三浦氏の時も所属事務所の対応が違和感が
あったが、渡辺氏の所属事務所の言っている
ことも何か妙な感じがする。こうなることが
わかっていたのではないだろうか。いずれに
せよ、憶測の域を出ないのであるが・・
ご冥福をお祈りしたい。

最後は、笑福亭笑瓶氏である。笑瓶氏は
笑福亭鶴瓶氏の弟子だそうである。落語家
で、お笑いタレントだ。レギュラー番組は
「噂の!東京マガジン」でコメンテーター
をしている。また物まね芸も有名である。
黄色の鼈甲のフレーム眼鏡をかけた、おじ
さんと言ったほうがわかりやすいかもしれ
ない。享年66歳。
死因は大動脈解離。大動脈という大きな血管
の内壁が裂け、本来血液が流れていないとこ
ろにまで血液が流れ込み、放置すると死に
いたるという病気である。原因の背景は「動脈
硬化」と「高血圧」だそうである。
笑瓶氏は実は2015年に一度、千葉のゴルフ
場でこの病気で倒れたことがあるそうだ。
その時は後輩芸人の神奈月氏と2人でゴルフ
をしていてカップインしたボールを拾おうと
した瞬間、前触れもなく背中に激痛が走って
倒れ込んだという。ドクターヘリで搬送され、
医師から「もう少し遅かったら危なかった」
と言われたそうである。しかしその後治療で
回復し、普通の生活に戻ったそうであるが、
また再発したようである。コロナワクチンの
せいだと言っているネット記事もある。
以下がそれである。

    落語家の笑福亭笑瓶が、66歳で亡く
    なった。死因は急性大動脈解離だと
    いう。亡くなる3日前には、テレビ
    番組の収録後に共演者らと笑顔で
    写真におさまっていた。私には、
    ワクチンのせいだろうとしか思えな
    くなっている。
    ワクチン接種後に大動脈解離を起こ
    すケースは、日本だけでなく世界的
    に多発している。
    大動脈解離とは、大動脈の内側の
    血管が裂けて、そこに血液が流れ
    込み、血液の通り道がもうひとつ
    できてしまう状態だ。臓器への
    血流が遮断されたり、薄くなった
    血管壁が破裂したりすることもあり、
    突然死することが多い。
    海外では、すでに1年前の段階で、
    血管炎や大動脈破裂などを起こした
    死者を解剖した結果、血管内皮細胞
    などにmRNAワクチンによって産生
    されたスパイクタンパクが確認され
    たという報告が複数提出されている。
    スパイクタンパクが生じていたとい
    うことは、大動脈の血管細胞その
    ものが、「巨大なウイルス」とみな
    される状態になっていたということだ。
    人間には免疫機能があるから、その
    「巨大なウイルス」に向かって、
    ナチュラルキラー細胞などが攻撃を
    しはじめる。日頃は、知らないうち
    にがん細胞などを攻撃して、体を守っ
    てくれている存在だが、ワクチンを
    打ったがために、自分の大動脈を攻撃
    して破壊することになってしまうのだ。

ということである。こうなってくるとコロナ
ワクチンは、とんでもないワクチンだという
ことになるのではないだろうか。
笑瓶氏もコロナワクチンの犠牲者の可能性が
大である。ご冥福をお祈りしたい。

以上であるが、闇の勢力はいろいろな方法で
人を抹殺しようとしている。影響力が大きい
有名人などの死によって世の中に暗い影を投げか
けようとしているのかもしれない。自殺、病死
事故で亡くなる芸能人が増えているように思わ
れる。昭和生まれの芸能人が次々と亡くなって
いくのは寂しい限りだ。 今回取り上げた
芸能人は私と同じ60歳代であるが、普通だった
らまだまだ活躍できる年齢であろう。そんな
人々を冷酷に自殺させたり、病死させたりする
闇勢力は鬼か悪魔である。連中にも死んだ者
相当の罰がくだるように願ってやまない。


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テクノロジー犯罪と言えば電磁波が主原因で
あることは言うまでもない事実である。私たち
はその禍のまっただ中にいるという事だ。
これは集スト、テクノロジー犯罪被害者だけ
ではなく一般の人も少なからず、気づきにくい
被害を、または気づかない内にとんでもない
ことになっている被害もあるという事なのだ。
今回はその電磁波について改めていろいろ
書きたいと思う。

テクノロジー犯罪の電磁波攻撃というと一般
的に高周波のマイクロ波が主に語られることが
多いが低周波という電磁波も多用されている
ということも言われている。 よくネットで
気象、地震兵器だと噂されているHARRP
であるが、これは群集をマインドコントロール
できる低周波装置だとも言われている。
こういった低周波のことを解説していたサイト
があったので一部、抜粋させてもらった。以下
がそれである。

   1952年、ドイツの物理学者ヴィン・
   フリート・O・シューマンにより発見
   されました。シューマン共振のエネル
   ギー源は、雷の放電や太陽風による
   電離層の震動だといわれています。
   ELF(低周波)によるアイソクロニッ
   クトーンは、すぐに点滅する均等に区切
   られたトーンです。それらは彼らが視床
   を通して強い聴力誘発反応を引きだす
   ので、効果的な聴力エントレインメント
   方法であると考えられます。

ここでシューマン共振という言葉が出てくるが
これは地球が太陽などの影響によって起こった
低周波の周波数と地球一週分の距離がちょうど
整数で割り切れるものとなった時の共鳴現象
だということである。またアイソクロニック
トーンとは「等時間隔トーンとも呼ばれ、
人間の耳では聞くことのできない脳に効果の
ある低い周波数を特別な方法で聞こえるよう
したもの」とある。さらにエントレイメント
であるが意味は「同調傾向 やシンクロニー
とも呼ばれ,対話中の 話者間において,
話し方や声の調子などの振る舞いが 同調,
類似する現象」だということである。

要するに何が言いたいのかというとシューマン
共振のような低周波は催眠効果(点滅による)
によって人間の聴覚を鋭敏にして、聴こえて
きた音声に同調しやすくなるという事だと
言っているのだろう。また

    低周波に冒された者たち(被験者、
    被害者)は解離(意識や記憶の機能
    麻痺)しており、催眠性の特質を
    持ちます。抵抗を少なくして、
    催眠術の影響が出る。この他、CIA
    の洗脳技術や、モンタック(思考操作
    技術)で得られた研究成果を駆使して、
    大衆操作することが可能です。

    このように、HAARPは地震兵器として、
    気象兵器として作用するばかりか人体
    に照射することで人間を集団でコント
    ロールできます。

    特に、日本では特殊車両に小型電磁波
    発生装置を搭載しており、危険と思わ
    れる団体や、デモ、集会に対しては、
    密かに照射しています。照射しても音
    が出るわけではありませんし、物体が
    壊れるわけではありません。
    小型の装置は、2m四方のスペースが
    あれば設置可能ですから、大半の車両
    に搭載することが出来ます。

    
    アルファ波(高アルファ波 30HZ)
    が人間の脳より発信されていますが、
    これらの脳波にはHAARPが共振して
    人類をコントロールできるのです。
    日本社会の巷では、異常と思われる
    事件が頻発したり、自殺者が何万人も
    出ていますが、これらもHAARPの実験
    ではないかとの噂があります。

ELF(超低周波)は人間の感覚を麻痺させ
思考の機能も奪い、コントロールしやすくして
操り人形化する事が可能だと言っているようだ。
また、日本国では国が危険対象団体やら抗議
活動に対して鎮圧のため低周波装置を秘密裏に
使っているというようなことも言っている。
本当であろうか。また異常な事件、や自殺者の
増加などもこれによるものだと言っている。
近年はまさにそういった出来事がやたらと多い
がやはり、そういうことなのか。低周波に何か
しらの音声信号を乗せて命令して操っている
可能性もあるようだ。

また他のサイトではこのような記事が載って
いた。

    カリフォルニア大学脳研究所でのロス・
    アディ博士の研究はCIAによって資金
    提供を受けていたパンドラプロジェ
    クトは、人間の具体的な行動、感情や
    心の病理学的状態が異なる時の脳信号
    を記録し、マイクロ波を照射した被験
    者の脳では、気分や行動が、信号によっ
    て伝送される病理学的状態を経験した
    ことが確認された。これは通常時の
    脳の周波数を模倣することによって、
    人間の脳がパルス変調したマイクロ波
    ビーム(ELFパルス変調マイクロ波
    リモートマインドコントロール技術)
    によって運ばれることで、超低周波を
    用いて遠隔制御することができること
    を意味する。パンドラプロジェクトは
    60年代後半と70年代前半にCIAによって
    資金を供給されていたが、TETRAシス
    テム(モトローラ社の無線システム)
    は400 MHzで17.6 Hzパルスする。ロス・
    アディー博士は、パンドラプロジェクト
    で主任研究員だけではなく、研究結果
    を証明している主要な英国の研究者に
    ビデオを提供した。TETRAシステムの
    ELFの電磁的影響により大脳皮質と
    神経系におけるカルシウムイオンの
    大量放出が発生、またはカルシウム
    イオンが活性化したり、またイオン
    により大きなホルモン障害、感情的、
    身体機能的な疑似的作用の状態を引
    き起こす。

これも非常にわかりずらい説明であるが要約
してみると、パンドラプロジェクトという名称
の研究がCIAのもとで行われたということで
ある。そして「ELF(超低周波)パルス変調マイ
クロ波リモートマインドコントロール技術」と
言っている。これを説明するとこうなるだろう。
遠隔操作の電磁波は超低周波のような電磁
波でないと遠くまで届かないということである。
しかし人間をコントロールするにはマイクロ波
でなくてはならないという事から、低周波にマイ
クロ波相当の周波数の信号を乗せて送ると
いうことのようだ。これにより、遠くから発っせ
られた電磁波がマイクロ波並みの近距離照射
効果が得られると言っているようである。
それと超低周波によって神経を司るカルシウ
ムが大量放出されるということらしい。これに
より心身に”擬似的作用”が起こると言って
いる。これはたぶん、体に何の原因もないの
に体の部分に痛みが出たり、心に何も感情
を起こす要因がないのに突然、興奮状態に
なったり落ち込んだりするということなので
あろう。

あとTETRAシステムと言っているようである
がこれは、以下のように説明がなされている。

    警察によるTETRAシステムの使用は
    完全に任意の状況で制御され、極端
    な暴力行為は、罪悪感やモラル・良心
    の呵責なしで必要とされる経済的又は
    社会的混乱の状態のために非常に
    有用であることができ、心理制御に
    つながる 。いわゆる警察ロボットだ。
    2001年現在、TETRAシステムは英国の
    マインド・コントロール技術と英国の
    警察によって使用されている。

前述の日本の警察の場合はデモや抗議活動家に
対して超低周波マイクロ波を使用したのである
が、英国の場合は逆に警察の機動隊などに照射
してロボット化させて排除対象の人間に同情の
余地など残さぬように戦わせるといった使い方
のようである。

またもう1つ超低周波マイクロ波についての害
について書いてあるサイトがあったので一部を
抜粋したい。

    マインド・コントロールの手段、RM
    CT(専門技術者)は 擬似超低周波
    -超低周波のマイクロ波の 振幅変調
    またはパルス変調、UHF(極超短波)
    もしくはRF(高周波)-を使って犠牲者
    をゆっくり殺害する。
    それは犠牲者をマインド・コントロール
    し、電子的にゾンビ化し、またはガンを
    誘発する疑似超低周波の効果に 基礎を
    置く完全な兵器システムになった。
    また超低周波または疑似超低周波は、
    DNAを傷つけるか、またはダメージを
    与えられることが発見された。
    それはパルスまたは振幅変調されたマイ
    クロ波、UHF(極超短波)または
    RF(高周波)の 発ガン性の効果を 
    部分的に説明付ける。(中略)

    パンドラ計画のチーフ・リサーチャーの
    ロス・アディー博士は英国の研究者達を
    リードする一本のビデオを発表した。
    それはテトラ・システムが大脳皮質と
    神経系の中のカルシウム・イオンを大量
    に放出させることによってELFゾンビ
    フィケーションを引き起こすこと。
    それから励起されたカルシウム・イオン
    が甚大なホルモン障害を引き起こして
    感情と身体の状態を狂わせることを明ら
    かにしている。

ここでも超低周波マイクロがマインドコントロール
に有効だと言っており人をゾンビ化できると言って
いる。体にガン細胞を発生させることができると
も言っているようだ。さらに

    ガン細胞に電磁波を照射すると、最高
    24倍もスピードアップし 悪性化する
    ことが分かっている。ニワトリの胚に
    1mmガウスの微弱電磁波を当てると奇形
    が発生した。
    人体では・・・脳の神経ホルモン
    (セロトニンetc)の分泌異常が起こる。
    これらは「うつ状態」や「行動異常」
    などに関連しており、「高圧電線周辺
    の住民に自殺者が多い」という疫学調査
    を裏付けるものです。
    ダウン症などの染色体異常も起こる。
    バイオリズムを狂わせる。
    慢性的なストレスの原因になり、免疫
    システムを弱体化。
    学習能力を低下させる。
    これらは カルシウムイオンなど 
    荷電粒子が電磁波からエネルギーを受け
    取って、旋回運動をしたりスピンアウト
    (螺旋運動)する現象(サイクロトン共鳴)
    などで説明される。

ということである。電磁波の過剰な照射はいかに
危険であるという事が明瞭だ。

最後に私事になるが、私の母がよくコタツのテー
ブルに額だけを乗せて眠っているのを見て、ああ
何か電磁波を照射されていてあんな不自然な眠り
方をしているんではないかと常々思う。
また近所には知的障害の子供が多すぎる。知恵
遅れの子、ダウン症の子、小さいまま成長が止ま
ってしまった子などがいる。また最近では私の家
を目の敵にしていた夫婦が両方とも重度の認知症
になって病院送りになり、空き家になっている。
そして加害者と思われる裏隣の家の主人は体や顔
におできのようなものが、あちこちできていて
ボコボコしたような風貌になっていて気持ちが
悪いのだ。これらもやはり電磁波の影響ではない
かと思う。
私ももう電磁波犯罪にどっぷりと浸かって10
年になるが、今後どうなるか心配だ。
闇の加害勢力が崩れ去っていく様を一目見てから
往生したいが、それは無理なのかなと思いつつ
暮らす毎日である。

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現内閣になって以来その政策は何かしら首
を傾げたくなるようなものばかりが続いて
いるようだ。わけのわからない遺伝子ワク
チンを打たせたり、虫であるコオロギを
国民に食べさせようとしたり、頭がおかし
いくなっているのではないだろうか。

コロナワクチンに関しては、政府は約2兆
4000億円の予算を組み、米ファイザーや
モデルナなど4社と計8億8200万回分のワク
チン供給契約を結んできた。接種対象とな
る5歳以上の全国民およそ1億2000万人が、
規定の4回接種しても4億回分以上が余る量
である。このうち4000万回分を購入キャン
セルし6000万回分は海外供与に回したが、
3億回分は宙に浮いた形。流通経費を含めた
単純計算で少なくとも数千億円規模の公費
が無駄になる可能性があるということで
ある。

さらに外国にも国民の血税の金をばら撒い
ている。例えば現在戦争中のウクライナに
1兆円の支援。コロナ禍後のASEAN各国の
経済回復のため、総額2950億円の財政支援
を表明。西村明宏環境相が、カナダで開催
された生物多様性条約第15回締約国会議
(COP15)で、途上国の生物多様性保全を
支援するため1170億円を拠出すると表明。
「地球環境ファシリティ」(環境問題解決
の国際プロジェクト)に2022年から2026年
にかけて6億3800万ドル(約870億円)と
「生物多様性日本基金」に1700万ドル
(約23億円)などの支援。
あと日本が2021年におこなったODA(途上
国のための政府開発援助)は162億ドル
(約2兆2000億円)で、過去最高額となっ
た。日本の国民が増税、増税で苦しんで
いるのにどうでもいい海外の国や国際機関
に金をばら撒いているのだ。

こういった事を批判すると必ず火消しの
人間が現れて回収できるだの、日本の財源
は紙幣を大量に刷れば大丈夫だなどと言っ
ているが現在その、しわ寄せで悲鳴を上げ
ているのは税金を納めている国民なので
ある。まったく馬鹿げた世の中だ。
国はさらに防衛費の増額を言っており、
その内訳が装備品の維持整備費に2022年度
の1.8倍となる2兆355億円、弾薬の取得に
3.3倍となる8283億円、自衛隊施設の整備費
に3.3倍となる5049億円が計上されるとして
いる。そのうえ近い将来、消費税の増税も
目論んでいるというから、とんでもない
話だ。国は国民を潰そうとしているのだろ
うか?

これらの金は本当にそのまま、その使途の
目的のために使われていくのであろうか。
私は一度何かの記事で岸田総理が側近に話
していた良からぬ話を目にしたことがある。
「コロナワクチンを買い過ぎて、抜き差し
ならぬ状況になってしまった。このままで
は政府が転覆してしまう。」とか言ってい
たそうだ。つまり前述した額より凄い金額
の負債を抱え込んでしまったので、その穴
埋めとして、いろいろな投資やら援助に
かこつけてワクチン代金を補填しようとし
ているのではないかということである。
もし本当であるなら馬鹿政府に馬鹿総理で
あろう。

金や財政の話の他にも政府のやろうとして
いるもので首を傾げたくなるものがある。
このブログでも前に記事にしたことがある
ムーンショット計画である。これは人間の
頭脳と大容量コンピュータやAIなどを繋ぎ
仮想空間において潜在能力を増大させる
という奇妙奇天烈なプロジェクトだ。
こんなものを国は、国民に押し付けようと
しているのである。
これも闇勢力の陰謀の1つではないかと
思われる。人間の脳にプラグなどの電極で
つなぎ睡眠状態にするのだが、その間は
完全に無防備になると思われる。その際
に何か仕掛けられたらアウトではないか。
いろいろな事ができるだろう。記憶の
改変、性格の改変、何かしらの暗示による
マインドコントロールなど、闇側にとって
有利なことばかりだ。
仮想空間上はネットで繋がっているので、
どんな遠くからでもそういった工作のアク
セス操作が可能だと思われる。そういった
危惧があるのだ。恐ろしいパンドラの箱の
ようで私は脅威を感じる。
あとネットの記事にはこのようなものが
ある。国が国立の東京工業大学と東京医科
歯科大学を統合するというものだ。
これは私の推測だが、ムーンショット計画
の実験場にするつもりではないだろうか。
工学と医学の何かしらのハイブリット研究
をしようとしているとしか思えないのだ。
たて前上は先端医療の研究や新たな
医療機器の開発には「医工連携」が欠か
せないということを謳っているが、どう
にも不自然で皆、首をかしげているようだ。
この統合の新大学は来年の2024年に
開校されるという話である。
良からぬ計画が着々と進行しているように
思えてならない。

最近、政府はまた急に方向転換して花粉症
対策のことを言い出した。その対策として
岸田総理は花粉症対策で遺伝子組換米の導入
を検討しているという。この米を食べる事
により花粉症に効果、効能があるという
ことを言っているのだ。
もういい加減にしてほしいと思う。なぜゲテ
モノばかり食わせようとしているのか。
ただでさえ遺伝子組み換えの食品はどこの
企業も慎重なのに、国が促進してどうする
のか。
ネットには遺伝子組み換え食品のデメリット
の記事も多く見られる。
遺伝子を組み込むことは、不自然なもので
遺伝子組み換え作物を摂取することで、
ガンや白血病、アレルギーや不妊などの
健康被害が出る可能性があるということも
言われているのである。これも人口削減
計画の1つなのではないか?
またこれは私の考えだが、花粉症の花粉が
鼻の粘膜につくと闇側が散布しているコロナ
ウイルス遺伝子がつきにくいので何かしら
の方法で花粉を除去する算段をやろうとして
いるのではないかと思えない事もない。
そうすれば今の花粉の時期にPCR検査を
しても陽性者を多く出すことができるからだ。

以上は日本の政府がやっている、またはこれ
からやろうとしている気味の悪い政策である。
はっきり言ってこの政府は闇側の傀儡政権
だと言っても差し支えないのではないだろ
うか。まるで国民の意志など反映されない
政策ばかりしている。むしろ国民を苦しめ
ているように思えてならない。
しかし先般の全国統一地方選挙においては
まだ自民党が票を多く獲得しており、動く
気配がない。これも野党の多くが反日の輩
であるから、仕方がないという事も言えなく
はないだろう。だが日本の足元にはもう火が
迫っているのである。選挙の投票に行かない
人間は目を覚ましてもらいたい。そうしない
と日本という国はなくなってしまうのだ。
皆さんには、世の中の不自然に思えるもの
には裏があり、必ず何かしらの悪意が潜んで
いるという事を覚えておいてほしい。
特にこのブログを読んでいる一般の人には
陰謀論の少なくとも半分は本当のことだと
認識してほしいと思うのである。


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世の中を、賑わせる事件には犯人の人格が
変貌してしまったことで凶悪犯罪になる
ものもあるようだ。
これらの人間は一体どうして我を忘れたよう
な行動をとってしまうのだろうか。
私はずっと考えていた。 人が人格を変貌
させる仕組みとは一体なんなのであろうかと。
今回はその仕組みというものを考えてみたい。

現代は次から次へと凶悪な事件や不可解な
事件が発生するが、その犯人はもとは真面目
だったり優しい性格だったりすることも稀で
はない。
こういった人間が単純に闇落ちしたり行動
が異常になったりするということはちょっと
考えずらいのではないのかと思うが、現実
にはそういった人間は存在しているのである。
例えば、このブログでも記事にしたが、元
千葉市議会議員の人間が犯した家族4人殺傷
事件。この人物は正義感が強く、ある問題で
自分の居た党を離党してまで信念を貫こうと
していたがそれ以降、精神的に異常をきた
したと言われている。逮捕直後の連行される
際には笑っていたという。
また多くの人の記憶にある、布団叩きオバ
さんなども、事件前は、温厚で親切な人柄の
人物であったが、近隣住民と揉める事態と
なり、大声で喚き散らすという挙動にいたっ
た。ネットでは周りの家が皆、創価学会で
意地悪をされていたという話である。
このオバさんも裁判の時、法廷内で笑って
いたという話がある。その後オバさんは
どうなったかというとラッパーのような衣装
で町を練り歩いていたという噂だ。

いずれの話にせよ、精神をやられているよう
に見える挙動が見受けられるようだ。
これらの事件でなくとも、何らかの凶悪事件
の犯人が捕まり、捜査員に連行されるテレビ
のシーンで、ニタニタ笑っているのをよく
目にする。これらの人間が人格が変貌して別
の人格になってしまっているのではないだろ
うかと思ったのは私だけだろうか。

話は少し変わるが、皆さんも睡眠中によく夢
を見るだろうと思うが、その夢の中で自分が
本来の自分ではなく何かの物語の主人公を
演じていて自分が疑いもなく、その役に成り
きっているような夢を見たことがないだろ
うか。まさに人格の変貌である。
また夢の中で自分は少し高みに居て、見下
ろしている先に、もう一人の自分がいて勝手
に行動しているのをずっと見ている、そんな
夢の体験をした事はないだろうか。
これは客観視であり行動している自分は自分
ではないので、何をしていても他人事のよう
にしか思わない。観客のような感情なので
笑ったとしてもおかしくないのである。


闇側が仕掛ける精神的な工作は鬱や統合失調
症やらアスペルガー症候群やら引き篭もり
などがあると思うが、それに加えてもう1つ
”離人症”というものが精神病医学ジャンル
において存在するということを最近ネットを
見て知った。
この離人症というのは、自分自身に対して
現実感が無くなるといった症状の精神疾患
らしい。前述した夢の中の自分のような、
そんな存在の自意識なのだそうだ。
その離人症の記事を下記にその抜粋したので
御覧いただきたい。

    離人症とは、周囲の出来事や人、
    自分自身などに対して現実感が
    なくなり、自分の感覚が普段と
    異なると感じる症状を示す病気
    です。離人症は10代から20代で
    の発症頻度が高い とされてい
    ます。
    離人症状は、患者本人に激しい
    苦痛や社会生活における生活機能
    に大きな障害をもたらしますが、
    離人症状が出ていても、自分の考
    えが現実的か、合理的であるか
    などを判断する現実検討能力は、
    正常に保たれて います。
    離人感とは身体や精神から自分が
    切り離されたような感覚で、自分
    の生活を外から観察しているよう
    な感覚や自分が外界から切り離さ
    れているように感じます。
    離人症状は一時的に発症する場合
    だけでなく、離人症状が生涯続く
    慢性離人症も見られます。
    離人感や現実感消失は、離人症
    患者だけでなく、他の精神障害の
    症状としても見られる場合やけい
    れん性疾患などの身体的な病気の
    症状としても見られます。
    患者に発生する離人感や現実感
    消失が薬物や他の精神障害による
    ものではなく、ひとりでに発生し、
    長期間持続したり、繰り返し発症
    したりする場合や、症状により
    患者が大きな苦痛を感じたり、
    家庭や職場で役割を果たせなかっ
    たりする場合は、離人症 と診断し
    ます。
    一時的な離人感や現実感消失は、
    よく見られる症状で生涯に約半数
    の人が経験しています。特に生命
    を脅かすほどの危険な経験、幻覚剤、
    マリファナ、ケタミン、エクスタシ
    ーなどの特定薬物の使用、激しい
    疲労、断眠、集中治療室での治療中
    に見られる感覚刺激の喪失などの後
    に多く見られます。

    離人症の症状は、自分自身の意識
    である自我意識や自己の感覚、周り
    の環境や物事に対して現実感が無く、
    自身が周りから疎隔されていると感
    じます。また、自分の意識が自分
    から離れ、自分を客観的に観るよう
    な状態になります。さらに具体的な
    感覚として、自分の感覚がこれまで
    と違う様に感じる、周りの世界が
    曖昧に見え夢の中にいるように感
    じる、現実感に手ごたえがない、
    自分の身体の大きさや形が依然と
    変わったように感じる、見たこと
    のない光景を以前に見たと感じる
    デジャブ感、見たことがあるはず
    の光景を見たことがないと感じる
    ジャメブ感などです。
    これらの感覚はまるで周りの世界
    と自分の間にベールがあり、世界が
    ぼやけているような感じと表現され
    たりします。
    
    症状の出現パターンは3つあり、
    症状の発生と消失を繰り返す人、
    症状が持続的に発生する人、症状
    が断続的から継続的になる人、
    それぞれ3分の1の患者で見られます。
    離人症は悪化と軽減を繰り返し、
    重症化すると症状が数年から数十年
    続くこともあります。
    自分の体、精神、感情、感覚など
    が自分から切り離され現実感がない、
    あるいは自分がロボットになった
    ように感じ、自分の言動を自分で
    コントロールできないと感じます。
    感情や身体が麻痺していると感じ、
    自分の生活を外から観察している、
    自分を生きる屍と表現することも
    あります。

ということである。こういった精神疾患が
あるとは私は今まで知らなかったが、存在
するという事だけはわかった。私は精神
医学というものはどちらかというと疾患の
原因を理論的に解き明かすというものでは
ないように思える。つまり共通の患者が
同じ症状を訴えることによる情報の集積に
より病名を後から決められるような医学の
分野ではないかということだ。統合失調症
などもつい最近つけられた病名であろう。
この精神病の症状は幻聴が聴こえるという
ものであるが、人為的な工作だと私は思っ
ている。
ということは闇側のマインドコントロール
工作はすべて精神医学においては新しい
精神疾患名に置き換えられているという
ことになるのではないか。

故にこういう事が考えられる。闇側は電磁
波か何かで人の意識に干渉して本来のその
人の意識を端のほうに、どかしてしまい、
べつの意識が入り込み、混濁させ、あらぬ
方向へその人間を走らせてしまうということ
である。これにより、凶悪犯罪をやらせる
こともできるし、自殺もさせることもでき
るのではないだろうか。
夢の中にいるような状態で、傍観している
だけなのだから、しょせん他人事であり
殺人の罪の意識も、自殺の恐怖感も無いと
いう事なのだ。
本来の自我が別室に閉じ込められてしまっ
たと言ってもいいのかもしれない。空いた
意識の空間にもし、いくつもの人格意識
が入れ替わり立ち代りすれば多重人格者と
いうものができるということも予想される。
方法は多分、電磁波によって催眠状態にし
慢性化させるのだろう。

以上のような事が人為的に可能であれば、
マインドコントロールも可能であるし、
これから日本の政府がやろうとしている
ムーンショット計画にも繋がる話ではない
だろうか。
世の中が闇の脅威に晒されている事に気が
つかない人間が多くて、世界が一向によく
ならないのが今の現状である。
そんな状態であるので私は人々が軽い催眠
状態にいるのではないかと、ふと思うこと
がある。
コロナワクチンや5Gの電波などが原因で
さらに人々がコントロールされやすくなれ
ば、非常に危険である。 人類のほとんど
が何もわからないうちに滅ぼされる可能性
だってあるかもしれないのだ。


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