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世の中を、賑わせる事件には犯人の人格が
変貌してしまったことで凶悪犯罪になる
ものもあるようだ。
これらの人間は一体どうして我を忘れたよう
な行動をとってしまうのだろうか。
私はずっと考えていた。 人が人格を変貌
させる仕組みとは一体なんなのであろうかと。
今回はその仕組みというものを考えてみたい。

現代は次から次へと凶悪な事件や不可解な
事件が発生するが、その犯人はもとは真面目
だったり優しい性格だったりすることも稀で
はない。
こういった人間が単純に闇落ちしたり行動
が異常になったりするということはちょっと
考えずらいのではないのかと思うが、現実
にはそういった人間は存在しているのである。
例えば、このブログでも記事にしたが、元
千葉市議会議員の人間が犯した家族4人殺傷
事件。この人物は正義感が強く、ある問題で
自分の居た党を離党してまで信念を貫こうと
していたがそれ以降、精神的に異常をきた
したと言われている。逮捕直後の連行される
際には笑っていたという。
また多くの人の記憶にある、布団叩きオバ
さんなども、事件前は、温厚で親切な人柄の
人物であったが、近隣住民と揉める事態と
なり、大声で喚き散らすという挙動にいたっ
た。ネットでは周りの家が皆、創価学会で
意地悪をされていたという話である。
このオバさんも裁判の時、法廷内で笑って
いたという話がある。その後オバさんは
どうなったかというとラッパーのような衣装
で町を練り歩いていたという噂だ。

いずれの話にせよ、精神をやられているよう
に見える挙動が見受けられるようだ。
これらの事件でなくとも、何らかの凶悪事件
の犯人が捕まり、捜査員に連行されるテレビ
のシーンで、ニタニタ笑っているのをよく
目にする。これらの人間が人格が変貌して別
の人格になってしまっているのではないだろ
うかと思ったのは私だけだろうか。

話は少し変わるが、皆さんも睡眠よく夢を
見るだろうと思うが、その夢の中で自分が
本来の自分ではなく何かの物語の主人公を
演じていて自分が疑いもなく、その役に成り
きっているような夢を見たことがないだろ
うか。まさに人格の変貌である。
また夢の中で自分は少し高みに居て、見下
ろしている先に、もう一人の自分がいて勝手
に行動しているのをずっと見ている、そんな
夢の体験をした事はないだろうか。
これは客観視であり行動している自分は自分
ではないので、何をしていても他人事のよう
にしか思わない。観客のような感情なので
笑ったとしてもおかしくないのである。


闇側が仕掛ける精神的な工作は鬱や統合失調
症やらアスペルガー症候群やら引き篭もり
などがあると思うが、それに加えてもう1つ
”離人症”というものが精神病医学ジャンル
において存在するということを最近ネットを
見て知った。
この離人症というのは、自分自身に対して
現実感が無くなるといった症状の精神疾患
らしい。前述した夢の中の自分のような、
そんな存在の自意識なのだそうだ。
その離人症の記事を下記にその抜粋したので
御覧いただきたい。

    離人症とは、周囲の出来事や人、
    自分自身などに対して現実感が
    なくなり、自分の感覚が普段と
    異なると感じる症状を示す病気
    です。離人症は10代から20代で
    の発症頻度が高い とされてい
    ます。
    離人症状は、患者本人に激しい
    苦痛や社会生活における生活機能
    に大きな障害をもたらしますが、
    離人症状が出ていても、自分の考
    えが現実的か、合理的であるか
    などを判断する現実検討能力は、
    正常に保たれて います。
    離人感とは身体や精神から自分が
    切り離されたような感覚で、自分
    の生活を外から観察しているよう
    な感覚や自分が外界から切り離さ
    れているように感じます。
    離人症状は一時的に発症する場合
    だけでなく、離人症状が生涯続く
    慢性離人症も見られます。
    離人感や現実感消失は、離人症
    患者だけでなく、他の精神障害の
    症状としても見られる場合やけい
    れん性疾患などの身体的な病気の
    症状としても見られます。
    患者に発生する離人感や現実感
    消失が薬物や他の精神障害による
    ものではなく、ひとりでに発生し、
    長期間持続したり、繰り返し発症
    したりする場合や、症状により
    患者が大きな苦痛を感じたり、
    家庭や職場で役割を果たせなかっ
    たりする場合は、離人症 と診断し
    ます。
    一時的な離人感や現実感消失は、
    よく見られる症状で生涯に約半数
    の人が経験しています。特に生命
    を脅かすほどの危険な経験、幻覚剤、
    マリファナ、ケタミン、エクスタシ
    ーなどの特定薬物の使用、激しい
    疲労、断眠、集中治療室での治療中
    に見られる感覚刺激の喪失などの後
    に多く見られます。

    離人症の症状は、自分自身の意識
    である自我意識や自己の感覚、周り
    の環境や物事に対して現実感が無く、
    自身が周りから疎隔されていると感
    じます。また、自分の意識が自分
    から離れ、自分を客観的に観るよう
    な状態になります。さらに具体的な
    感覚として、自分の感覚がこれまで
    と違う様に感じる、周りの世界が
    曖昧に見え夢の中にいるように感
    じる、現実感に手ごたえがない、
    自分の身体の大きさや形が依然と
    変わったように感じる、見たこと
    のない光景を以前に見たと感じる
    デジャブ感、見たことがあるはず
    の光景を見たことがないと感じる
    ジャメブ感などです。
    これらの感覚はまるで周りの世界
    と自分の間にベールがあり、世界が
    ぼやけているような感じと表現され
    たりします。
    
    症状の出現パターンは3つあり、
    症状の発生と消失を繰り返す人、
    症状が持続的に発生する人、症状
    が断続的から継続的になる人、
    それぞれ3分の1の患者で見られます。
    離人症は悪化と軽減を繰り返し、
    重症化すると症状が数年から数十年
    続くこともあります。
    自分の体、精神、感情、感覚など
    が自分から切り離され現実感がない、
    あるいは自分がロボットになった
    ように感じ、自分の言動を自分で
    コントロールできないと感じます。
    感情や身体が麻痺していると感じ、
    自分の生活を外から観察している、
    自分を生きる屍と表現することも
    あります。

ということである。こういった精神疾患が
あるとは私は今まで知らなかったが、存在
するという事だけはわかった。私は精神
医学というものはどちらかというと疾患の
原因を理論的に解き明かすというものでは
ないように思える。つまり共通の患者が
同じ症状を訴えることによる情報の集積に
より病名を後から決められるような医学の
分野ではないかということだ。統合失調症
などもつい最近つけられた病名であろう。
この精神病の症状は幻聴が聴こえるという
ものであるが、人為的な工作だと私は思っ
ている。
ということは闇側のマインドコントロール
工作はすべて精神医学においては新しい
精神疾患名に置き換えられているという
ことになるのではないか。

故にこういう事が考えられる。闇側は電磁
波か何かで人の意識に干渉して本来のその
人の意識を端のほうに、どかしてしまい、
べつの意識が入り込み、混濁させ、あらぬ
方向へその人間を走らせてしまうということ
である。これにより、凶悪犯罪をやらせる
こともできるし、自殺もさせることもでき
るのではないだろうか。
夢の中にいるような状態で、傍観している
だけなのだから、しょせん他人事であり
殺人の罪の意識も、自殺の恐怖感も無いと
いう事なのだ。
本来の自我が別室に閉じ込められてしまっ
たと言ってもいいのかもしれない。空いた
意識の空間にもし、いくつもの人格意識
が入れ替わり立ち代りすれば多重人格者と
いうものができるということも予想される。
方法は多分、電磁波によって催眠状態にし
慢性化させるのだろう。

以上のような事が人為的に可能であれば、
マインドコントロールも可能であるし、
これから日本の政府がやろうとしている
ムーンショット計画にも繋がる話ではない
だろうか。
世の中が闇の脅威に晒されている事に気が
つかない人間が多くて、世界が一向によく
ならないのが今の現状である。
そんな状態であるので私は人々が軽い催眠
状態にいるのではないかと、ふと思うこと
がある。
コロナワクチンや5Gの電波などが原因で
さらに人々がコントロールされやすくなれ
ば、非常に危険である。 人類のほとんど
が何もわからないうちに滅ぼされる可能性
だってあるかもしれないのだ。


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闇勢力の人口削減の執着心は凄まじいものが
ある。コロナワクチンなどは、その筆頭で
あろう。遺伝子レベルで何か仕掛けがして
あるかもしれないし、そのワクチンが女性の
卵巣やら子宮に溜まり血栓などを起こして
妊娠を阻むかもしれないという事も考えら
れる。
コロナ騒動の最終目的は人間の個々の命の
剥奪ではなく生殖能力の剥奪かもしれないの
である。このコロナワクチンはもう世界中で
何十億人という人が打ってしまっているだ
ろう。今後がどうなるか不安である。

前にも私のブログで書いたことがあるが
闇勢力は世界人口を今の80億人から5億人
ぐらいに減らしたいという強い願望がある
らしい。人口を減らして自分らがコントロ
ールしやすいように奴隷化するということ
が言われている。こういうことを言うと陰謀
論者ということで黙殺されてしまうのである
が、それが本当であったなら、人類はまった
く間抜けな種族ということになるだろう。
最先端科学を有する人間が、ことこういった
ことには無神経で世の中は善で成り立って
いると思っている、お人好しであるという事
は非常に残念なことだ。
しかし感性が鋭く世の中が偽りだらけの世界
である事を悟っている人間は極少数ではある
が存在するので、まだ救いがあると言って
いいだろう。

闇勢力はコロナワクチン計画の以前から、
人口削減の工作をやっていたように思われる。
私は昭和30年代の生まれであるが、その
当時、サリドマイドという鎮静剤が流通して
おり多くの妊婦が、つわり止めとして服用
したと言われている。この薬により妊婦
から生まれた赤ん坊が奇形児になるという
残酷な薬害事件があったのだ。私の母は飲ま
なかったので私は無事であったが、もし飲ん
でいたらと思うと背筋が凍る思いである。

その次にあった薬害としては、子宮頚癌ワク
チンであろうか。このワクチンは2009年
から承認されて世界中で現在も使われている
ようであるが、日本においては近年、接種
の呼びかけはあまりされなくなったようだ。
薬害による集団訴訟があったため、自粛して
いるという。薬の副作用としては全身の痛み、
記憶障害などである。このワクチンもワク
チンと銘打つのであるからウイルスを弱毒化
したものである、そのウイルス名がヒトパピ
ローマウイルス(HPV)というものだそうだ。
これがガンを引き起こすという事だそうで
ある。はたして本当だろうか。
このワクチンもおそらく母体をおかしくする
謀略の1つではないかと考えられる。


その後に登場したのがコロナワクチンである
これに関しては、当ブログで何度も記事に
したので、今さら言うこともないだろう。
最近ではもう政府がマスクをしなくてもいい
と言い始めたし、5月にはコロナが5類に
分類されるということで下火になったと言っ
ていい。
しかし政府はまた別に変なものを国民に押し
付け出したのである。今議論の的になって
いるコオロギである。国は突然コオロギを
国民に食べろと言い出したのだ。
これには、さすがに唖然としてしまった。
その理由が食料難に備えてということ
であるそうだが、よりによって昆虫だとは
驚きである。これに関しては世の中の人々
は困惑ぎみのようだ。昆虫食に抵抗がある
人が非常に多く、食べたくないと言っている
人が多数派を占めているのである。
このコオロギであるが漢方薬の分野では
微毒であり不妊薬とされているものだそうだ。
そんなものを国は国民に食せよと言っている
のだ。
コオロギに関しては国の内閣府食品安全委員
会が見解を発表している。
それは欧州食品安全機関(EFSA)の発表
したものを復唱したものであった。
以下は2021年に欧州食品安全機関が発表
したコオロギの食品としての見解である。
コオロギを食品化したものを成分検査した
結果を論じている。

    キチン由来の非タンパク質窒素が
    存在するため、窒素-タンパク質
    変換係数6.25を適用すると、当該
    新食品のタンパク質含有量は過大
    評価されることにはなるが、それ
    でも当該新食品のタンパク質含有
    量は高いと判断される。
    当該新食品を用いた遺伝毒性及び
    申請者提供の情報によると、当該
    新食品の上述の調製品3形態は、
    2018年以降、オランダにおいて
    ヒトの摂取用に販売されており、
    悪影響は報告されていない。
    A. domesticusの利用歴、又は、
    当該新食品の成分組成データから
    安全性上の懸念は提起されないこと
    から、アレルゲン性を除き、
    安全性上の懸念を特定していない。
    当該新食品は提案された用途及び
    用量において、安全であると結論
    する。 

要するに蛋白質の量が豊富であり、個人に
よるアレルギー性を除けば安全と言っている
のである。しかし、この見解より少し前の
欧州食品安全機関のコオロギに関する見解は
だいぶ異なっているのである。それは
2018年に発表された見解である。それが
以下のものだ。

    ヨーロッパイエコオロギの全生存
    期間に渡り、家畜衛生及び食品安全
    の側面が含まれる。データ不足の
    場合は、直翅目属の近縁種(バッタ、
    イナゴ、他種コオロギ等)の対応する
    エビデンスを利用している。しかし
    ながら、動物衛生と食品安全において、
    著しいデータギャップが存在している。
    HACCPタイプのシステムが実施された
    場合でも、リスクプロファイルに
    おいて以下に挙げる相当な懸念が特定
    された。
    (1)総計して、好気性細菌数が高い。
    (2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が
      確認される。
    (3)昆虫及び昆虫由来製品のアレル
      ギー源性の問題がある。
    (4)重金属類(カドミウム等)が生物
      濃縮される問題がある。 

ということを言っており、危険性があること
を明言しているのだ。まるで正反対のことを
言っているのだ。この事は欧州食品安全機関
とやらが何かしらの圧力を受けたか乗っ取ら
れたかのいずれかとしか考えられない。
まったく闇の勢力は何でもかんでも、ねじ
曲げようという腹らしい。本当に胸糞である。

さらにまた薬や食品だけではなく、最近の
LGBTのゴリ押しも酷いものである。これ
はレズビアンのL、ゲイのG、バイセクシュアル
のB、トランスジェンダーのTが組み合わさった
言葉だ。こういった性癖を正統だと主張して
異常ではない人間だと認めさせて、一般化
させようとしているように見える。これに
よってノーマルな人間の意識を変えて、同性
愛者にしようという考えなのであろう。そして
子供が生まれなくなる方向に持っていこうと
いう算段ではないだろうか。闇の連中のやる
事は本当に気持ちが悪いのである。

以上のように闇勢力は、あの手この手を使い
世界の人口を減らすことに全神経を使っている
ようだ。その異常性は底が見えないようで
ある。今後もまた何かを仕掛けてくるかも
しれない。注視していきたいと思う。


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前回は我が家の周りを飛び回る白い物体の
話をしたが、今回もまたその現象について
の続きである。
我が家において少し前まではこれほど多く
の白い物体が飛び回ることはなかったので
あるが、最近になってやたらと増えてきた。
前まではその白い点のようなものは、虫だ
か周りの家から光が漏れた際の反射光
(フレア)かもしれないと思って重要視は
してなかった。しかし今回の増え方を見て
やはり尋常ならざるものだということを
認識させられたのである。

今回はあれから3日ぐらい経ってから少し
外に出て観察をしてみる事にした。
その日は、深夜ではなく、夜の7時ぐらい
から多く現れたのである。めずらしいこと
であった。私は外に出てみたが、雨が
降っているということも無かったし、虫が
飛んでいるということも無かった。また外
に出て自分の体が異常に見舞われるのかと
思ったが、それもないようである。
そしてまた部屋に戻って防犯カメラのモニ
ター映像を覗いてみると、やはり白い奴は
スーッとまだ、いくつか飛んでいるのだ。
どうやら肉眼では見えないらしい。

さて白い物体のことは、ひとまず置いて
おくことにしようと思い、私は炊事場で
洗いものをしようとしたのである。左腕
をまくって食器を洗おうとした時である。
左腕に何か赤いアザのようなものができ
ている事に気がついた。それが下の画像
である。

腕のアザー1


左の画像が外に出て戻った直後のもので
あり、右は数時間たってからのものである。
直後のものは赤いあざのようなものが
小面積ながら広がっているように見える。
数時間たったものは赤い点が直線状になら
んでいる。これはいったいどういうこと
であろう。ひょっとして外に出た時に白い
飛翔体が腕に当たったのであろうか。
直線に飛行しているものが腕をかすめた
とするならば、その傷は直線状になって
もおかしくないだろう。もし飛翔体が
原因ならば、これは熱をもっているか
体を発熱させる何かの効果を持っていると
いう事が考えられる。
しかしどういうわけか痛みは、さほど感じ
ないのだ。腕まくりしなければ気がつかな
かったかもしれない。

テクノロジー犯罪被害者の人は、よく
このような赤いアザをつけられる体験が
多いのではないだろうか。そしてそのアザ
や傷が、何か直線的だと思った事はない
だろうか。ひょっとしたらその直線の
意味は飛翔体の進行方向の軌跡だという事
になるのではないかという事である。
もしこの飛翔体の正体がプラズマであった
とするならば、壁なども通過して家の中
に入ってくることが予想される。つまり
家の中にいても赤いアザは作られるという
ことになる。

あともう1つ異常な現象が防犯カメラに
収められていた。それが下の動画である。
これは前にアップした玄関の動画ではなく
もう1つの常時、庭を映しているほうの
カメラの画像である。




見てわかるように普通は夜暗いので赤外線
の白黒モードなのだが、途中、急に色が
ついたようになり、その後一瞬、画面一面
が白色になり、また元に戻っている。これ
も相当おかしな現象である。
推測するにひょっとしたら白い飛翔体の
プラズマがカメラにぶつかったのでないか
と思われる。赤外線カメラというのは
夜間は物体の温度を可視化しているので
色がつくことはない。もし防犯カメラに温度
の高いものが接近すればノイズを起こすと
言われている。この現象もその一つであろ
うか。

以上の事から仮説が成りたつのではないだ
ろうか。赤いアザはプラズマの仕業ではない
かということだ。今回のことで、私は1つ
奇怪な現象が氷解したような感覚を得た。
すべての奇妙な出来事には理由と原因が必ず
あるという事だ。直線状のアザや傷はプラ
ズマが通った後だということなら説明がつく
ということである。

闇の勢力がやっているテクノロジー犯罪は
まだいくつもある。それらの工作は非常に
難解である。プラズマが壁を通り抜けること
ができるという事であれば、その際にプラズ
マと同時に何かしらの電磁波も通らせること
ができるやもしれない。そうすればスカラー
波などの難易度の高いものの方法も考えなく
てすむかもしれないのである。
また何か気づいたらブログで報告したいと
思う。


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被害者はテクノロジー犯罪の事象にどっぷり
と漬かっていると不思議な現象を体験する
ことが多くなる。前にブログ記事でも書いた
ことがあるが、光る火球のようなものが飛ん
でいるのを屋外で2度見たことがあるし、家
の中のエアコンやプリンターに勝手に電源が
入って作動してしまう事もある。これらは
やはり電気的な工作でやられているように
思われる。 電磁波のテクノロジーは、いろ
いろな効果を作り出すことができるようだ。

私の家は2年前に防犯カメラを取り付けた。
夜になると赤外線撮影で物の形が白黒ながら
鮮明に写し出されるのである。最近、防犯
カメラの保存してある動画をチェックして
みると変なものがカメラの前を飛んでいるの
が確認できる。それは白い球状の物体で、か
なり速く飛んでいるものもある。それが飛ん
でいるのを確認できるのが深夜か、明けがた
近いまだ暗いうちの時間帯である。昼間は全
くといって写らない。やはり電気的な何かで
あろうか。これもプラズマの一種だと考えら
れない事もない。その画像が下のものである。



見てわかると思うが下から上に飛行するもの
もあれば一旦減速して方向を変えて飛行する
ものもある。今は冬なので虫が飛び回るとは
考えにくいし、雨のような上から下に落ちる
ような動きでもなさそうだ。この正体は一体
なんなのであろう。
こういった白い飛翔体はよく他の被害者の
動画でもよく見られるが本当によくわから
ない。心霊番組などではよくオーブとかいう
霊体などと言われているようなものである。
私はオカルトよりも科学的に作られたもの
だと思っているが、どうすれば虫のような
自立した動きができるのかいまだに納得が
いく答えが出ないのだ。

ひと昔にスカイフィッシュという飛翔生物
の存在が取りざたされて一世を風靡したが
それにも似ているような気がする。
スカイフィッシュの記事があったので、抜粋
させてもらった。以下がそれである。

スカイフィッシュ飛翔2

   
    スカイフィッシュは、謎の部分が
    多くほとんどのデータが研究者の
    推測で、体長が数センチ~2メー
    トル、最大で20~30メートル。
    時速80~150キロで空中を移動する
    との事。空中を高速で移動するため、
    人間の肉眼では捉えられず、ビデオ
    などで撮影したものをスロー再生や
    コマ送りにしたものしか、その姿を
    映すことができない。形態は棒状の
    体に、ヒラヒラしたヒレが付いてい
    てそれを波打たし、空を泳ぐように
    飛んでいる。その他にも半透明の
    皮膜をもつタイプや、皮膜が全く
    なく、まるで槍のような形をして
    いるタイプが確認されている。
    高速移動もさることながら、スカイ
    フィッシュは常識外れた動きをする。
    地表スレスレまでに降下した後、
    急上昇したりすることだ。また、
    地表をすり抜けて地中に入り、再び
    地表に出現したように見えたり、
    地表に触れた瞬間蒸発するかのよう
    に忽然と姿を消したように見えるの
    だという・・・。
    スカイフィッシュの正体として、
    カメラの前を横切った虫の誤認説が
    ある。以前、日本のテレビ番組で
    「モーションブラー現象」(※ビデ
    オカメラの特性により対象物が引き
    伸ばされて映る現象)がスカイフィ
    ッシュの正体であると放送され、
    反響を呼んだことがある。確かに、
    スカイフィッシュは死骸すら発見
    されておらず、被害にあった報告も
    ない。おかしいのは、時速80~150
    キロという速さ。・・・150キロの
    球ならバッティングセンターでさえ
    ある。肉眼で捉えられないわけが
    ない。この理論だと、プロ野球選手
    は松坂の球を絶対に打てない事になる。
    スカイフィッシュとUFOは一見関係
    ないと思うが、実はそうでもないら
    しい。かの有名な早稲田大学の大槻
    教授は、発光するUFOの多くはプラ
    ズマで説明が付くと言っている。
    プラズマは電磁波の交差点で発生する。
    そしてその交差点をずらすだけで、
    プラズマは高速移動し、その位相
    速度は光速を突破することも可能だ
    という。急発進や急停止はもちろん
    のこと、通常では慣性の法則により
    不可能な、高速鋭角ターンや消滅、
    生成、分裂、合体、貫通も可能だと
    いう。UFOがプラズマで飛行している
    ならば、スカイフィッシュの正体も
    「プラズマ生命体」という仮説が
    浮かび上がる。気体・液体・固体に
    よって体を構成する生物が存在する
    以上、プラズマ構成物質とする生物
    が存在したとしても、不思議ではない。
    容器のなかでプラズマを発生させ
    ると、容器をはずしてもその形の
    まま空中を浮遊する。そして、ヘビ
    のように蛇行しながら地面を這う。
    さらには、複数のプラズマの塊が
    集合離散するなど、あたかも生物の
    ような振る舞いを見せる。
    つまり、外からのエネルギーが絶え
    ず供給された場合、プラズマが生物
    としての性質を持つことが実験で証明
    された。もしスカイフィッシュが
    プラズマ生命体なら、その質量は限り
    なくゼロに近くなる。ただし、周囲の
    エアゾルを吸着させた場合は、表面が
    固いプラズマ弾性体になるという。
    スカイフィッシュは主に電磁波が発生
    する場所に出現する。メキシコの
    ゴロンドリナス洞窟や神戸市の六甲山
    には、多くの断層が走り、地磁気の
    異常が認められている。この断層から
    放射される電磁波を利用して、プラズ
    マ生命体(スカイフィッシュ)が飛翔
    しているとも考えられる。

このスカイフィッシュのプラズマ説というのは
かなり、核心をついているかもしれない。
私の家の防犯カメラが映し出したものはプラ
ズマなのだろうか。生物ような動きをする
のも同じであるし、カメラの前で突然消えたり
物に貫通して見えなくなっているようにも見
える。このようなものが、なぜか自分の家の
目の前の道路にうようよしているのだ。

あと同じような動きをする超小型の虫型ロボ
ットの開発という記事がネットにあったので
抜粋してみた。以下がそれである。

タンポポロボット2

    タンポポの綿毛に着想を得て、光に
    反応する素材と繊維を使って風に乗っ
    て移動するロボット「FAIRY」を、
    フィンランドにあるタンペレ大学の
    研究チームが開発しました。
    繊維の根元には光応答性の液晶エラ
    ストマー製のアクチュエーターがあり、
    光が当たることで繊維をヨットの帆の
    ように動かし、空中を飛ぶFAIRYの
    動きを制御します。研究チームに
    よると、FAIRYはバッテリーや電源が
    不要であり、暑くて乾燥した環境で
    あれば10km~100kmの距離を移動でき
    るとのこと。
    今回発表されたのはあくまでも概念
    実証実験で、風洞とレーザー光線を
    使って実験が行われています。
    ただし、研究チームは今回の研究
    内容が将来的に「花粉を乗せて受粉
    作業を行うロボット」の実現に役立つ
    とみています。

といったようなものであるが、これは実態を
もったロボットである。しかしある程度は
自立して動くようだ。将来的に花の受粉に
使用されると言っている。私の家の周りを飛ん
でいるのはロボットであろうか。ただしこの
ロボットは光に反応するというから、夜間の
行動は苦手かもしれない。
しかしこのようなロボットがもう闇側に開発
されているなら花粉などではなくウイルスなど
を乗せて飛びまわっているかもしれないので
ある。そうだったら恐ろしいことだ。

もしこの飛翔物が荷重を持たない電気的なもの
であったなら、一体どんな仕事をしているのだ
ろうか。ロボットのような実態があるなら何か
の運び役という考え方もあるが、実態もない
ものが屋外で何をしているのだろう。
ひょっとしたら性質の違う電磁波同士がぶつか
ってその際にスパークしたということも考え
られ、悪しき環境づくりの副産物という見方
もできないことはない。今後もどういうもの
であるかネットの記事や動画などを見て検証
していきたいと思う。


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現在、世界を統一支配しようとしている
勢力をグローバル勢力と呼び、警戒
を呼びかけている人々が多い。このグロー
バル勢力とは一体どういうものなのであろ
うか。イルミナティやらフリーメーソン
などの別呼称なのだろうか。
とりあえず判然としないので広義の意味で
世界を支配しようとしている者たちの総称
として捉えておく事にする。

日本においては近年、中国人資本家などが
日本の土地を買い漁っているという。
また水道の経営権なども外国資本に任せる
とかいう話で、なぜそんな必要があるのか
と首を傾げたくなる。水道だけでなく
多くの大企業も外国企業に株を買われて
経営権も剥奪されそうな勢いだ。
日本はこういった資本連中に食い荒らされ
て経済が沈滞していると言ってもいいだろ
う。日本は知らぬまに、だんだん侵略され
ているのである。

外国資本勢力の筆頭と言えばユダヤ資本
勢力が一番、有名である。世界の事件や
戦争の裏には、必ずその影があるとさえ言
われている。そういった連中であるから、
どの国の政権や財政の省庁にもその影響
を及ぼしているということなのである。

ユダヤ資本の大家はロスチャイルド家であ
るが、このユダヤ人は世界の国の主要な
銀行、金融機関 金融省庁などの実効支配
の権力を握っていると言われている。日本
の財務省や日本銀行もその例に漏れないと
いう話だ。

あと外国資本勢力でロスチャイルドと同格
の資本勢力というとロックフェラーだ。
ロックフェラーは元は石油王と呼ばれ
た一族であったが、のちには投資家となっ
た。この一族が主導してアメリカに
FRB(連邦制度理事会)つまりドル紙幣の
発行権を有する組織の草案を作ったという。

陰謀論というとこの二つの財閥も取り上げ
られがちであり、世界の金融がよくも、
悪くも操作されていると言われている。
つまりいつでも、世界恐慌を起こせる力が
あるという事だ。
陰謀論的な話に詳しい専門家によれば、こ
の二つの財閥は敵対していると言われている。
また、ロスチャイルドの内部も二つの
派閥があり敵対しているといい、ロックフェ
ラーの内部も二つに割れて派閥があるという。
両方ともに一枚岩ではないようだ。
こういったグローバル勢力をトランプ元大
統領の立ち位置から見て解説した動画があっ
たので一部、抜粋してみた。以下がそれで
ある。

    トランプ大統領が、いかにも反
    グローバリズム的な感じで「ディ
    ープステイトが私の敵だ」見たい
    なことを言ったんですよ。だから
    そこでなんか分かれちゃっていて
     ディープステイトという国際金融
     資本と反グローバルリズムのトラ
    ンプみたいな構造と思っている人
    がいっぱいいるんだけど。違いま
    すからね、これ。
    トランプ陣営は明らかにディープ
    ステイトに対抗してると言っている
    わけですね。このディープステイト
    言ってみればロックフェラー系統
    を意識していますね。アメリカを
    中心としたね。これは大統領選挙
    にも、はっきり出ていて元大統領
    のカーター、ブッシュ親子、クリン
    トン、オバマなどは反トランプなん
    です。その全員民主党のバイデン
    を応援していると声明を出している
    んです。ブッシュは共和党だけれ
    ども応援しているし、共和党の重鎮
    たち、ロックフェラー系統の共和
    党の重鎮たちは全員、バイデンを
    応援しているんです。声明を出して
    いますから。だから共和党っていう
    裾野があったら上部に巣食っている
    のはバイデンを応援しているんです。
    しかし共和党の草の根の保守の人達
    は当然トランプを応援しているそう
    いう構造なんですね。で民主党は
    ロックフェラー系統ですね。これを
    トランプ陣営はディープステイトと
    前の選挙から呼んでいるわけですね。
    戦後の大統領はだいたいロックフェ
    ラー系統からスカウトされた人間が
    なっています。CFRとかスタンダード
    石油(ロックフェラー企業)から
    入っているんです。
    でもトランプが国際金融資本と関係
    ないかとか反グローバルリズムだと
    いうことは全くなくてトランプの出自
    ビジネスのプロセスを見るとロスチャ
    イルド系の支援を随分受けているん
    です。それでトランプの周りには
    ロスチャイルド系の政治家が多く配置
    されていたのです。

         中略
         
    アメリカの中央銀行ですけど、アメリ
    カ国民はずっと中央銀行を「ダメだ」
    って言って「NO」を突きつけていたん
    だけれども結局、昔ウイルソン大統領
    という200%ロスチャイルド傀儡の
    大統領にFRB(民間の中央銀行)を作
    らせたんです。出資者はロスチャイル
    ド系だったりロックフェラー系だった
    りしたわけです。でこれらの資本系は
    一枚岩ではなく互いに、しのぎを削っ
    ているんです。トランプが大統領をし
    ていた事によってロックフェラー系は
    不利になったんです。ロスチャイルド
    的な政策をトランプがどんどんやって
    いるんです。しかしロスチャイルドも
    一枚岩ではなく1980年代に二つに
    割れたといい、またロックフェラーも
    一枚岩ではないという事です。
    
         中略
    
    ロックフェラーの五男はデビッドロッ
    クフェラーといい チェースマンハッ
    タン銀行のトップで日本を仕切った
    ジャパンハンドラーズ(日本を操る
    政治家、知識人)の最高位にいた
    人物です。この人物が亡くなった年
    にアメリカの大統領になったのが
    トランプ氏だったんです。

こういった事でアメリカの大統領はみな、
グローバリストの一員であったり、関連が
深かったりして当選しているのだという
ことである。
ディープステイトの急先鋒と言われていた
トランプ氏も例外ではないらしい。トラン
プ氏はユダヤ資本の援助も受けているよう
である。またトランプ氏の父のフレッド・
トランプ氏は創価学会と繋がりがあり、
創価学会をアメリカに呼び込んだ人物だと
言っているサイトもある。もしユダヤ資本
がトランプ一族の背後にあるなら、ユダヤ
の下部組織の創価を支援するという事も
考えられなくもない。
日本の元総理の安倍晋三氏の祖父が統一
教会を日本に呼び込み、元大統領のトラン
プ氏の父がアメリカに創価学会を呼び込ん
だというのは何かしらの因縁を感じる。
二人ともその立ち位置がどうも似ている
ようだ。しかし私はその出自は本人たちの
意志でそうなったのではなく、たまたま
そうなっただけで本心は別の方向を向い
ているのではないかと思いたい。

以上のことからグローバル勢力はデープス
テイトやらユダヤ資本やらフリーメーソン
やらイルミナティやらハザールマフィア
やらを全部ひっくるめた総称であると思わ
れる。そういった連中の思想は、世界の統一
であるようだ。ゆえに1つの団体組織が
すべての犯罪を犯しているのかということ
もよくわからない。例えば気象兵器を操って
いる組織とコロナ騒動を誘導している組織
が同じだということも言えないかもしれな
いのだ。集団ストーカー、テクノロジー
犯罪もしかりである。だが世界的に広がっ
ている集スト、テクノロジー犯罪はグロー
バルな犯罪であり、これらの闇側の連中が
起こしているという事は確信できるだろう。

あとネットでは、ロスチャイルドやロック
フェラーでさえも番頭クラスであり、さら
にその上に12貴族というボスがいると
いう話がある。ロスチャイルドなどはシェ
ルバーン伯爵一族の家来だという話だ。
本当であろうか。ロスチャイルドのような
資本家でも簡単に抹殺して首をすげ代える
ことができるという12貴族。
その中には狂暴と言われる、タクシス一族、
アイゼンベルグ一族、などがあり政治家
でも、財界人でも平気で殺人を行うという
話である。そしてこれらは悪魔崇拝である
という話だ。

この世の中の構造を現したピラミッドの図
がある。上部のほうにロスチャイルドなど
の13部族やシェルバーンなどの12貴族
が存在して最高部にはルシファーという
ものが存在している。このルシファーとは
なんだろうか。人間を超越した何かしらの
種であろうか。それともただの象徴とか
偶像であろうか。
とにかくピラミッドの上部にいる人間ども
は正気ではないような感じだ。なぜ悪を
崇拝することがすべてなのか全く、理解
に苦しむ。

グローバルピラミッド2


何十億の人間が闇勢力のペテンに引っかか
っており、蹂躙されている。中には真実が
わかっている者もいるが声を上げれば陰謀
論者扱いである。世界の人々が目覚めない
限り奴隷扱いされ、この世は暗黒へと突き
進むだろう。
それを阻止するには各国の政権が刷新され
て脱グローバル勢力を掲げて邁進する必要
がある。 何十年後かにはそうなっている
ことを期待したいものである。


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